オナニーする妹 第三章 (最終章)
「イヤっ!イヤです・・・放してください!」
我にかえって、抵抗しようとしたけど、全然、体が動かなかった。
「オナニーするより、セックスした方がずっと気持ちいいって。」
男の人は、私の足の間に顔を埋めて、オナニーで濡れていたおまんこをぺろぺろと舐め始めた。
はじめてされたクンニが気持ちよすぎて、私の体から力が抜けていってしまう・・・。
やわらかくて温かい舌が何度も何度も私のおまんこを上下に舐めて、おまんこの中に入ってきた。
私、知らない男の人におまんこクンニされて、感じちゃってる・・・。
「やっ・・・あんっ・・・ああっ・・・。」
今まで出したことないようないやらしいあえぎ声が自分の口から漏れてしまうのにも、びっくりした。
クンニで私のおまんこをびちゃびちゃにした男の人は、指でクリトリスをいじり出した。
自分でさわるのより、ずっとずっと気持ちよくて、すぐにイってしまいそうになる。
もうちょっとでイケそうだったのに、男の人の指はクリトリスから離れて、膣口に侵入しだした。
怖くて、ぎゅっと目を閉じると、おまんこに入ってくる指の感触に意識が集中してしまう。
ちょっと痛い・・・人差し指だけで、もういっぱいになっちゃってる・・・。
処女だからって、みんな血が出るわけじゃないみたいで、
おまんこの中に指を入れられても、処女だってバレなかった。
痛いのをガマンして、おとなしくしてたら、男の人は私をカーペットの上に押し倒して、
勃起したちんぽをおまんこに入れようとした。
つるつるで大きなちんぽがぐっとおまんこの入り口を押し拡げて、とっても痛い。
でも、これでやっと処女じゃなくなるって思うと嬉しくて、涙が浮かんでくる。
私の耳元で、男の人が荒い息を吐いて、さらにちんぽをおまんこに押し込もうとしたとき、
お兄ちゃんが帰ってきてしまった。
もちろん、男の人はあわてて私の上からどいて、気まずい空気が流れて・・・。
それからというもの私のオナニーは、おまんこの中に指を入れる本格的なオナニーに変わった。
自分の指をあの男の人のちんぽだと想像しながら、おまんこの中を指でこすりながら
反対の手でクリトリスを刺激する・・・
あぁあ・・・早く自分の指じゃなくて、本物のちんぽをおまんこに入れてみたいなぁ・・・
って思いながら今日もせっせとオナニーしてる私でした。
オナニーする妹 第三章 (最終章) 完
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