覗きをする男 第二章 (最終章)
野外露出でセックスするカップルには二通りあって、
最小限の露出であわただしくセックスを済ませるカップルと
野外露出そのものを愉しんで、思いっきり露出しまくり、長時間セックスを愉しむカップルがいる。
この二人は、野外露出そのものを愉しんでいるようで、服で隠したままもめるおっぱいでさえ、わざと露出している。
人が来たらいつでも隠せるように、服を脱いだりはしていないが、
わざわざシャツのボタンをはずして、おっぱいをむき出しにしてもんでいるのは、
男がSなのか、女が露出すると興奮するのか・・・。
「おっぱいが嫌なら、どこをいじってほしいんだ。自分で脱いでみろよ。」
男がいじわるな口調でいうと、女は素直にスカートをめくって、
ノーパンのおまんこを男と茂みに隠れて覗きている俺に見せた。
ノーブラ、ノーパンの上に、パイパンだなんて、このカップルはなんていやらしいんだ。
どっちもまだ若いのに、普通のセックスじゃ満足できないんだろうか。
かなり変態的なセックスが好きらしい。
「おまんこ舐めてやるから、そこの木に両手をつけ。」
男にいわれた通りに木にしがみついた女はおしりだけを突き出し、男がクンニしやすいように足を大きく開いた。
男は地面に膝をつき、後ろから両手を女の足に添えて、クンニしだした。
ぴちゃ・・・くちゅ・・・ぴちっ・・・。
おまんこから出るいやらしい水音と女があえぎ声をこらえる苦しそうな吐息が静かな木陰に響いた。
俺はいよいよ興奮が抑えきれなくなり、なるべく物音をたてないように、勃起したちんぽを取り出して、右手で握った・・・
「こんなにびちゃびちゃなら、クンニなんて必要ないな。」
男が女のおまんこに指を入れて手マンすると、さっきよりも大きな水音が響き、女があえぎ声を漏らしはじめた。
「あんっ・・・はあっ・・・ああっ・・・ふぅんっ・・・。」
ぐちゅっ・・・ずちゅっ・・・ぬちっ・・・ぶちゅっ・・・。
「とりあえず、一回イっとけ。」
男は手を前から差し込んでクリトリスをいじりながら、おまんこに入れた指を激しく動かした。
「ああっ・・・あぁあっ・・・もうイクっ・・・。」
女ががくがくと体を震わせて、木にすがりついた。
はあはあと肩で息をしている女のおしりをわしづかみにして、男がおまんこにちんぽを入れようとする。
野外露出でセックスするカップルは、ほとんど立ちバックだ。
でも、この男は立ちバックでちんぽを挿入した後、女の片足を持ち上げて、結合部を俺にさらしてくれた。
覗きがバレているはずはないので偶然だろうが、今日はとてもツイている。
男が腰を振るたびに、女は嬉しそうにあえぎ続け、その声は次第にすすり泣くようなものに変わっていった。
二人のセックスがクライマックスに近づくのに合わせて、俺もしこしこと自分の勃起したちんぽを激しくしごく。
男の動きがさらに激しくなり、低いうめき声がきこえた。
「うっ・・・もう出すぞ。」
俺も出す・・・と思いながら、手の中に大量の精液を射精した。
今日の覗きに最高に満足した俺は、またこのカップルを覗きたいと思って、二人の顔をよく覚えておいた。
数日後、この女が他の男と野外露出セックスしているのを覗いて、かなり驚いた。
おそらくこの女は出会い系かなにかで野外露出セックスを楽しめる男を常に探している
変わった性癖を持つ女なんだろう。
まぁ俺も人のことは言えないくらい変態趣味を持つ覗き魔だけどな・・・
とりあえず今日は俺の部屋から見える向かいのマンションの女子大生の部屋でも覗いて
オナニーしてる姿で一発抜いて寝るとするか・・・
覗きをする男 第二章 (最終章) 完
ありとあらゆる覗き動画が見れる!マニア必見サイト!『のぞきチャンネル』
タグ /
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)