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快感!痴漢体験

快感!痴漢体験


今日も満員電車で痴漢にあった。
おっぱいが大きい私は、ちょっと混んだ電車に乗ると、すぐに痴漢にあってしまう。
痴漢って犯罪なんだから、もっと真剣に取り締まって、どっかに隔離してほしい。
ハンサムな痴漢だったら、ちょっとぐらいさわられてもいいけど、
痴漢なんてする男はだいたい女にモテない飢えた男なのよね~。
私はずっとそう思っていた。
でも、中にはハンサムで女にモテそうな感じの痴漢もいたらしい。
金曜の夜のぎゅうづめの満員電車で、私は前にいるイケメンの体にぐいっと押し付けられた。
「ごめんなさい・・・。」って謝るけど、身動きがとれない。
「いいんですよ。混んでますから。」
イケメンは私を抱きとめるように支えてくれて、私はちょっとラッキーなんて思ってた。
私の背中に回されたイケメンの手が徐々に下に下がっていって、おしりにさわった。
え?って思っていると、その手はもっと下がっていって、スカートの中に入っていった。
痴漢してるのが目の前のイケメンだなんて信じられない・・・
イケメンの顔はマジメで誠実そうだった。
スカートに入った指は私のストッキングを指先で破いて、パンティを横にズラしている。
うそ!こんなところで、おまんこを直接さわられるなんて・・・。
私はそこまでハードな痴漢にあったことがなかったから、動揺してしまった。
ワレメが何度も指でなぞられる。ぬるぬるして濡れているのがわかって、私は恥ずかしくなった。
イケメンはニヤっと笑いながら、私のおまんこに指を挿入してきた。
長い指が私のおまんこの奥まで入り込んで、ぐるぐると回り始めた。
指先だけ前後に動かされたり・・・。どうしよう・・・。
痴漢の指テクでイかされてしまいそうになっていたのだ。
体から力が抜けて、一人でまっすぐ立っていられない。
私はイケメンにもたれかかりながら、あえぎ声がもれないように、快感をこらえた。
電車が揺れるたびに、おまんこの中に入った指が私のおまんこを刺激する。
駅で少しずつ人が吐き出されて、電車の中は空いてきていた。
私が痴漢されているのがバレてしまいそう。
私はイケメンが痴漢をやめてくれるのを願いながら、イクのを我慢していた。
後ろから、いきなり両手でおっぱいをわしづかみにされた。
イケメン以外の痴漢が参加してきたみたい。
服の上からきつくおっぱいをもまれた後、服の下に手を入れられて、直接おっぱいをさわられる。
「俺の痴漢仲間にも、君のステキな体、さわらせてあげてよ。」
イケメンが私の耳元でいやらしくささやいた。
気がつくと私の周りは男性客が取り囲んでいて、視界がさえぎられてしまっていた。
何本もの手が私の体の上をはいまわっている・・・。
ストッキングはぼろきれのように破かれまくって、
太ももや、おしりがごつごつした大きな手でなでられている。
誰かが私のパンティをおろした。
クリトリスをつままれて、アナルにもおまんこにも指が入れられて、
ぐちゅぐちゅと私の中をかきまわしている。
ブラウスのボタンもはずされて、ブラジャーもズラされた。
むき出しになった乳首をイケメンがちゅうっとしゃぶって、ちゅぽんと口から出した。
よだれで光って見える乳首は、他の痴漢達に交代でしゃぶられて、赤く充血してしまっている。
「もうおまんこがとろとろだ。イキたいんだろ?。」
こんなに複数の手で体をなぶられているのに、私はまだイかせてもらってなかった。
最初は痴漢にイかされるのがイヤで我慢していたけど、
途中からはわざとイかせないようにしていたみたいで・・・
ちょっと愛撫しては動きが止まってしまうので、イケないでいた。
「ほら、素直にイキたいっていってごらん。」
イケメンの痴漢が私の耳を口に含んで、舌で耳全体を舐めまわした。
もうダメ・・・我慢できない・・・。
「イかせて・・・。イキたいの・・・。」
私がささやいた途端、私の体にふれていた手が急に、活発に動き出した。
アナルとおまんこをぐちゅぐちゅにいじられて、クリトリスをこすられて、乳首をきゅうっとつままれて・・・。
足を舐められて、イケメンにディープキスされて、私は思いっきり激しくイってしまった。
もし、イケメンがキスしていなかったら、大きなあえぎ声を出してしまったと思う。
じーんとしびれるような快感の波が去っていっても、私を愛撫する手の勢いは止まらない。
すぐにまた新しい快感の波がやってきて、私はまたイってしまう。
何度もイかされて、足ががくがくと震える。
「入れて欲しかったら、おちんぽ入れてっておねだりしてみろよ。」
私の口からはなれたイケメンは、よだれで光った唇で、私にいった。
「入れて・・・おちんぽ・・・入れて・・・。」
もう理性なんか残ってなかった。
強烈な快感でおかしくされて、私はちんぽをおまんこに入れてほしいただのメスになってしまっていた。
体を持ち上げられて、足を大きく開かれて、イケメンのちんぽを受け入れながら、
私は痴漢達が私を視姦しているのを感じた。
勃起したちんぽを私の体にこすりつけながら、自分の番を待っている痴漢達に囲まれて、
私はイケメンのちんぽの突き上げに悦びの声を上げていた。
突然、ぐりんと体が反転されられて、私はバックからイケメンのちんぽを入れられている体勢になった。
口の中に他の痴漢のちんぽをねじ込まれて、口をふさがれる。
上下から犯されながら、私は一心不乱に自分でも腰を振ってしまっていたのだ。


快感!痴漢体験 完






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本物ナースの手コキ体験談

本物ナースの手コキ体験談


えーと、俺の一番気持ちよかった体験は、
入院していたときに、看護婦さんに手コキで抜いてもらったことです。
いや、そんな、夜中に男性患者の個室に忍び込んで、
夜這いをかけるようなエロビデオに出てくるような淫乱看護婦さんじゃないですよ!
やさしくて、かわいくて、俺と変わらないくらい若い看護婦さんで、
みんなからさとみちゃんって呼ばれて、慕われてました。
俺、足を折ってたから、あんまり動けなくて、同じ部屋に他の患者さんもいるから、
オナニーもままならなくて、たまってたんですよね~・・・。
で、さとみちゃんに股間をきれいにしてもらってるときに、ちんぽがびんびんに勃起しちゃって、
恥ずかしいし、悪いからなんとかしようとするんですけど、なんか逆に興奮しちゃって・・・。
や、笑いますけど、股間をきれいにされるのって、めっちゃ気持ちいいんですよ?
先輩たちも絶対、勃起しますって。
たまってる状態でやられたら、相手が熟女でも勃起しますね!
それでですね、さとみちゃんは気まずそうに笑って、顔を赤くしてて、
その表情がまた萌えで、さらに勃起がおさまらなくなっちゃって・・・。
俺の股間をきれいにしてくれた後、さとみちゃんが俺にしかきこえないような小声で、
「手コキしますから、イってください・・・。」
ってささやいたんです。
コスプレじゃないマジナースの手コキなんて、ありえないでしょ?
しかも、若くてめっちゃかわいいコなんですよ。
もちろん、そんな上手な手コキじゃなかったけど、
カーテンで仕切られたすぐ側に他人がいるっていうのと、
さとみちゃんが手コキしてくれてるっていう興奮で、超マッハでイけました。
オナニー以外では自分史上最速の速さでしたね。
手のひらに射精されても、にっこり微笑んでくれるさとみちゃんはまさに白衣の天使でした。
「手コキしたの中村さんだけだから、ナイショね!」
っていわれて、もしかして、さとみちゃんって俺のこと好き?とか勘違いしたりして。
ええ、退院前に告白して、ばっさりとフラれました。
それから、イメクラとかナース服で手コキしてくれる風俗をあちこちまわってみたんですけど、
あの時、手コキしてもらった以上の快感と興奮は得られないんですよね・・・。
それで、・・・これ言ったら、引かれると思うんですけど、俺、わざと足、折ったんです。
で、またさとみちゃんのいる病院に入院して、さとみちゃんの看護を受けて、
さとみちゃんが手コキしてくれるのをずっと心待ちにしてたんです。
でも今回の俺の担当ナースはキツい感じの看護婦さんで、さとみちゃんじゃなかった・・・。
美人なんだけど、頭よさそうで口調とかも冷たい俺の担当ナースは、
俺のちんぽが勃起してても、眉ひとつ動かさないで、作業をするんです。
なんか羞恥プレイって思うくらいみじめなんですよね。
それでも、毎回、俺のちんぽは勃起しちゃうし・・・。
股間をきれいにしてもらう前に、トイレでオナニーしても勃起するから、
もう諦めて、目を閉じているようにしてました。
目を閉じると逆に感覚が敏感になって、ちんぽを拭かれたり、
ちょっと手でさわられるだけで、すごく感じてしまうんです。
やっぱり俺って、変態なんですかね。
カーテンごしに他の患者さんがいるし、
看護婦さんにも感じてるなんて、バレちゃダメだって思えば思うほど、気持ちいいんですよ。
声が出ないように唇を噛んでいる俺の顔をみたら、
俺が興奮して感じてるってバレバレだったと思うんですけど、まるで無視されて・・・。
あと一週間くらいで退院っていわれてからは、もうさとみちゃんに手コキしてもらうのは、諦めてました。
だって、さとみちゃんに股間きれいにしてほしいとかいったら、下心みえみえだし、
いいっていわれるわけないでしょ?。
その日も無表情美人ナースが俺の下着を脱がせました。俺は目を閉じて、脱力します。
生暖かいお湯をかけられて、ボディソープ的なもので洗われて・・・
あ、看護婦さんは手袋してるんです。
皮を下に引っぱられて、むき出しになった亀頭もていねいにきれいにしてもらって、
俺はまた気持ちよくなってきて、声が出そうなのを我慢しました。
「ふふ・・・。」
無表情美人ナースの含み笑いがきこえて、
俺のちんぽを洗っている手の動きが明らかに手コキになってきたんです。
びっくりして、目を開いて、俺のちんぽをしごいているナースの顔をみたんですけど、
いつもと全然変わらない無表情で、手だけ機械的に俺のちんぽを手コキしてて・・・。
混乱しながらも、だんだん気持ちよくなっていって、ぶしゅって射精しちゃったんです。
なにごともなかったみたいに、ボディソープの泡と一緒に俺の精液もお湯で流されて、
タオルで拭かれて、下に敷いていたビニールシートも回収されて。
後にはボーゼンとした俺だけが残ったわけです。
それから退院するまで、毎日、手コキされました。
そんな機械的に手コキでイかせてくれるんなら、最初から手コキしてくれたらよかったのに!
っていうくらい、それ以外の態度に変化はないんです。
ボディソープの泡を使って、さくっと手コキで俺をイかせて、お湯で精液を流して、おわり。
風俗よりあっさりですよ。
でも、だんだん、その機械的な手コキがたまらなくなってきたんです。
退院するのがもったいなくて、でも、告白なんてする勇気もなくて。
俺、ホント、マジでヤバいですよね?。
また足の骨が折れてくれないかなーって、本気で思っちゃうんです。


本物ナースの手コキ体験談 完


ナースもいいけどスーツも最高ですよ!!




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浮気防止に手コキする人妻

浮気防止に手コキする人妻


どうしよう・・・困ったな・・・
妊娠した私は、セックスをするのがつらくなってしまったのだ。
安定期に入っているから、激しくしなければセックスできるみたいだけど、
精神的になんとなく、子宮に赤ちゃんがいる状態で受け入れるのがイヤだったのだ。
当然、夫のリュウイチは性欲を持て余してしまった。
このままじゃ、浮気されるっていう危機感に駆られて、
私はリュウイチのちんぽをフェラチオしようとした。
でも、今までフェラチオを避けてきたから、私の拙いテクニックではなかなかイかせられない・・・。
めずらしい私のフェラチオに興奮していたリュウイチも最初の二、三回はすぐ射精してくれて、
満足だったみたいだけど、最初の興奮が冷めてしまうと、いつまで舐めてもイかせられなくなった。
フェラチオを続けて、30分以上経つとリュウイチが、
「もういいよ。後は自分でオナニーするから。」といってくれる。
私がこんなにがんばってフェラチオしてるのにイけなくて、
自分でやるオナニーでは5分くらいでイけてしまうのかと思うと、悲しくなる。
悩んでいた私は、遊びに来た妹に思わずグチってしまった。
私よりずっと男性経験豊富な妹は、にやりと笑って、
「じゃあ、私がお義兄さんの性欲解消してあげようか?」
っていいながら、服の上からでも目立つ巨乳を両手でつかんでみせた。
「やめてよ・・・。」
私が睨むと妹は楽しそうに、
「冗談なのに、相変わらず、マジメなんだから・・・。」と私をからかった。
「フェラチオが下手なのはさー、お姉ちゃんがしゃぶるのイヤだと思ってるからじゃない?」
図星を指されて、私は言葉につまってしまった。
「イヤイヤやっても、上手くならないと思うよ。フェラチオがダメなら、手コキしたらいいじゃない。」
「手コキ?」
「手でこうやって、ちんぽをしごいたりしてイかせることだよ。」
妹は右手の指で輪を作って、それを上下に動かしてみせた。
「アダルトショップの通販で、ローションとDVD買って勉強したら?お姉ちゃん、勉強するの得意じゃん。」
にやにやと笑っている妹は憎らしいが、アドバイスの内容は真剣みたいだったので、私はお礼をいった。
妹が帰ると、さっそくパソコンを起動しアダルトショップの通販ページをひらいて、手頃なものを物色した。
オナカップ・・・ダッチワイフ・・・男の人の性欲を解消するためのグッズがたくさんそろっている。
こんなにたくさん開発されるほど、男性の性欲は旺盛なのかと感心してしまった。
ローションだけでもたくさんの種類がある。
私はローションを選びながら、手コキでもダメなら、このオナカップというのを試してみようと思っていた。
手コキ用のDVDはAV女優さんがディルドーをちんぽに見立てて、手コキのテクニックを教えてくれる。
男性が手コキのテクニックの勉強をするとは思えないのに、なぜかAV女優さんは裸だ。
妹並の巨乳は納得だが、意外とぽっちゃりしていて、むちむちした感じだった。
男性器の模型を使って、感じるポイントや刺激の仕方を説明しているAV女優さんは、
舌足らずな感じの甘ったれたしゃべり方だけど、その手つきはさすがにプロだった。
手首のスナップをきかせて、ひねりを加えたり、指先、指全体、手のひらなどを使った
バリエーション豊富な愛撫方法はとても勉強になった。
手コキについて学んだところで、実際リュウイチのちんぽで実践してみる。
リュウイチはローションまみれの手でちんぽをにぎっただけで、やたら興奮していた。
「アユミちゃん、妊娠してからいやらしくなったんじゃない?」
人の気も知らないで、リュウイチはのんきに喜んでいる。
「手コキなんてするコじゃなかったのに。」
私の手でちんぽをしごかれながら、リュウイチはうっとりとしている。
ゆっくりと単調な刺激を続けるだけでも、イけるらしいっていうことはわかったけど、
どの動きがリュウイチを気持ちよくさせるのかわからなくて、私はいろいろと試してみた。
手のひらで亀頭をぐりぐりとなでまわしながら、サオを指でしごく。
カリ首を指先でなぞりながら、サオをにぎって、ひねるように上下にこする。
「アユミちゃん・・・どこでそんな手コキテクニックを・・・。」
AV女優の技術はたしかで、リュウイチはすぐに私の手の中に射精した。
私の手コキも回数を重ねるごとにスムーズになっていって、これで問題は解決したと思ったんだけど・・・。
だんだん、リュウイチが手コキだけじゃ、イけなくなってしまった。
うーん、いよいよオナカップを買わないといけないかなと悩んでいたら、また妹が遊びに来たので相談した。
「オナカップ・・・お姉ちゃんがオナカップ買うの・・・(笑)。」
妹はおなかをかかえて、ひーひーいいながら笑っていたが、
「オナカップって使いすぎると、セックスでなかなかイけなくなるらしいよ。おまんこより、気持ちいいんだって!」
さらりと爆弾発言してくれた。
「手コキだけでダメなら、ちょっとだけフェラチオしたらいいじゃん。最後に先っちょだけ咥えて、手でしごいたら、すぐだよ。」
男性経験豊富な妹のアドバイスの通りにすると、リュウイチをすぐイかせることができた。
手コキとフェラチオのコンビネーションでイけなくなる頃には、出産も終わっているだろうし、
このままの勢いでいけば浮気回避成功!
あ~ぁ・・・でも結局SEXしてないんだからやっぱり気は抜けないな・・・


浮気防止に手コキする人妻 完




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快感!手コキバー体験

快感!手コキバー体験


失恋して落ち込んでいた俺をカツノリが手コキバーに連れて行ってくれた。
薄暗い店内に、ムーディな音楽。
普通のバーっていう雰囲気なのに、店内では至るところで手コキされて顔がゆるんでいる男性がいる。
「な、すげえだろ?他人が手コキされてるのをみてるだけでも興奮するよな。」
カツノリは以前、この手コキバーに来たことがあるみたいで、カウンターにいたバーテンダーさんに、
「みさきちゃん、お願いします。」と指名した。
「今、ちょっと手コキ中なので、お待ちいただけますか?」
カツノリはみさきちゃんを気に入っているらしく、頷いて、ビールを注文した。
俺もシラフではいられない気分で、ジントニックを頼んだ。
「タクヤが先に手コキしてもらってもいいんだぞ。」
ビールをおいしそうに飲みながら、カツノリがにやけている。
ちんぽはとっくに勃起していたが、店内には露出度の高いきれいな女がたくさんいて、俺は決めかねていた。
「もしよかったら、今日入ったばかりの新人がいるんですが・・・。」
バーテンダーさんが俺にジントニックを出しながらいった。
「新人に手コキされたら、痛いんじゃないの?」
カツノリが小声で質問している。
「それが素人なのに、ものすごく上手いんですよ。もちろん、とびきりの美人です。」
バーテンダーさんがナイショ話をするように声をひそめてささやいた。
「もしかして、バーテンダーさんって、店の女の子みんなに手コキされたことあるの?」
カツノリはめちゃくちゃうらやましそうな顔をしている。
「うちは女の子のクォリティの高さがウリですから、入店前に手コキの技術チェックはしますよ。」
「へー。いいなあ。」
「カツノリさんっ!」
後ろからかわいい女の子がカツノリの両肩をぽんっと叩いた。
そのまま、カツノリの背中に体を密着させて、カツノリの耳元で、
「待たせてゴメンねえ。あっちに行きましょ。」
と甘えた口調でいっている。
カツノリは俺を置いて、鼻の下を伸ばしたまま、みさきについていってしまった。
「お客様はどうされます?」
「あ、さっきの新人さんで・・・。」
取り残された俺は、あわてて答えた。
「ゆうかです。よろしくお願いします。」
ゆうかちゃんはモデルっぽい気品のある美人で、スタイルもスレンダーですらりとしている。
俺はゆうかちゃんに手をとられて、ソファーに移動した。
ゆうかちゃんがローテーブルに備え付けられたローションを手に取っている間に、
俺はズボンとパンツを脱いだ。
「手コキ、はじめますね。」
にっこりと微笑むゆうかちゃんは女神のようで、とても手コキなんてするようにはみえない。
ねちょっとしたローションがついたゆうかちゃんの両手につつまれた俺のちんぽは、
俺の戸惑いをよそに、みるみる硬くなった。
ローションですべるのを愉しむように、ゆうかちゃんの両手は俺のちんぽをなでまわしていて、
たまに、思い出したように、いいところをかすめていく。
男の感じるポイントを知っていて、あえてズラしている感じだ。
「玉袋もさわっていいですか?」
こんな美人が玉袋とかいうと、妙に興奮する。
返事をする余裕がなかった俺は、こくりと頷いて見せた。
「うふふ。タクヤさんって、かわいい・・・。」
玉袋をもまれつつ、片手でちんぽをしごかれただけで、俺はかなり追いつめられていた。
この手コキバーの淫靡な雰囲気に呑まれてしまっていて、手コキされているだけなのに、
すごくいやらしいことをしている気分だった。
「もうおちんちんがこんなに硬くなってて、びくんって脈打ってて・・・。」
ゆうかちゃんはセクシーな声で俺にささやきつつ、サオを指先でつうっとなであげた。
「食べちゃいたいくらいかわいい・・・。」
小さな赤い舌を出して、ぺろりと唇を舐めるゆうかちゃんは、色っぽくて、
俺は本当に食べられたいと思ってしまった。
「ねえ、もうイキたい?それとも、もっとじっくり愉しむ?」
手コキの時間制限は30分で、10分単位で延長できる。
ローテーブルの上にある時計は、残り10分くらいで、俺はあっという間に時間がたってしまっていたことに驚いた。
ゆうかちゃんとの夢のような時間をもっと愉しみたいが、イキたくてたまらなくなってしまっている。
「もうイキたい・・・我慢できないよ。」
「わかったわ。じゃあ、イかせてあげる。でも、できるだけ我慢してね。」
ゆうかちゃんの白くて長い指が、俺のちんぽに絡みつくように上下に動いた。
なんていうか、これまでに味わったことのない快感っていうか、芸術のような手コキだった。
滑らかな動きで、10本の指が俺のちんぽを包み込むように、まとわりつくように、刺激を加えている。
「イク・・・もう出る・・・。」
俺はゆうかちゃんの手の中に、精液を射精した。
「タクヤさんの精液、たっぷり出たわ・・・。」
ゆうかちゃんは手のひらを俺にみせて、どろりとした精液を確認させた。
そのまま、俺の精液をぺろりと舌で舐めて、
「おいしい・・・とっても濃いのね。」とうっとりしていた。
すっかりゆうかちゃんの手コキのとりこになった俺は、手コキバーにしょっちゅう行ったが、
すっかり売れっ子になってしまったゆうかちゃんに手コキしてもらうのには、
2時間以上待たなくてはならなかった。


快感!手コキバー体験 完





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口内発射

口内発射


親友のミキに誘われて、私は風俗で働いている。
コスプレして、ソファーに座ったお客さんのちんぽをフェラチオして、口内発射されるだけだし、
SEXされるわけじゃないんだから、いいかなって思って・・・。
黒服のお兄さんが、待機していた私達にオーダーを持ってくる。
ミキがチャイナドレス、私はセーラー服。
それぞれコスプレ衣装に着替えて、ティッシュと消毒セットの入ったかごを持って、客席に向かう。
二人連れの若い男性みたいで、私達は仕切られた個室の手前で別れた。
仕切りはすごく低くて、立っている人から覗けるようになっている。
女の子にムリヤリさわったり、本番を強要したりっていうのを防ぐために、
黒服の人が巡回して、チェックするためもあるらしい。
席に案内されるお客さんも、かなりじろじろと覗いていく。
それで気に入られて指名されちゃったりすると、
休みナシでちんぽを咥え続けないといけないんだから、実はあんまり嬉しくない。
ソファーにどかっと腰かけてリラックスしているのは、肉体労働って感じの若いお兄さん。
茶髪で日に焼けた肌に、太い腕がたくましい。
風俗なんかこなくても、モテそうなのにな。
私はあいさつをしながら、男の足元に座り込んだ。
「俺、英雄っていうんだ。フェラチオしてるとき、なるべく名前呼んでほしいんだけど。」
「わかりました。」
「あ、タメ口の方がいい。」
ちょっと変わったお客さんだけど、いわれたとおりにする。
「じゃ、英雄、パンツ脱いで?」
英雄はすばやくズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
私はかごからあったかいおしぼりを出して、英雄のちんぽと玉袋をきれいにする。
普通のおしぼりで拭いた後、消毒用のおしぼりでもう一回ていねいに拭く。
たまに、そんなのしなくていいっていわれるけど、シャワー浴びてるわけじゃないし、
私が病気にならないためにも、しっかりとキレイにしてる。
英雄は若いから、おしぼりで軽くちんぽを拭いているだけで、すっごく硬く勃起しちゃってる。
30分もあれば、だいたいのお客さんはイかせられるけど、
あんまり早くイかせてしまうと、残り時間の間が持たないから微調整するのだ。
「英雄のちんぽ、舐めていい?」
タメ口がいいってことは、恋人っぽい気分を味わいたいのかと思って、私はちょっとサービスした。
あーんと口をあけて、亀頭に近づきながら上目づかいできくと、興奮した様子の英雄が、
「いいぞ。」ってつぶやいた。
仕切りの向こうからは、ミキがお客さんと話してる声がきこえる。
親友が隣で、フェラチオしてるって思うと、なんかへんな感じ。
私はそんなことを考えながら、亀頭を口に咥えた。
いきなりちんぽを全部しゃぶるのは苦しいから、亀頭だけ咥えて、口の中で舐めた後、
いったん口から出して、サオをぺろぺろと舐めて、よだれで濡らす。
どうしてもイかないお客さん用のローションもあるけど、
微妙な味がするし、体にも悪そうだから、あまり使いたくない。
ちんぽがよだれで十分に濡れたら、先っちょから根元の方まで口の中に入れる。
あんまり奥まで入れると、のどに亀頭がついて、おえってなるから、
根元の方を指で支えるようにして、四分の一くらいごまかす。
「かずえちゃん、フェラチオ上手だな。」
英雄は私がフェラチオしてる顔をみながら、褒めてくれた。
風俗で働き出してから、私のフェラチオは上手くなったと思う。
私はちんぽをしゃぶったまま、玉袋をもみもみした。
カリ首のところで止まっていた唇をぐうっと根元の方にスライドさせる。
「な、なあ、追加料金払うから、俺の上にのってくれよ。」
若いのにオヤジ趣味だなあって呆れながら、私は英雄のひざの上にまたがった。
おしりを高く突き上げて、英雄の顔にパンティをはいたままのおまんこを押し付けるようにして、
英雄のちんぽを咥える。疑似シックスナインって感じかな?
かなりアクロバティックな体勢で、アタマに血が上るんだけど、悦ぶ男の人が多い。
ミニスカのセーラー服のスカートがぺろんとまくれて、白いパンティがむき出しになる。
英雄はパンティごしに舌で私のおまんこのワレメをなぞっている。
ちなみに、手を使うのも、パンティの脇から舌を入れるのもNGだ。
私の太ももを押さえている英雄の手は太くたくましくて、
エッチしたら気持ちいいんだろうなって、ちょっと思ってしまった。
残り時間も少なくなってきたので、私はイかせるためのフェラチオに集中した。
いつもと逆になってしまうので、裏筋を舐めるのが難しい。
舌で舐める代わりに、指で何度もなぞって、カバーした。
「英雄・・・気持ちいい?」
私のパンティを舐めまくって、びちゃびちゃにしている英雄にきくと、
「ひもひいいひょ。」と返事をしてくれた。
返事をするときぐらい、おまんこからはなれたらいいのに・・・。
口を上下に動かしていると、口の中に苦い味がしてきた。
ちんぽがすごく硬くなってきたし、そろそろイきそうなのかな?。
口内発射に備えて、あまり奥まで咥え込まないようにしながら、
私は唇と手で英雄のちんぽを激しく上下にしごいた。
「ぐふ・・・。」
英雄のくぐもった声と一緒に、私の口の中に精液が飛び出した。
口内発射の瞬間は、いつも目から涙がにじんでしまう。
こっそりとティッシュに口内発射された精液を吐き出しつつ、私は英雄のひざからおりた。
パンティが英雄のよだれで濡れていて、気持ち悪い。
「かずえちゃん・・・そのパンティ、買取で。」
私は英雄の目の前で、パンティを脱いで渡した。
以前、パンティを買取した後、帰ろうと後ろを向いた私のスカートをまくったオヤジがいたので、
今回はスキをみせないように、席をはなれる。
フェラチオと口内発射で5000円。
おまんこ押し付けとパンティの買取で3000円。
8000円の売り上げだけど、私に入るのは4000円弱だ。微妙・・・
一日に何回も口内発射されるのも疲れるし、そろそろ辞めちゃおうかなあ・・・って思ってる。


口内発射 完


マニア必見のマニアマックス!!変態プレイのオンパレードです!

縛りつけて強制的に電マ攻撃!!失神してしまうほどのイキっぷりを見よ!!


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これはヤバイ!!

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