ロリ娘コスプレ・ハメ撮り
出会い系で出会ったミキは、ヤバいくらいの童顔だった。
ロリコンじゃない俺としては、ロリ娘って感じのミキはそんなに好みではなかったんだけど、
可愛い顔だし、巨乳だし、で、友達以上恋人未満な関係を続けていた。
ま、俺的にはセフレの一人っていう認識だったんだけど・・・。
ミキは一応女優志望らしく、コスプレが好きで、いろんなコスプレをしたがった。
ナース服、セーラー服、チャイナドレス、メイド服、浴衣・・・
どんなコスプレをしても、元がイイから可愛い。
ただ、女優ってよりは、グラビアアイドルとかAV女優の方がまだ現実味があるようなルックスなんだよなぁ・・・。
最近では、自分のブログを更新するのにハマっているらしく、
コスプレした自分の画像をデジカメで撮ってくれと頼んできたりする。
俺もキライじゃないので、カメラマン気取りで、コスプレしたミキにセクシーなポーズを撮らせては悦に入っていた。
女優を目指してますっていうブログだから、さすがにエロがメインの画像は載せられない。
でも、アクセスを集めるためには、男の下半身にズキュン!とくるような画像の方がいいに決まっている。
メイド服姿でよつんばいになって、雑巾がけをしているポーズを前後から撮るとか、
ナース服で太ももをちらりとみせているポーズとか、いろいろ研究してみた。
ミキは巨乳だし、ロリ娘だから、ウケることはウケるんだけど、どーもなんだか物足りない。
なんとなく、ありがちって感じになってしまうのだ。
かといって、露骨な露出のエロい画像だと、ミキがイヤがるし。
俺はいかに露出をしないで、エロく見せるかに凝り始めた。
おっぱいやおまんこをむき出しにしている画像や動画なら、ネットにはいくらでも落ちている。
乳首やおまんこを隠しているうちは、みたいみたい!といわれるが、
一度みせると満足して飽きられてしまうのが男の性ってもんだ。
コスプレ衣装の下には、ブラジャーもパンティもつけさせないで、
時には、バイブやローターをつけることで、俺はミキの表情にエロさを出そうとした。
ブラジャーをつけないと、乳首が勃起したときに、目立ちやすくなる。
コスプレ衣装にこすれた乳首が敏感になるというオマケもある。
パンティをつけないと、パンチラしそうなポーズのときに、より羞恥心をあおることができる。
スカートに隠れたおまんこに、ローターやバイブでこっそり刺激を加えることで、
ミキの瞳が色っぽく潤み、頬が上気し、誘うような表情になるのだ。
それがだんだんエスカレートしてきて、コスプレの撮影のついでに、ハメ撮りもさせてもらっている。
もちろん、ハメ撮りの画像は俺とミキ以外には見せない。
ハメ撮りの画像は俺の個人的なコレクションになり、オナニーのおかずとして重宝していたりする。
セーラー服姿で、机に手をついて、バックでおまんこにちんぽを咥えこんでいるハメ撮り画像や、
スクール水着でオナニーしている画像が俺のお気に入りだ。
ミキは学生で十分通るほどのルックスなので、
学生服やブルマ、体操着、スクール水着のコスプレが超ハマる。
実在のお嬢様学校の制服のコスプレよりも、アニメや漫画の制服のコスプレの方がウケがいいあたり、
ミキの適性は女優ではなく、オタク向けアイドルあたりのような気がするんだけど・・・。
今日も俺は、ミキとのコスプレハメ撮りを愉しむ。
人気アニメに出てくる学生服をコスプレしてることがわかる程度に脱がせて、
まずは乳首が出ない程度におっぱいを露出させてみる。
ブラジャーなしの生乳を直によーく揉み揉みして、乳首を軽くしごいて勃起させたところで、
ちょっと上気したものほしそうな表情のミキの姿態をデジカメで撮る。
学生服がまくれあがって、おっぱいの下乳は見えているが、乳首はギリギリ見えていない。
スカートをめくると、パンティをはいていないおまんこはもう愛液でぬるぬるになっていて、
ちょっとワレメを指でなぞるだけで、つるんと奥まで呑みこんでしまいそうになる。
人差し指と親指で軽くクリトリスをいじって、つぷっとおまんこに人差し指の先っちょを入れて、上下に動かす。
にゅくにゅくっといやらしい音がして、ミキが眉を切なそうにしかめた。
その表情を含めた上半身だけ撮って、おまんこへの愛撫をもっと激しくする。
指を根元までおまんこに入れて、膣壁が指に喰らいついてくる感触を愉しむように上下左右にゆすぶった。
じわじわと指をおまんこから引き抜いて、第一関節だけおまんこの中に残して、ぐるぐると回す。
「もう・・・ダメぇ・・・早くおまんこにおちんぽ・・・ほしいよぉ・・・。」
感じやすいミキは、すぐに悲鳴をあげる。
でも、まだまだこれからが本番だ。
俺はすでにとろとろになっているミキのおまんこに、ぶっといバイブを挿入した。
スカートでおまんこがみえないようにして、バイブのスイッチを入れる。
「ああんっ!やだ!バイブいやだよぉ・・・!」
ミキはバイブでムリヤリにイかされてしまうのが、イヤらしい。
目に涙を浮かべて、頬を紅潮させている。
ミキの表情はセックスのときの感じてる顔っていうのがバレバレで、
おまんこがみえていなくても、バイブかローターかちんぽで、激しく愛撫されているっていうのがわかってしまう。
「お願い・・・ヒデキのちんぽ、入れてぇ・・・。」
ミキの淫らな姿態といやらしいおねだりに、
俺も我慢ができなくなってきて、バイブを抜いて、ちんぽを挿入した。
ミキのおまんこが気持ちよすぎて、ハメ撮りするのを忘れてしまいそうになる。
ちんぽを動かしては、デジカメのシャッターを押し、またちんぽでおまんこの奥を突く。
じれったい抽送にミキは、自分から腰をクネクネと振り出す。
ミキの腰の動きに合わせて、ずんずんっとおまんこの奥を突いてやると、
ミキは膣壁をびくびくと震わせてイってしまった。
「イクときは、ちゃんと言えよ!」
無言で絶頂の快楽に耐えているミキのクリトリスを指でいじりながら、
おまんこをちんぽでこすり続けると、強すぎる快感にミキは大きな声をあげてよがり狂う。
「やぁん・・・それ・・・やだぁ・・・ごめんなさい・・・。」
ミキのエロい表情を撮ってから、俺は一気にスパートをかけて、ちんぽを動かした。
「あっ・・・やだ・・・ああっ・・・すごい・・・イクっ・・・。」
ミキがあげるあえぎ声を遠くに聞きながら、俺は頭の中が真っ白になるほどの快感と共に、射精した。
ちんぽが白い精液を吐き出すたびに、腰にしびれるような快感が走る。
本当にハメ撮りは何度やっても興奮するものだ。
しかも、毎回、オナニーのおかずになる画像がたんまり手に入るので一石二鳥だ。
おかげで、最近の俺はズリネタには全く困らないのだ。
ロリ娘コスプレ・ハメ撮り 完
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