熟した女の性　第二章　(最終章)

拘束具をうしなって、自由になったふたつのおっぱいは誇らしげに俺の目の前に現れた。
大きさもたっぷりとしているが、ピンク色の乳首といい、形といい、美乳といっていいだろう。
由美は俺のちんぽを口から出すと、大きな美乳ではさんだ。
おっぱいをちんぽにすりよせるように動かしながら、先端部分の亀頭を舌と唇で愛撫する。
「どう？気持ちいい？」
上目づかいで俺をみている由美は、自分も興奮でうっとりとしていて、目がうるんでいる。
「すごく気持ちいい・・・イっちゃいそうだ。」
俺の答えに満足した由美はちゅぶちゅぶと亀頭をしゃぶった後で、
「イキたい？それとも私のおまんこに入れたい？」
といたずらっぽく聞いてきた。
「もう入りそう？」
俺がウエストのあたりを指でなぞると、由美は立ち上がり、俺の手をレースの黒いパンティの中に入れた。
俺の指は茂みをこえて、潤んだ熱い泉に到達した。
ぬるぬるとした愛液がしたたっているおまんこは、俺のちんぽが発するオスのニオイに反応したらしく、水溜りのようになっている。
「じゃあ、パンティ脱いで、ベットに四つんばいになってよ。」
由美はすぐに、愛液がついてしめっているパンティを脱ぎ、全裸にガーターベルトつきストッキングといういやらしい姿になった。
ベットの上に上がり、俺におしりを向けて、犬のような姿勢をとる。
後ろから、むきだしになったおまんこに舌をはわせると、由美はすべすべのおしりをふるわせながらあえぐ
「ああっ・・・気持ちいい・・・。」
舐めれば舐めるほど、由美のおまんこは汁をしたたらせる。
中指を膣に入れると、膣の中がわなないているのがわかった。
「ね、ねえ、もうあなたのおちんぽ・・・チンポちょうだい！」
由美はおしりだけをつきだした姿勢で、俺にねだる。
俺は絡み付いてくる膣内から、愛液まみれになった指を抜き、期待で先走りをたれながしているちんぽを膣口にあてがった。
「ああ・・・、おちんぽ・・・チンポがおまんこにあたってる・・・。」
おまんこの入り口をぴくぴくとひくつかせながら、俺のちんぽを待ち受けている由美は
顔に似合わないはしたない言葉で俺を挑発している。
すぶすぶと遠慮なくちんぽを入れていくと、由美は悦びの嬌声をあげ、
よく熟れたそのおまんこは熱く狭く、うねりながら、俺のちんぽをもてなす。
根元までちんぽを入れると、動かなくても、かなりの快感を得られるので、すぐに出してしまわないように、しばらく静止した。
「ん・・・おっきくてカタいおちんぽ、すごくおいしい・・・。」
動かない俺にじれた由美は自分からゆっくりと腰をふりはじめ、俺のちんぽをより深く味わおうとする。
俺も腰を打ち付けて、より強い快楽をひきだそうとするが、由美の腰の動きと膣内の動きの絶妙さに、一気に精子を吐き出してしまった。
その後、由美が完全に満足するまで、あと2回精子を放出して、濃厚なセックスは終了したのだった・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熟した女の性　第二第 (最終章) 完


由美のように性欲の溜まっている女が貴方のメールを待っている！『人妻不倫物語』

スケベな奥様達の熟したおマンコを無修正で見る！『奥様は痴女』