女子大生アナル責め 第二章 (最終章)
友里のアナルにローションをたっぷりと流し込み、
ボールがたくさんつながったおもちゃを入れ込む。
友里のアナルはつかいこまれているのか、
中くらいのスーパーボールほどの大きさのボールをすんなりと飲み込んでいく。
「あ・・・は・・・。」
大きめのボールが三つ入った後は、小さめの五つのボールが続いて飲み込まれる。
全部を入れ終わった後、バイブのスイッチを入れてやると、友里のアナルの中で、
大き目の三つのボールが振動しはじめた。
「ああん・・・。すご・・・。」
友里のアソコに手を伸ばしてみると、すでにびちょびちょに濡れていて、指を簡単に飲み込んでいく。
こっちの具合もかなりよさそうだ。
「気持ちいいです・・・。」
目をうるませながら、こちらを見上げる友里の表情はとても扇情的だ。
手をぶるぶる震わせている友里を仰向けに寝かせ、アソコにも大きなバイブを飲み込ませた。
ずぶずぶと少しずつバイブをアソコに入れるのと同時に、
ゆっくりとアナルに入っていたパールを引き抜く。
バイブが入ってくる快感とボールがお尻の穴からでていくときの快感を同時に味わって、
友里は盛大なあえぎ声をあげている。
「はん・・・いい・・・ああ・・・。」
アソコに入った大きなバイブのスイッチを入れて、もだえさせておいて、
アナルにも中くらいの細長いバイブを挿入する。
根元までバイブを飲み込ませたところで、スイッチを入れ、くねくねとした動きを楽しませた。
「は・・・もう・・・おかしくなっちゃう・・・。」
私はペニスを出して、友里の口元にもっていった。
「私のも楽しませてくれるかい?」
快楽に浸っていた友里はうつ伏せに体制を変えると、私のペニスに両手を添えて、
ぺろぺろとフェラチオをはじめた。
アナルとアソコの二穴をバイブで攻められているせいで、集中力にかけるフェラチオではあったが、
あえぎ声をもらしながら、一心にペニスを舐めるメガネ美女の姿だけでも、けっこう楽しめた。
「もうアナルにペニスを入れてほしい?」
おいしそうに私のペニスをしゃぶっている友里のアタマを撫でながらきくと、
「は・・・い・・友里のアナルにこのおっきなペニス・・・入れてください。」
と恥ずかしそうに答える。
よつんばいにさせた友里のアナルから、くねくねとした動きを続けているバイブを引き抜き、
自分のペニスにたっぷりとローションをつけた。
つぷ・・・とアナルにペニスの先を入れると、バイブでほぐされていたアナルは悦びながら、
私のペニスを奥へといざなっていく。
ペニスが奥に進むにつれて、友里のあえぎ声は大きくなっていき、
根元までペニスを入れると、腸壁のあたたかさとしまりが私のペニスを歓迎した。
アソコに入っているバイブの振動も私のペニスに快感をあたえる。
「全部入ったよ。」
友里のクリトリスを刺激しながら、耳元でささやくと、
「すごい気持ちいいです・・・アナルがいっぱいになってるの・・・。」
友里のうっとりとした声が満足感を伝えてくる。
そのまま腰を動かすと、友里の嬌声は激しくなり、友里がイったときの腸壁のしめつけに耐えられず、
私も友里のアナルの最奥に精液を放ったのだった。
女子大生アナル責め 第二章 (最終章) 完
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