人妻SM亀甲縛り 第二章
説明通りにロープを渡し、二回ほど結ぶと、簡単に亀甲縛りができあがった。
美しいおっぱいを強調するように、朱色のロープが彩り、後ろ手にくくられた無防備な体勢がなんともいい感じだ。
私はおまんこに縦に通されたロープをぐいっとひっぱった。
「あっ・・・。」
おしり側とおっぱい側で、ぐりぐりと前後にロープを動かしてみる。
「ああ・・・いや・・・。」
立ったままの姿やソファーでのM字開脚、後ろからといろいろな格好にして、写真を撮る。
デジカメというのは本当にベンリだ。
そろそろ本格的に、動画で記録するのもいいかもしれない。
そんなことを考えつつ、聡美のかわいらしいアナルに浣腸器を刺して、浣腸液を流し込み、アナル栓でふたをした。
ぎゅるぎゅるとおなかがなり、聡美が切なそうな顔で私をみる。
私は聡美をバスルームに連れて行き、限界まで我慢させてから、アナル栓を抜いた。
ぶしゅうううううう。
独特の臭気を放ちながら、ウンコと浣腸液が聡美のアナルから飛び出してくる。
ぶぶっ・・・ぶぴっ・・・と最後のひと吹きをしたアナルとバスルームの床をキレイにシャワーで流す。
アナル栓でゆるんだおしりの穴の中を指を入れて、かき出すように、ていねいにシャワーでキレイにして、バスタオルでぬぐった。
聡美は私の前で脱糞したという羞恥で涙ぐんでおり、ぐすぐすと鼻を鳴らしている。
「かわいらしかったよ。」
聡美の頭をなでて、ちゅっと軽いキスをしてやると、聡美の機嫌も直ったようだ。
ベットによつんばいになった聡美のアナルにローションを入れて、アナル用のバイブでおしりの穴を拡張する。
ついでに、おまんこにもバイブを入れて、二穴責めを鑑賞した・・・
人妻SM亀甲縛り 第二章 完
≪第三章(最終章)へつづく≫欲望に対して貪欲な人妻が貴方のメッセージをまっています『人妻JUMBO』
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