巨乳美女との出会い 第四章 (最終章)
「あっ・・・あっ・・・もうイっちゃう・・・。」
一度彩ちゃんがイったところで、指を増やして、
彩ちゃんのおまんこを俺のちんぽのサイズに合うように広げる。
彩ちゃんのおまんこはかなりのキツキツおまんこで、
十分に広げないとちんぽを入れたときに痛がるのだ。
じっくりと指で広げて、三回くらいイかせると、しまりがよくて、
よくうねる極上おまんこができあがる。
イキすぎて脱力している彩ちゃんのおまんこに、
待ちきれなくて先走りをしたたらせている俺のちんぽをあてがい、
じれったくなるくらいゆっくりと入れていく。
ちょっと入れては止まり、ちょっと入れては、クリトリスをいじる。
根元までちんぽを入れたところで、彩ちゃんのカラダに覆いかぶさり、巨乳に顔をうずめた。
ちょっと乱暴におっぱいをもみしだき、ちゅばちゅばと乳首を吸っていると、
入れたままで動かないちんぽに、じれたようにおまんこがきゅうきゅうとしまる。
「すごい・・・気持ちいい・・・。」
うっとりとした顔で俺を見ている彩ちゃんは、俺がちんぽを動かすと、
大きな声であえぎながら、腰をふって、さらに強い快楽を得ようとする。
俺が時々、ちんぽの動きを止めても、
彩ちゃんのひくつくおまんことゆれる腰が十分すぎるほどの気持ちよさを与えてくれる。
俺は彩ちゃんのおまんこの上の方をこするように、ちんぽをすりつけ、
彩ちゃんがおまんこをしめつけてイったところで、一度目の精液を射精した・・・
巨乳美女との出会い 第四章(最終章) 完
可愛い女の子をご近所で見つける一番の近道!『Lips~リップス~』
タグ /
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)