人妻のフェラチオテクニック 第一章
つい最近、出会い系で出会った人妻の美香はフェラチオが上手だった。
自分でもフェラチオの技術にはかなりの自信を持っているらしく、
「5分イかないで、我慢できたら、中出ししてもいいわよ。」
なんていうオイシイ賭けを持ちかけてきたのだ。
さっそく俺はベットに全裸で寝そべり、人妻の舌を期待に胸と股間を膨らませて待った。
美香は反り返った俺のちんぽを眺めながら、ゆっくりと服を脱いでいき、
豊満なおっぱいをおしげもなく、さらけだした。
パンティ一枚になった美香は俺の足の間に座りこんで、俺の股間に手を伸ばした。
きれいに手入れされたツメの先で俺の太ももや足の付け根あたりをつつ・・・となぞる。
くすぐったい・・・でも、すごく気持ちいい。
ツメから指先に刺激が変わり、じょじょに俺のちんぽの方へと近づいてくる。
このワクワク感がたまらない。
いよいよ指先は、玉袋に到達し、こちょこちょとくすぐられたり、
指先をふわあっと広げられたりして、期待をさらに高める。
指がちんぽの根元に届いたと思った瞬間、亀頭をあたたかい舌で、ぺろりと舐めあげられた。
予想していなかった刺激に、腰が思わずびくんと動く。
「ふふふ。敏感なのね。」
嬉しそうな美香の声がラブホテルの部屋に響き、
ぴちゃぴちゃと美香の舌が立てるいやらしい音が続いた。
俺の亀頭は先の方からカリの方まで、丁寧に舌で舐め尽くされ、
美香の唾液と俺自身の先走り汁で濡れてびちゃびちゃになっている。
口の中に亀頭だけ含まれ、舌をまとわりつかせるようにからませたり、
歯を痛くないようにそっとあてて、なぞったりと、バリエーションも多種多彩だ。
さすがフェラチオテクニック自慢の人妻なだけあると素直に思った。
顔を少し持ち上げて、ちらっと美香の方を見ると、いやらしい顔で俺のペニスをしゃぶっている。
美香は亀頭の先端からゆっくりと根元の方まで口に含んでいった。
「ううっ・・・。」
あまりの気持ちよさに、さすがの俺も思わず声がもれてしまう。
絶妙のスピードと密着感はもうプロ以上じゃないかと思ってしまうくらいの技術力だ。
手元で支えているように添えられている両手はさりげなく、
俺のちんぽを下の方にひっぱり、より強い快楽をサポートしている。
またゆっくりと、口が亀頭の先端に戻るまでの間にも、
口内で舌が茎にらせん状にからみつき、引き止めるかのような歓待をしてくれる。
ヤバイ・・・。これは本当にヤバイ。
濃厚フェラがはじまって、まだ2分も経ってないのに、イきそうだ。
焦る俺の心とは裏腹に、ちんぽは与えられる快感に着実に頂点へと上りつつある。
人妻のフェラチオテクニック 第一章 完 ≪第二章(最終章)へつづく≫お色気ムンムン!奥様達のオリジナル無修正動画配信ならここ→『エッチな0930』【ホテル直行セフレINN】
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