調教された女 第二章 (最終章)
男はバイブを動かしながら、ピンク色に染まっているお尻にキスをしているようだ。
かなり強く吸っているらみたいで、男が口を離したあとには、濃い赤のキスマークと唾液が光った。
「やっ・・・ダメ・・・もう・・・イク・・・。」
ビクビクと彼女がふるえ、大きくのけぞった。
男はおとなしくなった彼女の中からバイブを抜き取り、スイッチを切った。
静かになった室内には彼女の荒い息づかいだけが響いている。
「どうだ?もう今日は満足したのかい?」
「ご主人さまのペニスを私のおマンコに挿入してください・・・。」
「おもちゃじゃ満足できないのか。本当に淫乱な女だなぁ。」
「はい・・・。私はご主人様の、淫乱なM奴隷です。」
男の方に向き直った彼女は間違いなく、隣の住人の女性なのだが、
そのうっとりとした恍惚の表情はまるで別人のように妖艶だった。
「じゃあ、俺のペニスに奉仕するんだ。」
男が彼女の前に半立ちになったペニスを突き出すと、
彼女は嬉しくてたまらないように、いとおしげにペニスに舌をはわせた。
根元から先端まで、先端から玉袋、蟻の門渡り、お尻の穴にいたるまで、
ゆっくりていねいに、何度も何度も舐めまくる。
まさに、M奴隷といった舐め方だった。
亀頭を咥え、舌を絡ませ、奥の奥まで咥えこむ。
じりじりとできるかぎりゆっくりと口から出し、また飲み込む。
何度も何度も・・・。
一度でいいから、俺もあんなふうにフェラチオしてほしいものだと心から思った。
「よし!もういい。どんな風にいれてほしいのか言ってみろ!」
彼女は名残惜しそうにペニスを口から出すと、ベットの上に寝そべった。
自分で自分の足を持って、股を大きく開き、
「正常位で高く足を持ち上げてご主人様のペニスを挿入してください。」
「淫乱な女だねぇ…おマンコの奥までペニスで突かれたいんだ~。」
彼女は足を押さえている手をさらに伸ばして、自分のアソコを指でパックリと開く。
「ご主人様の大きくて太いペニス・・・早く…早く入れてください。」
男がずぶっと勢いよく乱暴にペニスを挿入すると、彼女は悲鳴に似た嬌声をあげた。
「ああぁ・・・あっ・・・あっあぁ・・・。」
ペニスは一気に奥まで刺し貫かれ、ぐちゅぐちゅと乱暴に、出し入れされた。
「ああん・・・はぁ・・・あっあぁっ・・・あん・・・。」
彼女が感じるにつれ、そのあえぎ声はいつもの猫の鳴き声のような動物じみたものになっていく。
男が彼女の足を高く上げ、ペニスが子宮にあたるくらい、男がガンガン腰をふると、
彼女の声は甘くひっきりなしに続き、そのうち雄叫びをあげるような激しい喘ぎ声になった。
彼女の体ががビクビクとケイレンした後、男の動きがとまり、
吐き出された白い精液のしたたりとともに、ペニスが引き抜かれたのだった・・・。
調教された女 第二章 (最終章) 完
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