アナルレイプ　第二章（最終章）

足を固定していたロープをほどいてやり、
「もうすぐ苦しくなってくるよ。くさいウンコ洗面器にしな。変態女さん。」
というと、信じられないという顔で首を振っていたが、
浣腸液の力には敵わなかったらしく、自分から洗面器の上にかがみこんだ。
アナル栓をぐりぐりと動かすと、苦しそうにあごをあげて耐えている。
栓を抜いてやると、すぐに大量のウンコと浣腸液がとびだした。
軽蔑していた男の前で、脱糞させられるという屈辱で呆然としている理奈をつれて風呂場に行き、
おまんこに入れっぱなしだった極太バイブを抜くと、大量の愛液があふれだした。
「この変態女め・・・こっちも洪水じゃないの！？。」
冷やかすようにいっても、抵抗する気力もなくなったらしい。
猿ぐつわと後ろ手の手枷をしたまま、下半身にシャワーをかけ、
アナルに指を入れて、中をていねいに洗う。



理奈はされるがままで、バスタオルで拭かれて、ベットに連れて行かれるときも従順だった。
キレイになったアナルにローションをたっぷりとつけた細めのバイブを入れて、ゆっくりと出し入れする。
うつぶせにされて、お尻だけを高く突き上げたかっこうの理奈は気持ちよさにお尻を左右に振る。
猿ぐつわをとっても、その口から出てくるのはあえぎ声だけだった。
アナルから細めのバイブを抜くと、もっと太いバイブを入れてやる。
アナルの中でバイブが左右に首を振るたびに、理奈の嬌声が響く。
「あぁっ・・・はあぁ・・・やだぁ・・・。」
「アナルが感じる淫乱女だって、教えてくれてたら、ちゃんとアナルを中心に攻めてあげたのに。」
「ちがっ・・・うん・・・あっ・・・。」
「素直にほしいっていわないと、やめちゃうよ？ほしいんだろ？」
俺がバイブをアナルから抜くと、お尻を高くあげた体制のまま、理奈は物足りなげに俺をみつめる。
「ちゃんとおねだりできないと、朝までそのままだよ？」
誘淫剤がきいている理奈は中途半端な状態で放置されているこの状態に耐えられなかったらしい。



「お・・・ねがい・・・イかせてぇ・・・。」
「俺、バカだから、理奈がどうしたらイケるか、わかんないや。教えてくれよ。」
空々しくとぼけてみせると、うつむいた理奈は、
「アナタのおチンポを私のおまんこに入れて・・・。」
と小声でいった。
「んん！？今なんか言った！？全然きこえねぇなぁ？」
こうなったらもう完全に見下している状態だ。
「アナタのおチンポを・・・私のおまんこに入れて・・・下さい・・・。」
俺は理奈を押し倒すと、ローションまみれにしたペニスをアナルに入れた。
「いや・・・そこは違う・・・やっ・・・。」
「そうかなぁ？ひくひくして、歓迎してくれてるぜ。」
じわじわと奥まで入れ込み、また引き抜く。
何度も繰り返すうちに、理奈もよくなってきたらしい。
「やだぁ・・・ヘンな感じ・・・はあぁ・・・あん・・・。」
激しい抽送を繰り返しているうちに、理奈の腸壁がきゅうっとしまり、理奈がイったのがわかった。
「イったのか？」
ときくと、こくこくとうなづく。
俺はさらに激しくピストン運動をして、理奈のアナルに精液をぶちまけた。
こうして、俺の復讐は完遂されたのだった・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アナルレイプ　第二章（最終章）　完

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DUGA - Wアナル拷問1