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コギャルとの3P体験

コギャルとの3P体験


出会い系でやっとゲットした女の子と待ち合わせしてみれば、思いっきりコギャルだった。
しかも、二人連れ・・・。
あぁ、こりゃ、ラブホテル行きなんてムリだなぁ・・・。
一瞬であきらめた。
このまま、家に帰って、一人さびしい時間を過ごすのもなんだし、
コギャルと遊ぶのも悪くないかと自分にいいきかせる。
カラオケに行って、コギャル達が歌っている全部同じに聞こえてしまうイマドキの歌を聴きつつ、
レンジでチンしただけの軽食を食べる。
コギャルとはいえ、二人ともけっこうかわいい。
積極的な性格らしいキョウコは、ぱっちりとした目を強調したメイクをしていて、露出の多い服装をしている。
はっきりと浮き出た鎖骨や若さあふれる太ももについ目を奪われてしまうが、
スレンダーな体型でおっぱいやおしりはそれほどのボリュームではない。
おとなしい感じのサチコは、かわいいというよりキレイ系で、俺とはほとんど話さない。
俺的にはサチコの方が好みなんだけど、
こっちから何度も話しかけるほどの根性はないので、こっそりとみつめるくらいにしておく。
声が枯れるくらい歌って満足したらしいキョウコは、俺にぴったりとくっついて座って、俺の顔をのぞきこんだ。
「おなかいっぱいになったし、歌うのも飽きたから、ラブホテルでも行く?」
思わず、援交か?って考えたのが顔に出ていたらしい。
「援交じゃないよ?」
って笑われた。
ラブホテルに三人で行くなんてはじめてだ。
キョウコだけでなく、サチコまで一緒に来るとは思わなかった。
サチコがシャワーを浴びている間、キョウコが俺に抱きついて、ズボンの上からやや勃ち状態のちんぽをさすった。


あまえんぼう ふわり


「あたし、オジサンが好きなんだよねー。サチコもヒロシさんならいいっていうし。」
俺が戸惑っているうちに、キョウコの手が俺のベルトをはずし、ズボンが足元に落ちた。
キョウコはわくわくした様子で、俺のトランクスを脱がす。
俺のちんぽを見たキョウコは、
「ヒロシさんのちんぽ、黒くて使い込まれてる感じだねー。」
といいながら、そっとちんぽをにぎった。
俺に抱きついて、キスしながら、ちんぽを手でゆるくしごく。
キョウコのつけている甘い香りの香水がアタマの芯をしびれさせて、
俺はおずおずとキョウコの細い体に手を回した。
「もうぬるぬるになってるよ?」
イタズラっぽく笑いながら、先走りで濡れた手を俺にみせるキョウコは小悪魔っぽくて、
俺はすぐにも押し倒したい衝動に駆られた。
シャワーを浴びたサチコがバスタオルを巻いただけの格好で、こっちに歩いてくる。
すんなりと伸びた足に、細くて長い手、大事なところをギリギリで隠しているバスタオルにときめいてしまう。
「シャワー浴びてくるね。」
キョウコはあっさりと俺から離れていき、俺は下半身をむき出しにした状態で、取り残された。
サチコはくすっという感じの大人っぽい笑いを浮かべて、俺をベットに連れていった。
「先にはじめましょ。」
仰向けになった俺の上にまたがったサチコは、俺に体重をあずけるようにして、キスしてきた。
背中に腕を回してきつく抱きしめながら、ぬちょぬちょと舌を絡める。
せっけんの香りとシャワーの後の上気した顔がたまらなく色っぽい。
キスで濡れた唇を舐めながら、サチコは俺の下半身へと移動した。
すぐに俺のちんぽは、サチコの口の中に包まれた。
シャワーを浴びてないちんぽは、臭くて汚いのに、サチコは熱心にフェラチオしている。
亀頭の先がのどにつくくらい奥まで咥えられて、じわじわと唇が先っちょの方に向かう。
じれったくなるくらいゆっくりとした動きに、細くて長い指での刺激が加わり、のけぞりたくなるくらい気持ちいい。
ばたばたと足音を立てて、全裸のキョウコがベットに飛び込んできた。
「あたしもフェラチオしたーい!」
キョウコは俺にまたがり、サチコと一緒にフェラチオしはじめた。


バイオレンス スケバン物語


ちょっと首をあげると、アナルもおまんこも丸見えだ。
俺はキョウコのおしりに手をかけ、おまんこをクンニした。
「あんっ!ヒロシさん、クンニうまい・・・。」
キョウコのおまんこを舌で責め、指を入れてぐちゅぐちゅとおまんこの中をかき回していると、
「もうあたし、我慢できないよぉ!」
キョウコが俺の体にしがみついた。
「じゃ、今度は私にクンニして?」
キョウコが騎乗位で俺のちんぽをおまんこの中に咥え込み、サチコが俺の顔の上に、おまんこを差し出した。
3Pに興奮しているのか、サチコのおまんこはフェラチオしただけで、ものすごく濡れている。
キョウコのおまんこの締めつけをちんぽに感じながら、俺はサチコのおまんこをクンニした。
「あ・・・はぁ・・・気持ちいい・・・。」
サチコはうっとりとした顔で俺を見下ろしている。
自分のおまんこが舐められているのをみて、さらに興奮しているらしい。
「ねえ、ヒロシさんも動いてぇ・・・。」
キョウコが腰を振りながら、ねだってくる。
3Pはなかなかハードだ。
俺はちんぽをキョウコのおまんこにぶつけながら、サチコのおまんこをせっせとクンニした。
サチコは自分の指でクリトリスをいじりながら、俺の顔におまんこを押し付けてくる。
「あんっ!もうイっちゃう!」
キョウコのおまんこの締めつけが一層強烈になり、俺はキョウコのおまんこの中に、射精してしまった。
中出しするつもりじゃなかったのに・・・。
射精した後、はっと我に返るが、すぐにサチコのおまんこが俺のちんぽを咥えてしまった。
サチコのおまんこのしまりで、俺のちんぽはまた硬度を取り戻す。
「ヒロシさんのちんぽ、すごくイイ・・・。」
結合部をみせつけるように蛙みたいに足を曲げ、激しく腰を振りながら、
悦んでいるサチコにみとれていると、キョウコが寄り添ってきて、キスをせがむ。
淫乱で絶倫のコギャル達との3Pで精根尽き果てた俺は、
その後、三日ばかり、足腰が痛くてたまらなかったがそれはそれで、贅沢な悩みだと言い聞かせながら、
あの日の3P体験を思い出して今日もオナニーしてしまう俺だった。


コギャルとの3P体験 完







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大好きな彼は変態・・・

大好きな彼は変態・・・


大好きなリョウ先輩に彼女がいないのは、リョウ先輩が変態だかららしい。
一年前に別れたっていう元カノの話がものすごくて、
うちの大学ではリョウ先輩に告白する女の子はいなくなった。
リョウ先輩は色黒で、がっちりとしたスポーツマン。
面白いし、やさしいし、お金持ちだし、変態じゃなかったら、本当に完璧な人だ。
リョウ先輩と付き合ったら、変態の彼女として、一気に有名になってしまう。
目立たなくて地味な私にとって、それはものすごく恥ずかしいことだったけど、
リョウ先輩が大好きだったので、思い切って告白した。
「俺が変態だって知ってて、告白するなんて、変わったコだねー。」
リョウ先輩は面白そうに私をじっと観察した後、一週間お試し期間を設けようといってくれた。
嬉しさと不安で、いっぱいいっぱいになっている私をリョウ先輩は
自分が一人暮らししているお部屋に連れて行ってくれた。
部屋に着くなり、リョウ先輩は服を全部脱いで、すっぱだかになる。
ええっ!?
もうセックスするの?
大学生だから、セックスするのは当たり前だけど、付き合うのを決めてから、まだ一時間もたってないのに・・・。
リョウ先輩はちんぽを丸出しにしたまま、私を振り返った。
「あ、気にしないで。俺、裸族だから、部屋ではいつも裸なんだ。」
リョウ先輩は全く羞恥心を持ち合わせていないようで、リラックスしきった足取りで、キッチンに向かった。
好きな人と二人きりということと、その好きな人が全裸ということで、私は鼻血をふきそうなくらい興奮していた。
リョウ先輩は股間のちんぽをぶらぶらさせながら、お茶を持ってきて、私に出してくれた。
「ところでさ、彼女になってくれるっていうことは、俺の変態趣味に付き合ってくれるってこと?」
先輩はわくわくした様子で、私にぐっと顔を近づける。
「えと、変態趣味の内容によりますが、付き合える範囲で・・・。」
「マジで!?」
よくわからないけど、リョウ先輩のテンションは一気に上がったようだった。
少年のように目をきらきらさせながら、クローゼットからコスプレ衣装を取り出す。
「俺さー、コスプレしてもらって、エッチするのが好きなんよ。」
ナース服、チャイナドレス、セーラー服、体操服、スクール水着・・・
次から次へとコスプレ衣装を並べて、
「どれにする?記念すべき初エッチだから、やっぱり体操服かなあ。」
リョウ先輩の持っている体操着は、白い体操着の乳首のところが丸く切り抜かれていて、
しかも、ブルマのおまんことアナルの上の部分がぱっくりと開いているものだった。
はっきりいって、裸よりもいやらしい・・・。
「あ、ゆりこがまだセックスは早いって思うなら、今日しなくてもいいんだけどさ。やっぱり、体の相性も重要でしょ。」
いつの間にか、先輩のちんぽは勃起して、ぐーんと反りかえっていた。
私は覚悟を決めた。
変態だとわかっていて、付き合うっていったんだから、これくらいでひるむわけにはいかない。
「その体操服、貸してください。」
先輩はとっても嬉しそうで、
「ブラジャーとパンティは脱いで、素肌に直接着てね!ちゃんと洗濯してあるから。」
とはしゃいでいた。
私はバスルームの前の脱衣所で、いやらしい体操服に着替える。
足を閉じていると、ブルマにあいた穴っていうか、裂け目はわかんないけど、
体操着から乳首が出ちゃうのはどうしようもない。
手で飛び出している乳首を隠しつつ、先輩のところに戻った。
「似合うよ!かわいい!あ、でも、せっかくだから、ツインテールにしようか。」
リョウ先輩はいそいそとブラシとゴムを取り出して、私のセミロングの髪をツインテールに結わいた。
確かに、変態かもしれない・・・。
リョウ先輩はコスプレしている私をデジカメで撮りたいとせがんできたけど、それだけはイヤと断った。
「エッチが終わったら、ちゃんとデータを消すから!ゆりこが確認してもいいから・・・。」
拝み倒されて、結局、押し切られてしまった。
「隠してる手をおろしてー。」
乳首だけのぞいている体操着を着てるだけでも恥ずかしいのに、
フラッシュをたかれると、ますます顔から火が出そうになる。
「今度は足を開いてみようねー。」
ベットに仰向けに寝そべって、M字開脚すると、
ブルマにあいた大きな裂け目からおまんこもアナルも丸見えになる。
恥ずかしすぎて、涙がにじんでしまった。
「ごほうびをあげるよ。」
リョウ先輩は体操着から出ている乳首に、洗濯ばさみをはさんだ。
痛い・・・痛いよぉ・・・。
「ゆりこもけっこう変態の素質あるかもね。おまんこが濡れ濡れじゃん。」
おまんこに指を入れられて、ぐちゅぐちゅと膣内を指でさぐられた後、
先走りをたらしているちんぽを突き出された。
「子供ができたら結婚するけど、やっぱり、コンドームつけた方がいい?」
リョウ先輩との結婚にも魅力を感じたけど、堅実派の私はコンドームをつけてくれるようにお願いした。
「前戯らしい前戯なしで悪いけど、もう入れちゃうよ。」
コンドームをつけたリョウ先輩のちんぽが私の中に入ってきた。
「うう・・・ん。ああっ・・・キツくて・・・熱い・・・気持ちいいよ。」
リョウ先輩は私よりも激しくあえぎながら、ピストン運動していた。
リョウ先輩のあえぎ声で気が散ってしまって、私は上手くイけなかった。
デジカメのデータをこっそり消させてもらいながら、
私はこんな変態なリョウ先輩と付き合えるかどうか、自信がなくなってきていた。


大好きな彼は変態・・・ 完






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変態プレイが趣味の旦那

変態プレイが趣味の旦那


カズキが変態だってわかったのは、結婚してしばらくたってからだった。
お笑い芸人が赤ちゃんパブに行くっていう話をテレビでみて、
「俺もそういうの好きかも。」
ってぼそっとつぶやいたのだ。
赤ちゃんになりきって、赤ちゃん言葉でしゃべりながら、受身でいろいろされたいらしい。
自分の夫が変態だと知ったときの私のショックは、とても言葉では表現できない。
変態にもいろいろあると思うのに、よりによって幼児プレイ?
いや、赤ちゃんに限定されてるんだから、赤ちゃんプレイか・・・。
赤ちゃんパブに行きたいというカズキを止めるために、私がカズキの変態プレイに付き合うことにした。
どうせやるなら、徹底的にが私のモットーだ。
介護用の大人用オムツを買ってきて、哺乳瓶と牛乳も用意した。
やってみたら、あんまり楽しくなかったとカズキが思ってくれるといいんだけど。
カズキが服を脱いでベットに横たわったところで、おしりにオムツをあてがう。
オムツをするなんて、恥ずかしいとは思わないんだろうか。
なんだか嬉しそうにしているカズキをみて、本当に変態だったんだなあと実感した。
「カズキちゃん、おっぱい飲みましょうねー。」
残念ながら、子供のいない私のおっぱいは母乳が出せないので、
人肌に温めた牛乳の入った哺乳瓶をカズキに咥えさせた。
ちゅーちゅーと哺乳瓶を吸っているカズキはうっとりと目を閉じて、とってもしあわせそうだ。
こんなにしあわせそうな顔するなら、カズキの変態に付き合うのも悪くないかな、と思った。
牛乳を飲み干したところで、うつ伏せにして、背中をとんとんと叩いて、げっぷさせた。
あとはどうしていいかわかんなくて、とりあえず、寝かしつけることにした。
毛布をかけて、横に添い寝する。
カズキがこのまま寝てくれたら、今日の変態プレイはこれでおしまいかなって思ったのに、そんなに甘くなかった。
「ママー、おしっこちた。」
赤ちゃんがしゃべるのはアリなんだろうか?。ていうか、おしっこした?
私はあわてて、カズキのオムツを確認した。
オムツの中には、おしっこがたっぷりと吸収されていた。
にもかかわらず、カズキのちんぽはびんびんに勃起している。
興奮するツボがわからないけど、とにかく、オムツを片付けなくちゃ。
ぐっしょりと重くなったオムツをビニール袋で厳重に包んで、私はカズキのところに戻った。
「ぺろぺろちて♪」
一瞬、本気で殺意が芽生えた。
おしっこしたばかりのそのちんぽをフェラチオしろと!?
「ねー、ぺろぺろ~!」
いやいや、自分の子供のちんぽをフェラチオするなんて、近親相姦だろ!
と心の中でツッコミを入れつつ、私はカズキのおしっこくさいちんぽをにぎった。
さっきティッシュで拭ったとはいえ、フェラチオする気にはなれない。
「手コキでいいでしょ。」
低い私の声に怒りを察知したらしく、カズキはうんうんと頷いた。
両手でしこしことカズキの勃起ちんぽをしごく。
長男でいつもしっかりしているといわれ続けたから、
カズキは小さい頃に甘えられなかった分を取り戻したいのかもしれない。
赤ちゃんプレイで、子供の頃さみしかったカズキの心が癒されるのなら、変態でもいい・・・。
私はカズキのちんぽを口に含んだ。
おしっこの味がするちんぽに舌をはわせて、ゆっくりと手でしごく。
「ああっ・・・気持ちいい・・・。」
いつものフェラチオより上手なわけじゃないのに、カズキはものすごく気持ちよさそうにあえいでいる。
カズキのあえぎ声もはじめてきいた。
カズキが変態だって知ったときにはショックだったけど、
こんなに気持ちよさそうにしているカズキがみれたのはよかった。
私は口内発射された精液をごっくんと飲み干しながら、
私はこれで変態プレイが終わったものだと思っていた。
私が口からちんぽを出すと、はあはあいいながら、カズキがむくりと起き上がった。
「カズキ?満足してくれたんじゃないの?」
カズキは無言で、私をベットに押し倒した。
パジャマをまくりあげられて、ノーブラだったおっぱいをむき出しにされる。
おっぱいをもみながら、乳首をしゃぶっているカズキの様子は、
愛撫をしているというよりも、授乳っていう感じで、私はげんなりした。
乳首をしゃぶったまま、舌でれろれろと舐められたり、
ちゅうっとキツく吸われたりするのは、気持ちいいけどフクザツで、
カズキが早くこの赤ちゃんプレイに満足してくれないかなって思っていた。
やっとおっぱいを吸うのが終わったと思ったら、今度はパンティを脱がされて、ひたすらクンニされる。
無言でのSEXというのが、かなりつらくて、私はあんまり感じられなかった。
ごそごそとコンドームを取り出して、自分のちんぽにつけると、
カズキは何もいわずに、挿入しようとする。
「もう!何かいってよ!怒ってるの?」
私が泣いているのをみて、カズキは我にかえったらしい。
「えっ。・・・ごめん。ちょっと興奮しすぎてて、余裕がなかったんだよね。」
一応、反省してるみたいだけど、入れたくてたまらなかったらしく、
「入れてもいいかな?」ときいてくる。
「そんなに勃起してたら、入れるしかないでしょ。」
ちんぽを挿入した後は、いつも通りのセックスだった。
カズキとの変態プレイは続けているけど、口内発射したら終了っていうふうにルールを決めた。
オムツの装着と後片付けも、介護の予行練習だと思ってもう諦めている。


変態プレイが趣味の旦那 完









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痴漢した後のトイレオナニー

痴漢した後のトイレオナニー


私の趣味は、若い男の子を痴漢すること・・・
若いといっても、もちろん未成年には手を出さない。
あくまでも、大学生以上オジサン未満が私のターゲット。
パンティがちらちらみえそうなくらいギリギリのミニスカに、
胸元を大きくあけたタイトなニットを着た私は、好みの男性の隣に座る。
ぴったりと体を寄せると、私の太ももとおっぱいをちらりとみた男性は、わざとらしく目をそらす。
反対側に余裕があるのに、体をズラして逃げようとはしない。
私はバックから、厚手のひざ掛けを取り出して、ひざの上にかける。
座ってずり上がったミニスカからパンティがみえるから、じゃない。
これからする痴漢行為を隠すためだ。
さりげなく、ひざ掛けで隠しながら、私の手は男性の太ももを股間に向かって上に進む。
私の体が男心をくすぐるのか、顔がそれなりに整っているからか、
「何するんですか!」とか、「痴漢!」
とかいわれたことは一度もない。当り前か・・・
股間の上に手をおかれた男性は、とまどったように、きょろきょろと視線をさまよわせる。
「天国に連れて行ってあげるから、あなたのちんぽ出して?」
耳元でささやくと、男性は私のひざ掛けをひっぱって、自分の股間を隠すようにして、ちんぽを取り出す。
合意があるんだから、これはもう痴漢じゃないわよね?
私は痴女かもしれないけど・・・。


史上最強痴漢電車


勃起した男性のちんぽは先走りでぬるっとしてるから、手コキするのも簡単だ。
私は男性に抱きつくようによりかかりながら、右手でちんぽをシコシコと上下にこする。
電車で見知らぬ女性にちんぽをしごかれているという興奮から、たいていの男性はすぐに射精してしまう。
手のひらに射精された精液を男性のトランクスで拭いて、
私はひざ掛けをそのままにしたままで立ちあがって、電車を降りる。
ひざ掛けを回収しないのは、せめてもの情け。
男性は射精の興奮から醒めて、羞恥と後悔に体を震わせながら、ちんぽをしまう。
私は駅のトイレで手を洗ってから、トイレの個室に入って、オナニーする。
さっきの男性の感じている顔や手に残っている勃起したちんぽの感触を思い出しながら、
指をおまんこに入れて、激しく出し入れする。
痴漢した後のオナニーはセックスよりも気持ちがいい。
この奇妙な性癖のおかげで、私は恋人と長続きしない。
熱くたぎっているおまんこを指で何度もかきまわしながら、私はクリトリスをいじって、絶頂に達した。
はあ・・・今日の痴漢もとても興奮した・・・。
少年の面影が抜けない童貞臭の漂う男性は、
もしかしたら、女性にちんぽをさわられるのが初めてだったかもしれない。
トラウマになってしまっていたらかわいそうだけど、
そういう男性を痴漢するのが楽しくて仕方ないから、私はあえて、童貞ねらいを続けている。
痴漢の後のオナニーで満足して、私は女子トイレを出た。


盗撮 埼京線 痴漢常習犯


すると目の前に、さっき痴漢した童貞っぽい男性が立っていたのだ。
「お姉さん・・・痴漢して逃げるなんてひどいよね。」
私は力ずくで女子トイレの個室に押し込まれた。
「俺が童貞だから、バカにしてたんだろ。痴漢するような淫乱女のくせに!」
男性は私のパンティを下げると、いきなりおまんこにちんぽを挿入した。
狭いトイレの個室で立ちバックしていると、妙に興奮してしまう。
強姦だけど、先に痴漢したのは私だから、誰にも助けを求められない。
さっきオナニーでぐちゅぐちゅにかき回したおまんこは、
男性のちんぽをカンタンに受け入れてしまうぐらい濡れまくっていた。
「はあ・・・さすが淫乱だよね。もう濡れまくってる・・・。」
男性は後ろからパンパンと腰を打ちつけて、私のおまんこを責めている。
「俺のちんぽをしごきながら、おまんこに入れたいって思ってたんだろ。願いが叶ってよかったよな。」
痴漢した相手に犯されるのははじめてだった。
一度私が射精させたちんぽはまだまだ長持ちしそうで、私は不覚にもイってしまいそうになってきた。
こんな童貞にイかされるなんて、プライドが許さないけど、こみあげてくる快感を我慢できそうにない。
その時、にぎやかな話し声といっしょに、複数の女性がトイレに入ってきた。
童貞の男性は、私の体を押さえ込んだまま、ちんぽの動きをぴたりと止めた。
イク寸前でおあずけされた私のおまんこは、ちんぽを何度もしめつけて、動きの再開を求めている。


制服女子 トイレの秘密


ジョボボボボ・・・。
おしっこの音やトイレットペーパーを使うごそごそという音をききながら、私は早く出て行ってと願っていた。
女性の放尿の音に興奮したのか、おまんこの中のちんぽが一層硬くなってきた。
なんだ、この男の子も変態じゃないの。
やっと女性達が出て行って、トイレがしーんと静まりかえった。
「おまんこがやたらしまってひくつくから、射精しそうになったよ。」
童貞の男性がちんぽを動かしながら、私のクリトリスをつまんだ。
「んんっあぁぁ~っ!」
その瞬間私はイってしまったのだ。
「淫乱はイキやすいよな。童貞ちんぽにイかされるなんて、痴女らしくないんじゃないの?」
童貞のくせに、なかなか射精してくれない。
一度抜かれて、駅弁の体位で男性にしがみつきながら、さらに私は感じまくってしまった。
今日のSEXは、痴漢した後のオナニーより気持ちいいかもしれない・・・。
私は童貞の彼に中出しした後のおまんこを写メで撮られて、彼がヤりたいときに呼び出されるようになった。
私的にも、痴漢以上に気持ちいいSEXを楽しめるから、嬉しい限りなんだけどね。


痴漢した後のトイレオナニー 完


マニアに大人気の「無修正トイレ盗撮」!!パックリ放尿公開中





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痴漢されて感じてしまう女子大生

痴漢されて感じてしまう女子大生


大学に行く途中の電車で、痴漢におしりをさわられた。
痴漢の手は、さわるかさわらないかのタッチで、電車の揺れに合わせて動いている。
振り返って、痴漢の顔を睨もうとしたのに、後ろから抱きつかれて、身動きがとれなくなった。
痴漢の手で腰をがっちりと押さえられて、痴漢の右手が私の太ももをじりじりと上に上っていく。
スカートの中に手が入って、痴漢の指先がパンティにふれた。
パンティの上から、ワレメを何度も何度もこすられて、
おまんこの形がはっきりわかるぐらい執拗に何度もこすられた。
そのうちパンティごしに、クリトリスをつままれ、
もどかしい刺激が私の体に火をつけてしまったみたいで、私はもう抵抗できなかった。
痴漢の手は私のパンティの中に入ってきた。
愛液でぬるぬるになったクリトリスを物足りないくらいやさしくこすり続けられて、私はイってしまった。
電車の中で痴漢にイかされちゃった・・・。
痴漢の指は私のおまんこの中に入ってきた。
ああ・・・私・・・すごく濡れちゃってる・・・。
私が抵抗しないせいか、腰を支えていた痴漢の手も私のパンティに入ってきた。
左手でクリトリスをいじられながら、おまんこを指でこすられる。
声を出さないように唇を噛みながら、私は痴漢の指テクに翻弄されていた。
「ちょっとあなた、何してるんですか?」
目の前にいた知的なサラリーマンが私を痴漢していた男に注意したのだ。
なんで今更・・・痴漢に感じまくっていた私は、マジメそうなサラリーマンの親切が迷惑だった。


電車でGO姦!~ムラムラ春の陣~ 角田セリ


痴漢は私の耳元にささやいた。
「彼のちんぽ、さすってあげてよ。途中でやめてほしくないでしょ。」
私の手は私が考えるより早く、目の前のサラリーマンのちんぽをズボンの上からさすっていた。
「なっ!何を・・・。」
驚いてるくせに、逃げないサラリーマンのちんぽは勃起していて、私がさするたびに、さらに大きくなった。
「お兄さん、この女のおっぱい、揉んであげてよ。ちょうど手が足りなかったんだ。」
痴漢にそそのかされて、サラリーマンはおずおずと私のおっぱいをさわった。
私は気持ちよくて、びくんと体を震わせてしまう。
「なんだ・・・淫乱な女なんだね。」
サラリーマンは大胆になり、服の下に手を入れて、おっぱいを揉みまくっている。
私はサラリーマンのちんぽをさすりながら、イってしまいそうになっていた。
「おまんこが俺の指をキツくしめつけてるじゃない?・・・イキそうなんだな。」
痴漢は私の耳元でささやいた後、そのまま耳をきゅっと噛んだ。
感じやすい耳を甘噛みされて、私は体を痙攣させながら、イってしまった。
おまんこから指が抜かれていって、破裂しそうなほど勃起した大きなちんぽがあてがわれた。
「入れるよ・・・。」
後ろからちんぽを入れられて、あえぎ声がこらえきれなくなった。
「はっ・・・くぅ・・・。」
「ああ・・・ちんぽ咥えこんでるんだね。」
サラリーマンの指が結合部を確認するようになでた。
そのままクリトリスをねちっこくいじられて、私はサラリーマンのちんぽをさする余裕がなくなってしまった。
「俺のちんぽも気持ちよくしてくれよ。」
サラリーマンは自分で勃起したちんぽを出すと、私の手に直ににぎらせた。


痴漢たちの獲物 ユリカ


私がちんぽをしごく手を休めると、サラリーマンがクリトリスと乳首をいじる手も止まってしまう。
私は快感に流されそうになりながら、必死で手を動かし続けた。
「ふーっ。キツいおまんこだね。もうイキそうだ。」
後ろで腰を振っていた痴漢が私のおまんこの中に精液を中出しした。
ちんぽを抜かれると、おまんこから中出しされた精液があふれだして、ドロドロと太ももをつたう。
「ごちそうさま。」
性欲を満たした痴漢が私から離れていった。
サラリーマンが私を抱き寄せ、
「おまんこが空いたみたいだから、今度は俺が使わせてもらおうか。」
片足を持ち上げられて、またちんぽを挿入された。
中出しされた精液をさらにおまんこに押し込むように、ちんぽがズコズコと動いている。
「痴漢に犯されて、悦ぶような淫乱な女とセックスするのは初めてだよ。よくしまるいいおまんこだね。」
サラリーマンのちんぽでおまんこの奥を何度も突かれて、私はまたイキそうになってきた。
感じているのが分かったのか、また別の痴漢の手が私のおっぱいやおしりに伸びてきた。
「よかったじゃないか。俺の後にもたっぷりとかわいがってもらえるぞ。」
サラリーマンは私のおまんこに精液を中出しすると、別の痴漢の手に私の体を預けた。
ちんぽをしまって、降りていくサラリーマンの代わりのちんぽがまた私のおまんこに埋め込まれる。
私は感じすぎてもうわけがわからなくなり、どうでもよくなってしまった。
痴漢のちんぽが私のおまんこを激しく犯す。
順番を待っている痴漢の手がおっぱいやクリトリスをいじっている。
私のおまんこに中出しした痴漢は、ちんぽをしまって、何事もなかったかのように私から離れていく。
もう何人のちんぽをおまんこに入れられたのかわからない。
中出しされた精液はとっくにあふれて、床を汚している。
ちんぽをしめつけて、また絶頂を迎えた私は、もう電車を降りたいとは思わなくなっていた。


痴漢されて感じてしまう女子大生 完

カリビアンコム 痴漢シリーズ



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