出会い系で知り合った人妻 裕子 第二章
ちんぽがでかいだけで、「どうだ。でかくて気持ちいいだろう!」っていう態度の男もうっとうしいし、
ねちねちと相手の好きなようにカラダをいじられるのもウザいから、あなたはちょうどいいのって言われてもちょっと微妙な気分だ。
ま、裕子の身体は極上品だし、SEXは本当に気持ちがいいので、飽きられるまではセフレでいたいと思っている。
裕子とラブホテルで二人きりになると、抱き合って、ねっちょりとしたディープキスをする。
お互いの舌をぐねぐねと絡ませあって、唾液を混ぜ合わせるような、まさにディープなキスだ。
舌を相手の口の中に突っ込みながら、ストッキングに包まれた裕子のおしりをなでまわすこともあるし、
裕子が俺の勃ちあがりかけたちんぽをジーンズの上からさすることもある。
最近は、裕子がちんぽをなでまわして、そのまま、フェラチオというコースが多い。
裕子は人妻だけあって、フェラチオがやたらと上手い。
ちんぽが感じるツボを心得ているというか、じらしながら、確実に射精に導いてくれる。
ぶっちゃけ、下手な風俗嬢よりよっぽど上手いし、人妻ヘルスかなんかなら相当稼げそうな腕前だ。
人妻にフェラチオされていると思うと、ちょっと興奮してしまう自分が時々悲しくなるけど・・・
出会い系で知り合った人妻 裕子 第二章 完
≪第三章へつづく≫この小説に出てくるような欲求不満な人妻に貴方もセフレとしてキープして頂こう!『妻染』へGO!
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