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官能小説集



学園輪姦 芽衣奈
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巫女コスプレ

巫女コスプレ


巫女の神聖で冒しがたい姿をあえて犯すっていうタブー感がたまらない。
巫女の姿をさせるコスプレっていうと、かなりマニアックなようだが、
巫女姿の女性を嫌だという男性はまずいないだろう。
今、目の前にいるさゆりは、豊満なおっぱいを白い着物に包み、赤い袴をつけている。
足にはもちろん、白い足袋だ。
背中まである黒い髪は、巫女姿にぴったりとあっていて、色白の顔に赤い口紅が唇を彩っている。
「し、写真撮っていい?」
「誰にもみせないなら、いいよ。」
さゆりは頬を染めながら、デジカメの前で微笑んだ。
友達にみせて自慢したいという気持ちと、
俺だけのものとして隠しておきたいという気持ちが同じくらいふくらんだ。
ついでにいうなら、俺の股間もとっくにふくらんでいる。
和風の美人のさゆりにいつかは巫女コスプレをしてほしいと願っていたが、
バレンタインのオプションとしてその願いは叶えられた。
「すごいかわいいよ!」
興奮気味の俺に、さゆりはちょっととまどっている。
「そ、そう・・・?喜んでもらえたのなら、嬉しいけど・・・。」
「嬉しい、嬉しい!」
さゆりをぎゅっと抱きしめ、赤い唇に吸い付く。
ちゅく・・・くちゅ・・・。
舌を絡めて、ちゅっと吸う。
ちろちろと歯の裏や歯の並びを舌でなぞる。
さゆりの口から飲み込みきれなかったよだれがあふれ出す頃には、
さゆりの体は力が抜けて、ぐにゃぐにゃになっていた。
後ろからさゆりにくっつき、脇のスリットが入っている部分から、
手をさしこんで、たわわな生乳をつかむ。
「あっ・・・。」
「けっこう和服っていやらしいよね。」
耳元でささやきながら、おっぱいの感触を手で味わう。
すぐに立ち上がる乳首を指でつまむと、さゆりの呼吸が荒くなってきた。
「はあ・・立ってるの・・・つらい・・・よ・・・。」
名残惜しいおっぱいから手をはなし、さゆりをベットに押し倒した。
着物の合わせ目をぐいっと押し開くと、ぽろんとおっぱいが飛び出す。
ピンク色のかわいらしい乳首にしゃぶりつき、
ちゅるちゅると吸いながら、赤い袴の上からアソコをなぞる。
「んん・・・ああ・・・あん・・・。」
おっぱいは愛撫しやすいが、袴の上からだと、下半身は愛撫しづらい。
もったいないが、赤い袴は脱がすことにした。
結ばれていた紐をほどき、ゆっくりと袴を足から抜く。
前のはだけた白い着物と白い足袋だけでも、かなりいやらしくて、俺は興奮した。
白いパンティの上から鼻をおしつけ、ぐりぐりと縦に動かす。
「や・・・くすぐったいよ・・・。」
さゆりの愛液のニオイと湿り気が鼻から伝わり、ペニスにエネルギーを充填する。
俺は乱暴にパンティを脱がせて、ベットの下に放った。
ぐいっと両足を大きく開くと、さゆりの両手がアソコをかくす。
白い着物の袖がいつものさゆりじゃないみたいで、とてもいい。
さゆりの指のすきまから、ちろちろとアソコを舐めると、
押さえているさゆりの指のガードはどんどんゆるくなる。
アナルを舐めたり、アナル側からクリトリス側にじわじわと舐めすすめていくと、
さゆりの手からは力が抜けてしまった。
「はい、足を持っててね。」
さゆりの手をさゆりのヒザの下において支えさせると、
まるで自分からアソコを見せびらかせている淫乱な巫女みたいにみえる。
俺はがらあきになったアソコをべろべろとアナルからクリトリスまでゆっくりと舐め上げ、
ちゅっとクリトリスをしゃぶった。
両手でアソコをひろげて、中の方まで舌を入れると、さゆりの太ももが快楽でふるえた。
「ああ・・・はあ・・・。」
指の腹を上にして、中指を挿入すると、さゆりの中はきゅっとしまった。
あまりしめつけられると動きづらいので、舌でクリトリスをぺろぺろと舐める。
「あん・・・ああ・・・。」
奥まで入れた中指をまた入り口付近まで引き出し、また奥に入れて、愛液をかきだす。
くちゅくちゅとアソコがいやらしい音を立て始めたところで、人差し指も追加し、
アソコの奥で指を回したり、指先だけ動かしたりして、さゆりのアソコをひろげる。
「んん・・・やあん・・・。」
さゆりのアソコの最奥で指をバイブのように小刻みにふるわせ、
クリトリスをちゅうっと吸うと、さゆりのアソコがぎゅうと俺の指をしめつけ、さゆりがのけぞった。
「イっちゃったの?」
さゆりにきくと、恥ずかしそうに小声でこたえる。
「うん・・・。気持ちよかったの・・・。」
「もう入れてもいいかな?」
はちきれんばかりのペニスでワレメをなぞると、
「入れて・・・。」
とさゆりがささやくので、ぐぐっとペニスを膣口から奥へ進めた。
慣らしが足りなかったのか、アソコをめりめりという押し広げている感じがいつもより強かった。
「痛くない?」
「・・・大丈夫。」
口調からしてガマンしているっぽかったので、侵入を中止し、
ペニスを入れかけたまま、クリトリスを指で愛撫した。
「ん・・・あっ・・・。」
力が抜けたところをみはからって、ペニスをじわじわとアソコの奥へ押していく。
「ふ・・・ああ・・・。」
ようやく全部を入れ終え、中のわななきをペニスで味わう。
ペニスを入れたまま、さゆりの足を顔の横につくかと思うくらいにもちあげる。
白い足袋とはだけた白い着物からむきだしになっている大きなおっぱいが俺のペニスをさらに硬くする。
「ああっ・・・んん・・・。」
足の位置を変えたことでペニスがいいところにあたったらしく、さゆりがあえぎ声をもらす。
ぐっぐっと腰を打ち付けて、奥へもっと奥へとペニスを届かせようと押し込む。
「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・。」
じりじりと引き抜き、じれったくなるほどののんびりとした速度でまた中に入れる。
引き抜かれるときには引き止めるように絡みつくさゆりの秘肉は、
押し込むときには受け入れるように抵抗をなくす。
「すごい・・・もうイきそう。」
「イっていいよ。」
そういいながら、小刻みな上下運動を繰り返し、さゆりの絶頂とともに、俺も精液を放出したのだった。



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ソフトSM調教

ソフトSM調教


つい最近出会い系サイトで出会ったミユキは尽くしてくれるタイプの女だ。
俺は長年の経験からこうゆう女に限ってたいていM女だということを知っているが、
いきなりハードに責めるとさすがに引かれてしまうので、
徐々に責めていくソフトSMから徐々にハードルを上げていくことにした。
「今日は目隠ししてみようよ。」
アイマスクを渡すと、ミユキはためらっていたが、意外と素直につけてくれた。
ハダカにアイマスクをすると、無防備な感じでワクワクしてしまう。
俺はそっとミユキをベットに寝かせると、両手をあげさせて、手枷をした。
「え?何?」
「身動きが取れないって、興奮するだろ?」
俺はミユキの耳元でささやきながら、おっぱいを両手で愛撫した。
ゆっくりともみしだき、乳首をくりくりと刺激する。
「ん・・・やん・・・。」
手枷をベットに固定し、ミユキの両足をがばっと開く。
「ほら、いつもよりおまんこ濡れてるんじゃねぇの?」
あふれてきた愛液をワレメにそって、人差し指でゆっくりとなぞると、
「んん・・・。」
と首をふる。
俺は拘束テープで、折り曲げた状態の足をヒザのところで固定し、M字開脚のようにした。
丸見えになったおまんこからは次々に愛液が流れ出している。
用意しておいたローターをおまんことお尻の穴に挿入した。
「な、何するの・・・?」
「大丈夫だよ。すぐに気持ちよくなるから。」
彼女の頭を優しく撫でながら、ローターのスイッチをいれる。
ブブブブ・・・小さな音とともに、彼女の体がくねくねと動き始めた。
クリトリスには、舌でクンニされてるように感じるおもちゃを装着した。
「やだぁ・・・はずしてぇ・・・。」
抵抗する彼女の声はかなり弱々しい。
さらに、乳首にはバイブ効果を与えるクリップをゆるめにはさむ。
「はあん・・・だめぇ・・・。」
彼女は体をのけぞらせてイったようだ。
俺はおまんこに入れていたローターを抜き、
もっと太いいぼいぼのついた凶悪な感じのバイブを挿入した。
ぬれぬれのおまんこはぶっといバイブをずぶぶぶと、いとも簡単に吸い込んでいく。
「んん・・・はあ・・・あ・・・。」
彼女はもう抵抗をやめて、素直に快楽を楽しんでいるようだ。
おまんこが極太バイブを根元までくわえこんだところで、ゆっくりとまた引き抜く。
愛液をしたたらせたおまんこは、バイブをひきとめるかのように、絡み付いてくる。
俺は彼女に挿入したときの快感を思い出して、ペニスを硬くした。
一度、バイブを完全に引き抜き、膣口のあたりをじわじわと刺激する。
彼女の腰は物足りなそうに、うごめいている。
つぷ・・・と、ちょっとバイブを挿入しただけで、ひくひくするおまんこはもっと奥へと引き込んでいく。
再び、根元までバイブを飲み込んだところで、もう一度スイッチを入れた。
ウイーンという電子音をさせて、うねうねと動きはじめたバイブに、彼女のあえぎ声も大きくなった。
「いい・・・あっ・・・はん・・・。」
お尻の穴に入れていたローターを抜き、もっと細長いバイブにローションを塗って、
じわじわとそのお尻の穴に差し込んだ。
ローターで広げられていたお尻の穴は細長いバイブを楽に飲み込み、なんともいやらしい姿になった。
目隠しをされて、両手をあげた状態で拘束され、M字開脚の体制で足を固定された彼女は、
両方の乳首にクリップを挟まれてバイブ振動による刺激をうけて、クリトリスにはクンニマシーン、
おまんこには極太いぼつきバイブ、お尻の穴には細長いバイブをくわえ込んでいる。
おまんこからは愛液がだらだらと流れ続け、お尻を伝って、シーツを汚している。
「ねぇ・・・もうガマンできないよぉ・・・。」
しばらく、そのいやらしい姿を観察していたら、彼女が恥ずかしそうにつぶやいた。
俺はおまんこに入っている極太バイブを出し入れしながら、
「何がガマンできないの?」
と意地悪にきいてみる。
「あっ・・・あん・・・いじ・・・わるぅ・・・。」
彼女はあえぎながら、首をゆっくりと左右にふる。
俺が無言でバイブを出し入れしていると、痺れを切らしたように、
「あなたのをおまんこにいれてほしいの・・・。」
普段の彼女からは考えられない発言だが、せっかくなので、もう一押しすることにした。
「何をどこにいれてほしいって?」
おまんこの奥まで入ったバイブをぐりぐりとまわしながらきくと、
「あなたの・・・おちんぽを・・・私のおまんこにいれてぇ・・・。」
「よくできました。」
俺はおまんこのバイブを抜き取ると、いきりたって先走りで濡れている俺のペニスをぐっと入れた。
バイブでじらされていたおまんこは俺のペニスを大歓迎して、まとわりついてくる。
「はん・・・いい・・・すごく気持ちいい・・・。」
ペニスを奥におし進めると、彼女の口からは悦びの声がもれる。
大きく二、三度、腰を動かした後、奥に入れたまま、じっとしていると、彼女が悲鳴をあげた。
「いや・・・動かして・・・。」
俺はおまんこにペニスを挿入したまま、彼女の手枷をはずして、ヒザを固定していた拘束テープもはずした。
ついでに、クンニマシーンもジャマなので、とってしまった。
体制を変えて、女性上位にすると、ミユキマスクをとってやる。
「ほら、自分で動いてごらん。」
彼女は乳首をクリップで挟んだ自分の姿をみて、顔を真っ赤にしたが、ゆっくりと腰をふりはじめた。
「あ・・・あん・・・。」
彼女の動きにあわせて、腰を突き上げてやると、夢中になって快楽を追っていた彼女は簡単にイってしまった。
「もうイっちゃう・・・。」
力尽きて俺の上に、かぶさってきた彼女を仰向けに寝かせて、正常位でがんがん突き上げているうちに、
俺も気持ちよくなって、彼女の顔に精液をぶちまけ顔射したのだった。














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ゴスロリ処女喪失

ゴスロリ処女喪失

ゴスロリファッションが大好きな女の子、アヤとは出会い系で出会った。
これぞゴスロリファッション!といった洋服に身を包んだアヤは、まるで動く人形みたいで、
かわいいんだけど、あんまりSEXの対象って感じはしない。
俺は妹の遊びに付き合ってやる感覚で、アヤとお子様デートを繰り返していた。
無表情で人みしりな感じのアヤがたまに笑顔をみせたりすると、
妙に嬉しくて野生動物を手懐けたような達成感があったりする。
ドライブの後、いつもようにアヤのうちまで送ろうとしたら、
「どうして、リュウイチは私になにもしないの?」とアヤがつぶやいた。
「なにかして欲しいの?」って聞くと、
「うん・・・して欲しい・・・。」と真剣な表情で答える。
俺は車をとめて、アヤの手をにぎった。
冷たくて、小さなアヤの手はちょっと震えていて、アヤの緊張を伝えてくる。
ぐいっとアヤの体を引き寄せて、軽く唇を重ねるだけのキスをしてみた。
ふんわりといい香りが俺をうっとりとさせて、初恋のときめきみたいなものを思い出した。
「ラブホテルに行く?」
ラブホテルに着くまで、なんかヘンに緊張した。
シャワーを浴びて、バスローブを着たアヤは、かわいらしい少女のようで、
恥ずかしそうにしているのがなんともたまらなかった。
もじもじしているアヤの手を強引にひいて、ベットに押し倒して、覆いかぶさる。
痕がつかない程度に首筋に強めのキスをして、鎖骨を舌でなぞった。
「これ、脱がすぞ。」
バスローブに手をかけて、一気に開く。
ぎゅっと目を閉じて恥ずかしそうにしているアヤは、緊張で体をこわばらせているが全く抵抗しない。
バスローブで隠されていた透き通るように白くて、きれいなアヤの裸体が俺の目の前に現れた。
人形のように均整のとれた幼さの残る肢体は、きゃしゃな感じで力をいれると折れてしまいそうだ。
ちんまりとした微乳の上の桜色の乳首が、白い肌に映えている。
思った以上に細いウエストの下のおまんこには、毛が生えていないため、子供のようにもみえる。
自分で陰毛を剃ってパイパンにしてるわけでもないようなので、体質的に陰毛が生えないのだろう。
「なあ、今まで誰かとセックスしたことある?」
すべすべの肌の感触を愉しむように、体をなでまわしながらきくと、アヤはびくびくと体を震わせながら、
「ないよ・・・。処女とするなんて重くてイヤ?」
「イヤじゃないけど、処女だとたぶん、かなり痛いぞ。」
俺は軽く乳首をつまみながら、アヤの表情を観察した。
オナニーもしてなさそうだから、アヤの体は完全に未開発の状態だ。
おっぱいは乳首も含めて、愛撫してもほとんど反応がない。
乳首をしゃぶってみても、くすぐったがるばかりで、あまり効果がなかった。
アヤの足元に座って、おまんこをじっくりとほぐすことにする。
足を大きく開かせて、むき出しにしたおまんこはまだあまり濡れていない。
唇でついばむように、小陰唇や膣口を刺激して、舌で全体を舐めまわした。
「気持ちいい?くすぐったい?」
「なんか・・・ヘンな感じ・・・。」
アヤの反応は舌がクリトリスに触れた瞬間に、変わった。
「あ・・・そこ・・・気持ちいい・・・かも・・・。」
れろれろと舌で舐めて十分に濡らしてから、指でやさしくクリトリスをこすると、
アヤのあえぎ声はだんだん大きくなってきた。
「あんっ・・・イイ・・・なんか・・・きちゃう・・・。」
アヤは体を仰け反らせて、イったようだ。
はあはあと荒い息をしているアヤが力を抜いている間に、
自分でしゃぶってよだれをたっぷりつけた人差し指をアヤのおまんこにゆっくりと挿入した。
狭い・・・指一本入れるのも、かなりキツい。
指先に抵抗感があったので、これが処女膜ってやつだろう。
指で破るのはもったいない気もするが、いきなりちんぽを挿入したら、痛すぎてセックス恐怖症になりかねない。
ぐっと指先に力をこめて、おまんこの奥まで指を押し込んだ。
じっくり指でおまんこを拡げて、なんとか指を三本入れられるようになったところで、クリトリスを舌で舐めた。
膣壁が指をきゅうきゅうとしめつけて、かなり感じているのが伝わってくる。
「さっきより、すごく気持ちいいよ・・・。」
おまんこから指を抜くと、赤い血がついていた。
亀頭を膣口にあてがうと、じわじわとおまんこに挿入する。
「や、やっぱり、イヤ・・・今日はやめよう?」
亀頭がおまんこに入った状態で、いまさらやめられるわけがない。
「・・・悪い。もうムリ。」
さらに、ぐぐっとちんぽを奥に入れると、アヤが悲鳴をあげた。
「やだ・・・痛いよ・・・大き過ぎ・・・ムリだってば・・・。」
後ろに後ずさろうとするアヤのウエストを押さえ込んで、強引にちんぽを入れ続ける。
陵辱するつもりなんてなかったのに、結果的に、陵辱になってしまった。
俺はおまんこにちんぽを入れかけてからやめられるほど、理性が強くない。
ぐすぐすと泣き声をあげているアヤに、罪悪感を感じたものの、逆に、激しく興奮してしまった。
「痛い・・・おまんこ裂けちゃうよ・・・。」
アヤの頬を涙が伝っていく。
ちんぽを根元まで入れた俺は、舌でアヤの涙を舐めとった。
「ごめん・・・男は途中でやめられないんだよ。」
このまま陵辱で終わってしまっては、後味が悪いので、俺はちんぽを動かしたいのを必死でこらえた。
激しく動かしたい気持ちを我慢して、ゆっくりゆっくりちんぽを動かしたが、
アヤは痛がるばかりで、ちっとも気持ちよくならなかったみたいだ。
あきらめておまんこからちんぽを抜き、手でしごいて、ティッシュに射精すると、
俺は血を流しているアヤのおまんこをじっくりと眺めた。
もっと急がずに日にちをかけてアヤの体を開発していれば、
陵辱まがいの初体験をさせずにすんだのかもしれない・・・。
その日でアヤとの関係は終わってしまった。
それからというもの俺は処女とのSEXはもうイヤだと思っている。


ゴスロリ処女喪失 完





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ロリ娘コスプレ・ハメ撮り

ロリ娘コスプレ・ハメ撮り

出会い系で出会ったミキは、ヤバいくらいの童顔だった。
ロリコンじゃない俺としては、ロリ娘って感じのミキはそんなに好みではなかったんだけど、
可愛い顔だし、巨乳だし、で、友達以上恋人未満な関係を続けていた。
ま、俺的にはセフレの一人っていう認識だったんだけど・・・。
ミキは一応女優志望らしく、コスプレが好きで、いろんなコスプレをしたがった。
ナース服、セーラー服、チャイナドレス、メイド服、浴衣・・・
どんなコスプレをしても、元がイイから可愛い。
ただ、女優ってよりは、グラビアアイドルとかAV女優の方がまだ現実味があるようなルックスなんだよなぁ・・・。
最近では、自分のブログを更新するのにハマっているらしく、
コスプレした自分の画像をデジカメで撮ってくれと頼んできたりする。
俺もキライじゃないので、カメラマン気取りで、コスプレしたミキにセクシーなポーズを撮らせては悦に入っていた。
女優を目指してますっていうブログだから、さすがにエロがメインの画像は載せられない。
でも、アクセスを集めるためには、男の下半身にズキュン!とくるような画像の方がいいに決まっている。
メイド服姿でよつんばいになって、雑巾がけをしているポーズを前後から撮るとか、
ナース服で太ももをちらりとみせているポーズとか、いろいろ研究してみた。
ミキは巨乳だし、ロリ娘だから、ウケることはウケるんだけど、どーもなんだか物足りない。
なんとなく、ありがちって感じになってしまうのだ。
かといって、露骨な露出のエロい画像だと、ミキがイヤがるし。
俺はいかに露出をしないで、エロく見せるかに凝り始めた。
おっぱいやおまんこをむき出しにしている画像や動画なら、ネットにはいくらでも落ちている。
乳首やおまんこを隠しているうちは、みたいみたい!といわれるが、
一度みせると満足して飽きられてしまうのが男の性ってもんだ。
コスプレ衣装の下には、ブラジャーもパンティもつけさせないで、
時には、バイブやローターをつけることで、俺はミキの表情にエロさを出そうとした。
ブラジャーをつけないと、乳首が勃起したときに、目立ちやすくなる。
コスプレ衣装にこすれた乳首が敏感になるというオマケもある。
パンティをつけないと、パンチラしそうなポーズのときに、より羞恥心をあおることができる。
スカートに隠れたおまんこに、ローターやバイブでこっそり刺激を加えることで、
ミキの瞳が色っぽく潤み、頬が上気し、誘うような表情になるのだ。
それがだんだんエスカレートしてきて、コスプレの撮影のついでに、ハメ撮りもさせてもらっている。
もちろん、ハメ撮りの画像は俺とミキ以外には見せない。
ハメ撮りの画像は俺の個人的なコレクションになり、オナニーのおかずとして重宝していたりする。
セーラー服姿で、机に手をついて、バックでおまんこにちんぽを咥えこんでいるハメ撮り画像や、
スクール水着でオナニーしている画像が俺のお気に入りだ。
ミキは学生で十分通るほどのルックスなので、
学生服やブルマ、体操着、スクール水着のコスプレが超ハマる。
実在のお嬢様学校の制服のコスプレよりも、アニメや漫画の制服のコスプレの方がウケがいいあたり、
ミキの適性は女優ではなく、オタク向けアイドルあたりのような気がするんだけど・・・。
今日も俺は、ミキとのコスプレハメ撮りを愉しむ。
人気アニメに出てくる学生服をコスプレしてることがわかる程度に脱がせて、
まずは乳首が出ない程度におっぱいを露出させてみる。
ブラジャーなしの生乳を直によーく揉み揉みして、乳首を軽くしごいて勃起させたところで、
ちょっと上気したものほしそうな表情のミキの姿態をデジカメで撮る。
学生服がまくれあがって、おっぱいの下乳は見えているが、乳首はギリギリ見えていない。
スカートをめくると、パンティをはいていないおまんこはもう愛液でぬるぬるになっていて、
ちょっとワレメを指でなぞるだけで、つるんと奥まで呑みこんでしまいそうになる。
人差し指と親指で軽くクリトリスをいじって、つぷっとおまんこに人差し指の先っちょを入れて、上下に動かす。
にゅくにゅくっといやらしい音がして、ミキが眉を切なそうにしかめた。
その表情を含めた上半身だけ撮って、おまんこへの愛撫をもっと激しくする。
指を根元までおまんこに入れて、膣壁が指に喰らいついてくる感触を愉しむように上下左右にゆすぶった。
じわじわと指をおまんこから引き抜いて、第一関節だけおまんこの中に残して、ぐるぐると回す。
「もう・・・ダメぇ・・・早くおまんこにおちんぽ・・・ほしいよぉ・・・。」
感じやすいミキは、すぐに悲鳴をあげる。
でも、まだまだこれからが本番だ。
俺はすでにとろとろになっているミキのおまんこに、ぶっといバイブを挿入した。
スカートでおまんこがみえないようにして、バイブのスイッチを入れる。
「ああんっ!やだ!バイブいやだよぉ・・・!」
ミキはバイブでムリヤリにイかされてしまうのが、イヤらしい。
目に涙を浮かべて、頬を紅潮させている。
ミキの表情はセックスのときの感じてる顔っていうのがバレバレで、
おまんこがみえていなくても、バイブかローターかちんぽで、激しく愛撫されているっていうのがわかってしまう。
「お願い・・・ヒデキのちんぽ、入れてぇ・・・。」
ミキの淫らな姿態といやらしいおねだりに、
俺も我慢ができなくなってきて、バイブを抜いて、ちんぽを挿入した。
ミキのおまんこが気持ちよすぎて、ハメ撮りするのを忘れてしまいそうになる。
ちんぽを動かしては、デジカメのシャッターを押し、またちんぽでおまんこの奥を突く。
じれったい抽送にミキは、自分から腰をクネクネと振り出す。
ミキの腰の動きに合わせて、ずんずんっとおまんこの奥を突いてやると、
ミキは膣壁をびくびくと震わせてイってしまった。
「イクときは、ちゃんと言えよ!」
無言で絶頂の快楽に耐えているミキのクリトリスを指でいじりながら、
おまんこをちんぽでこすり続けると、強すぎる快感にミキは大きな声をあげてよがり狂う。
「やぁん・・・それ・・・やだぁ・・・ごめんなさい・・・。」
ミキのエロい表情を撮ってから、俺は一気にスパートをかけて、ちんぽを動かした。
「あっ・・・やだ・・・ああっ・・・すごい・・・イクっ・・・。」
ミキがあげるあえぎ声を遠くに聞きながら、俺は頭の中が真っ白になるほどの快感と共に、射精した。
ちんぽが白い精液を吐き出すたびに、腰にしびれるような快感が走る。
本当にハメ撮りは何度やっても興奮するものだ。
しかも、毎回、オナニーのおかずになる画像がたんまり手に入るので一石二鳥だ。
おかげで、最近の俺はズリネタには全く困らないのだ。


ロリ娘コスプレ・ハメ撮り 完









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