覗かれた私 第一章
最近、私は向かいのマンションから誰かに覗かれていることに気がついた。
覗いているのは高校生くらいの男の子で、マジメそうでかわいい感じだった。
私は大事なところは見えないように気をつけながら、わざと下着姿くらいは覗かせてあげていた。
あんな若くてかわいい男の子が私のことを覗いて興奮しているなんて、ちょっと嬉しかったから・・・
そんな彼が私のことを想像しながら一人でオナニーしてると思うと
見られている私も興奮してきて覗かれた日の夜はいつもにも増してオナニーしていた。
右手の中指がいつも以上に激しくクリトリスをさすりシコシコしている彼を想像しては
おマンコの穴に左手の人差し指と中指を同時に入れ右手の中指でクリトリスを思いっきり
激しくさすって気持よく快感におぼれていた。
そんな彼にばったり近所のコンビニで出会ったのは、
飲み会の帰りのかなり酔っ払ったある晩のことだった。
私の顔を見ると、彼ははっとして、赤くなって恥ずかしそうにうつむいていた。
アルコールで理性がとんでいた私は、彼にそっとささやいた。
「ねえ、うちにこない?」
彼は驚いた目をして私を見てから、思いつめたように返事した。
「行きたいです・・・でも・・・行ってもいいんですか?」
「ふふっ・・・いいよ。」
コチコチに緊張している彼を自分の部屋に連れて行き、とりあえずベットに腰かけさせた。
「君、私のこと、こっそり覗いてたでしょ?」
彼は真っ赤になって恥ずかしそうにうつむき、
「すみません・・・」とつぶやいた。
私は彼の横にくっついて座り、耳元でささやく。
「ふぅん。私の下着姿みて、興奮したの?」
彼はぶるぶる震えながら、「・・・はい。」と答える。
「申し訳ないって思ってるの?」冷たい口調できくと、彼は私の方を振り返って、
「思ってます・・・。」泣きそうな顔をした。
「じゃあ、君の恥ずかしいところを見せて。」
「え?」
「それで、おあいこにしてあげるわ。」
私はベットの向かい側にある化粧台のいすに移動して、脚を組んだ。
「まずねえ、服を全部脱いで。」彼はゆっくりと服を脱いでいった。
ためらいがちに、パンツがおろされると、
おとなしげな彼の外見に似合わない大きなペニスがそそりたっていた。
「あら。興奮しちゃったのかな?」冷やかすように言うと、恥ずかしそうに両手で隠す。
「ベットに腰かけて、いつものようにオナニーしてみせて?」
彼は信じられないという表情で私をみたが、私が本気らしいのがわかって、
ベットに腰かけ、左手をペニスに添えた。
「もしかして、私の下着姿もおかずになってたのかなぁ?」
ゆるゆるとペニスをしごきはじめた彼に声をかけると、彼はこくりとうなずく。
私は彼の前で、服を脱ぎ始めた。下着姿の私を彼は呆然と見ている。
「これでオナニーしやすくなったでしょ?ほら、続けて?」
ブラジャーにパンティだけの私の方をみながら、彼はペニスを左手でしこしことしごく。
「はあ・・・はあ・・・。」
息づかいが荒くなってきた彼の前で、ブラジャーをはずす。
ぽろんと飛び出した私のおっぱいに、彼の手が止まった。
乳首が興奮で大きくなった大きめのおっぱいは、自分でもいやらしいと思う。
続けて、この状況と彼のオナニー姿に興奮して、愛液でしめったパンティを脱いだ。
脱ぎたてでほかほかの湯気がたちそうなパンティを彼に渡す。
私が全裸で、いすに座ると、彼は渡されたパンティのニオイを必死でかいだ。
「すごい・・・いやらしいニオイがする。」
いつのまにか左手は、リズミカルにペニスをこすっている。
彼の目は私の裸を舐めまわすように見ていて、彼の頭の中で、
私はどんな風に犯されてるんだろうと思ったら、さらに愛液があふれだすのがわかった。
覗かれた私 第一章 完
≪第二章(最終章)へつづく≫プライベートなんてないも同然!無修正での盗撮はかなり貴重ですよ!『のぞきザムライ』
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