社内セックス 第一章
それは一人で残業していたときのことだった。
コーヒーでも飲もうかと席を立ち、一休みして戻ると、
消したはずの明かりがついていて、人の息づかいがしたのだ。
ビル荒らしかと思って、とっさに身を隠した俺は息を殺して、様子をうかがった。
ちゅぷ・・・ぶちゅ・・・。
どこかできいたことのあるような水音がする。
はぁはぁという荒い息づかい。
「ん・・・あっん・・・。」
これは・・・もしかして・・・声のする方をそっと覗くと、
美人でおしとやかな憧れの先輩恵美子さんとうすらハゲ課長がいちゃついていた。
俺はショックで目の前が真っ暗になった。
きれいなだけでなく、スタイルも性格もとてもよく、やさしくて家庭的で、
ひそかにお嫁さんにしたいと思っていた恵美子さんがよりによってあのうすらハゲ課長と・・・。
あの様子からして、ムリヤリ強姦されているんでも、コレがはじめてのエッチでもなさそうだ。
「ああぁ・・・いいっ・・・。」
いつかは俺の下で聞きたいと願っていた恵美子先輩のあえぎ声が夜のオフィスに響いている。
「もうココは大洪水だよ。びっちゃびちゃだ。」
課長のいやらしい声がきこえる。
机に座って、すらりと長い美しい足を大きく開いた恵美子先輩は
俺が夢にまで見ていたおまんこを薄汚いハゲ課長に舐められている。
ぐちゅ・・・ずちゅ・・・ずずっ・・・。
激しい水音は恵美子先輩のおまんこから流れ出す愛液と課長の汚いよだれの混ざったものだろう。
課長は恵美子先輩のおまんこを舐めたり、しゃぶったり、すすったりしているらしい。
ああ、いますぐヤツを殴り倒して、俺がかわってやりたい・・・。
「指をいれるよ。」
課長はびちゃびちゃに濡れた恵美子先輩のおまんこに指を入れた。
「はぁ・・・あんっ・・・。課長の指、気持ちいいです・・・。」
課長が指を動かすにつれて、ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・という音がきこえる。
「恵美子くんのおまんこはおいしそうに、私の指にくいついてくるよ。」
「いやぁ・・・恥ずかしい・・・。」
恵美子先輩はうつむいて、羞恥にふるえていて、俺は机の影で、ぞくぞくするほど萌えた。
「ああ、もう一本じゃ足りないみたいだね。中指も入れてあげよう。」
じゅぶ・・・じゅぶ・・・とさらに大きな音がきこえ出して、
オフィスの中には独特の愛液のニオイが広がった。
俺はもうたまらなくなって、ズボンの中からとっくに大きくなっていたペニスを引き出した。
社内セックス 第一章 完 ≪第二章(最終章)へつづく≫スーパーハイレベルな女優達が貴方の股間を刺激する!『一本道』
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