強制オナニー

「そのバイブでオナニーしてみろよ！」
ビールを飲みながら、まるでテレビのチャンネルをかえろっていうみたいに、英雄はいった。
あたしはテーブルの上におかれたグロテスクな黒いバイブをみつめる・・・
黒く光っているバイブには本当にグロテスクないぼがたくさんついている。
「やらないなら、帰るぞ・・・」
向かいあったソファにどっかりとこしかけて、ビールの瓶を手に持った英雄がせかす。
「やるわ。やるから帰らないで。」
最初につきあってほしいといってきたのは英雄だったはずなのに、
どうして二人の関係がこうなってしまったのかあたしには理解できない・・・
でも、あたしはどうしようもなく英雄が好きで、
英雄をひきとめておけるのなら、今はなんだってしてしまう・・・
あたりはTバックのパンティを足元に脱ぎ捨てた。
「どうせだから、全部脱がせてやる。」
英雄はビール瓶をテーブルにおくと、あたしに近寄ってきて、シャツとブラジャーを脱がせた。
あたしは破かれたくなかったので、自分からスカートを脱いだ。
レザーのソファに全裸で座っていると、これが現実じゃないような気がしてくる。
「俺によく見えるように、大きく足を開けろよ。」
英雄の注文どおり、あたしは座っていたソファに足をのせて、おマンコが丸見えになるように開いた。
英雄が突然、あたしのおマンコのワレメを指でなぞってきた。



「あっ！」
「まだあんまり濡れてないな。」
英雄はあたしの愛液がついた指をあたしの口の中につっこんできた。
舌で英雄の指を舐めていると、口中に唾液があふれてくる。
英雄の指はあたしのいやらしい愛液の味がした。
あたしのよだれまみれの濡れた指を英雄はあたしのワレメに差し込む。
つぷつぷ・・・。
じわじわと飲み込まれていく英雄の指をあたしのおマンコは、まとわりついて逃がさないようにしている。
男らしいごつい指があたしの中に入って、ほんの少し動くだけで、あたしの中に快楽が広がる。
おマンコの最奥を探索していた指は、ゆっくりと引きだされて、第一関節くらいまできたところで、また奥へと侵入していく。
「はっぁ・・・あん・・・。」
室内の明かりは煌々とついていて、あたしのおマンコが英雄の指をおいしそうに飲み込んでいるのがよく見える。
ちゅぷちゅぷ・・・あたしのおマンコが悦びのあまり、よだれをたらしだしたところで、英雄は指を抜いた。
「ほら、あとは自分でやれ。」
英雄はあたしの手をとって、指をおマンコに導いた。物足りなくてひくひくいっているおマンコに自分の指を入れる。
あたたかくて狭いそこは十分に湿っていて、もうバイブも飲み込めるような気がしたけど、
痛いのは嫌なので念のため、さらに濡らしておくことにした。
自分のおマンコに人差し指と中指を入れて、ゆっくりと出し入れする。
それだけじゃ、英雄の指が与えてくれた快感には遠くおよばないので、左手の人差し指でクリトリスも刺激した。
「はっ・・・あっあん・・・。」
あたしの真正面に座って、それを観察していた英雄があたしのおっぱいに手をのばしてきた。
「ふふっ物足りなさそうだから、手伝ってやるよ。」
英雄はニヤニヤした顔で、両方の乳首を指でくりくりとなぶる。
あたしのおマンコから愛液があふれだしてきて、もう指だけでは物足りなくなってきた。
「もうそろそろいいんじゃないの？バイブオナニーしてみろよ・・・」
英雄があたしの手にバイブをもたせる。あたしはバイブの先端でワレメをなぞった。
自分の手じゃないっていうだけで、かなり気持ちがいい。



バイブを愛液で少し濡らしてから、膣口にあてがって、ぐぐっと押し込む。
指とはくらべものにならない充実感があたしを満たしていく・・・
「あっ・・・ああぁっ・・・。」
グロテスクな黒いバイブはあたしの秘肉をかきわけて押し広げ、あたしの最奥に到達した。
「あっん・・・ん・・・。」
バイブの根元をもって、出し入れを繰り返しているうちに、だんだん快感が高まってきた。
ビールを飲みながら、あたしの痴態をながめていた英雄は、
急にあたしのおマンコの中からその太いバイブをひきぬいた。
もうちょっとでイキそうだったあたしは、ぼんやりとした目で英雄をみる。
英雄は飲み干したビール瓶の飲み口をあたしのおマンコに近づけてきた。
「えっ・・・ムリだよ！やめて！」
恐怖でわれにかえったあたしは、ヒザを英雄におさえつけられて、ビール瓶の飲み口をおマンコにくっつけられた。
濡れて冷たいビール瓶の飲み口はすぐに、あたしのおマンコ中に飲み込まれた。
「やっ・・・やだあ・・・。」
目をあけると、あたしのアソコからは茶色いビール瓶が生えていて、それをゆっくりと英雄が動かしている。
「あぁ・・・いやっ・・・。」
ぐちゅぐちゅといういやらしい音が室内に響いて、収まりかけていた快感がよみがえってくる。
「へえ。ビール瓶でも気持ちいいんだ？いやらしい女だなぁ。」
からかうような英雄の口調に、頬がかあっと熱くなる。
「ちがっ・・・お願い・・・抜いてぇ・・・。」
恥ずかしさで首をふっても、英雄は手を止めてくれない。
ビール瓶に愛液がつたいだして、英雄があたしの手にビール瓶を持たせると、あたしはイクことしか考えられなくなった。
「はぁっ・・・ああぁ・・・あっあっあぁん・・・。」
英雄の目の前で、自分の手でビール瓶をおマンコに出し入れしながら、イってしまったあたしは、
次は英雄のペニスがほしいと願ったのだった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　強制オナニー　完

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