強引な中出し 第一章
俺の彼女の奈美は俺にはもったいないくらいかわいく、おっぱいも結構大きく、
体の相性もバッチリなんだけど、最近、ちょっとセックスがマンネリ気味だった。
そこで、俺の部屋に来た奈美に、アイマスクを渡して、目隠しセックスを提案してみた。
素直にアイマスクをしてくれた奈美はパンティにアイマスクという姿で、俺のベットに横たわっている。
つやつやと光っている唇に、そっとキスして安心感を与えたところで、奈美の両手を上にもちあげた。
「ついでだからさ、これも使ってみようよ。」
ふわふわのボア素材の手錠をかけて、ベットに腕を固定してしまう。
「何コレ・・・イヤだぁ・・・。」
と戸惑った奈美が文句をいいかけているうちに、乳首をぺろぺろと舐めて、
いやらしくソフトに、ときおり激しくおっぱいをもんでいく。
「だめぇ・・・はずしてよ・・・。あん・・・。」
抵抗する奈美の口を舌で舐めまわして封じる。
舌を絡ませ、ちゅぷちゅぷと唾液をあふれさせているうちに、奈美の体から力が抜けた。
指で刺激され続けている乳首が気持ちよかったのかもしれない。
パンティにそっと手をかけ、下ろすと、あふれ出ていた愛液がパンティからつぅっと糸を引いた。
目隠しと手錠でかなり興奮して、感じやすくなっているようだ。
両足を開いて、おまんこをむきだしにすると、膣口がぱくりと口を開いた。
普段、こんなに明るいところで見ることがないので、まじまじと見てしまう。
俺が視姦しているのを感じているのか、おまんこはひくひくとうごめいて、愛液をたれ流す。
俺は唇をよせて、そのグロテスクなおまんこを、ちゅうっと吸ってみた。
「ああん!や・・・ああっ・・・。」
目が見えなくて次の刺激の予想がつかないせいか、
手が拘束されていて抵抗できないという感じがいいのか、
いつもではありえないくらい大きなあえぎ声で敏感に反応してくれる。
俺は楽しくなって、おまんこをれろれろと舐めまくった。
俺のよだれと愛液でぐちょぐちょになったおまんこに続けざまに指を入れて、
ちゅぷちゅぷとわざと大きな音をたててやる。
「すっげぇーやらしい音・・・。」
じゅぶ・・・ちゅぷ・・・という音は静かな部屋に響いて、奈美の耳にも確実に届いているはずだ。
奈美はもじもじと体をよじっている。
俺は奈美の足の間に座ると、おまんこに指を入れたまま、クリトリスを舌で転がし始めた。
舌先でちろちろ舐めたり、強めの力で舐めあげたり。
さらに同時に、ゆっくりとおまんこに入れた指も出し入れする。
「ああ・・・はあぁ・・・あんっ・・・。」
もういつでも挿入できそうなくらいびっちょびちょだ。
でも、せっかくだから、いつもできないことをしておきたい。
俺はこっそり買っておいた細めのバイブをスイッチを切ったまま、そっとおまんこに入れていった。
強引な中出し 第一章 完≪第二章(最終章)へつづく≫超可愛い木下ナナちゃんの丸見えおまんこに中出し→無修正動画配信『オマニー』
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