野外露出するM奴隷 第二章(最終章)
「あぁぁ・・・いい・・・。」
出し入れを繰り返しているうちに、我慢できなくなってきて、
バイブを引き抜いて、痴女のコートのポケットに入れた。
ペニスを引き出すと、痴女の片足のヒザの裏に手を入れて持ち上げ、おまんこに入れた。
「あん・・・ああぁっ・・・太くて硬い・・・。」
ぐちゅぐちゅのおまんこはすぐに俺のペニスを飲み込み、包み込んで愛撫した。
ひくつき、うねり、俺の精子を吸い上げようとする。
腰を動かして、おまんこのしまりを楽しんでいると、急に声をかけられた。
「私のM奴隷の具合はいかがですかな?」
草むらから、スーツを着たお金持ちそうなおじさんがあらわれて、
痴女、いや、彼のM奴隷と彼女のおまんこにペニスを入れている俺をみている。
「ご、ご主人様・・・気持ちいいです。」
M奴隷は嬉しそうに報告する。
「すみません・・・すぐ、抜きますから!」
俺はあわてて、ペニスを抜こうとした。
「ああ、いいんですよ。そのまま、お楽しみください。」
彼はM奴隷の腕の拘束をとき、くるんとまわして、お辞儀をしているような体制にかえた。
ペニスを彼女のおまんこに入れたままだった俺は
彼女が向きを変えるときに加えられた刺激で、思わずイってしまいそうになった。
「この娘は淫乱でね、しゃぶるともっと具合がよくなるんですよ。」
彼はズボンから大きくて黒っぽいペニスを出し、俺に微笑んだ。
そのペニスをみただけで、アソコはきゅっとしまり、
M奴隷がフェラチオをはじめるとますますうねりが激しくなった。
くちゅ・・・ぐちゅ・・・という音が上の口からも、下の口からもきこえて、そのいやらしい光景に、
俺は夢の中にいるような非現実感を味わった。
「アソコにペニスを咥えていると、おしゃぶりも上手だね。」
彼はM奴隷の頭をなでながら、気持ちよさそうな顔をしている。
俺はイってしまわないように、時々、動きをとめながら、彼女のおまんこの中を楽しんでいた。
やがて、我慢しきれなくなり、M奴隷のおまんこに精子を吐き出すと、
M奴隷は俺のペニスをゆっくりとおまんこから抜いた。
つうっと俺の精子がおまんこから伝って、地面に落ちた。
M奴隷は向きを変えると、今出したばかりで大きいままの俺のペニスを舐め始めた。
自分の愛液と精液の混じったものをていねいに舌で舐めとる。
「ああぁ。」
大きなあえぎ声に顔をあげると、彼がM奴隷のおまんこに挿入していた。
下の口にペニスを咥えこみながらの後始末は、しゃぶる、手でしごく、
舌をからませるという本格的なフェラチオに変わり、俺のペニスは再び、臨戦態勢になってしまった。
「あふ・・・はっ・・・ん・・・あぁっ。」
後ろから突かれて、あえぎ声をもらしながら、手と口でしごくM奴隷の痴態と技巧に、
俺のペニスは、あっというまに、二回目の精を吐き出したのだった。
野外露出するM奴隷 第二章(最終章) 完
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