上品なママの危険なお遊び　第二章

「あっんん・・・ぅう・・・。」
ちんぽを口に咥えたまま、くぐもったあえぎ声を立てる香織は、
俺のちんぽに歯を立てないように注意しながら、ゆっくりとそのやわらかい唇で俺のちんぽをしごく。
俺は十分に濡れた香織のおまんこに指を入れて、
じゅっぷじゅっぷと愛液をかきだすように、大きく動かす。
「んふ・・・んぅ・・・。」香織はたまらなくなって、俺のちんぽを口から出して、
舌でちろちろと裏筋やカリ、鈴口、玉袋なんかを舐める。
香織は感じすぎるとちんぽを噛んじゃいそうでこわいんだそうだ。
おまんことちんぽが濡れて準備が整ったところで、
俺は寝そべったまま、ちんぽの根元を手で支えて、香織が自分でおまんこに入れるのを待つ。
香織は自分の唾液と先走りで光っている俺のちんぽに手を添え、ゆっくりとおまんこに飲み込んでいく。
ぐぐっと奥までちんぽが飲み込まれると、結合部がまるみえになって、とてもいやらしい。
香織は自分が気持ちいいように激しく腰を振り、次第に夢中になっていく・・・
おまんこからちんぽがひきずりだされ、またすぐに奥まで咥え込まれる。
香織の腰が動くたびに、ぐちゅぐちょといういやらしい音がどんどん大きくなり、
香織の口からもれる声もとぎれることなく、より淫らになっていく・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上品なママの危険なお遊び　第二章　完≪第三章へつづく≫　

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