めがねメイドで萌えるえっち 第二章 (最終章)
「はい、どうぞ。」
「もう・・・。」
美沙は涙目で俺をにらみ、俺の脚の間にひざまずいた。
俺のペニスの根元に両手を添え、ゆっくりと口に含む。
あたかかくてやわらかい美沙の口内につつまれたペニスはその気持ちよさに脈打った。
美沙は口から出しながら、ペニスに巻きつけるように舌を絡ませる。
また口の奥に入れるときには、口の中で、カリや裏筋を舌でなぞった。
「うっ・・・気持ちいいよ。」
ヘアキャップをした美沙の頭をそっと撫でると、ペニスをしゃぶりながら美沙が上目づかいでこっちをみた。
メガネをかけたメイドのフェラチオはかなりそそるものがある。
美沙は玉袋をやわらくもみながら、ちろちろと舌をペニス全体にはわせる。
蟻の門渡りを指先でそっとなぞり、ちゅぷっと亀頭を咥え、れろれろと舌で舐めまわす。
サオを両手でしごきながら、咥えられたまま、舌で亀頭を愛撫されると、かなりヤバイ感じだ。
「もう・・・いいよ・・・。」
あわてて、美沙を止めて、ベットに仰向けに寝かせた。
足を大きく開かせて、美沙の細い手を自分のアソコに導いた。
「しゃぶりながら、濡れちゃったみたいだね。ほら、自分でさわってごらん。」
美沙は自分の指でおまんこをさわり、あまりの濡れ具合におどろいていたようだった。
そのまま、美沙の指をおまんこの中に入れさせ、俺の指も一緒に入れる。
「んん・・・あぁっ・・・。」
ぐちゅぐちゅと指を出し入れすると、美沙が激しくあえぎはじめた。
クリトリスも指で刺激しながら、おまんこに入れる指も増やしていく。
「ああ、もうぐちゅぐちゅになっちゃったね。」
「あぁ・・・あっ・・・。」
美沙のおまんこは指をしめつけて、物足りなそうにしている。
「僕のちんぽを入れてほしかったら、ご主人様のちんぽをお入れくださいって言って?」
指をぐちゅぐちゅ動かしながら、気持ちよさそうな美沙の顔を眺める。
清純そうな美沙がメガネをかけたまま、髪を乱して、
メイド姿でひぃひぃあえいでいる姿は何度見ても興奮する。
美沙は真っ赤な顔で俺をみて、
「ばかぁ・・・。」
と小声でいった。
指の動きを大きくしながら、
「言わないと、ずっとこのままだよ?いいの?」
というと、美沙は横を向きながら、
「ご、ご主人様の・・・ち・・・んぽをお入れ・・・ください・・・。」
と小声でいった。
「いやらしい・・・美沙はちんぽがほしいんだ?たっぷり入れてあげるよ。」
美沙が最後の言葉をいうと、すぐに、硬くそそり立ったペニスを美沙の中に突き刺した。
「あぁっ・・・・んっ・・・。」
美沙はおまんこいっぱいに広がる快感と衝撃に体をのけぞらせる。
奥まで入れたところで、涙ぐんでいる美沙にキスをした。
舌を絡めているうちに、ちゅぶちゅぶと唾液がしたたりおち、
ペニスを咥えこんでいるおまんこも緩んできた。
キスをしたまま、ゆっくりと動きだすと、ふさがれた唇からあえぎ声がもれはじめる。
「はぁ・・・あっ・・・あぁ・・・。」
唇をはなして、美沙のヒザの下に手を入れ、美沙の足を肩に抱えあげた。
さらに奥までペニスを入れると、悲鳴のような美沙の嬌声があがる。
「あぁん・・・あっ・・・あっあっあぁ~・・・。」
何度も何度も美沙のおまんこの最奥にペニスを打ちつけ、
美沙のおまんこがぎゅうっとしまったところで、どぴゅっと白いスペルマを吐き出した。
めがねメイドで萌えるえっち 第二章 (最終章) 完
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