初めての乱交パーティー 第二章 (最終章)
初めて見るその衝撃はかなりのものだったのだ。
かわいい顔の少女がおじさんのペニスをフェラチオしながら、
正常位で別のおじさんに入れられている。
色っぽい熟女は筋肉ムキムキの青年に後ろからパンパンと犯されて、あられもない声をあげている。
「すごーい。かちかちだね。」
呆然としていた俺のペニスをパンツの上から、美佐がにぎった。
「ん・・・。」
軽くさわられるだけで、俺のペニスは先走り汁をにじませている。
「脱がしちゃってもいい?」
俺がうなずくと、美佐は俺のペニスの前にヒザをついて、パンツをおろした。
「わあ!まさとくんの大きくて立派!ステキだね。」
むきだしになった俺のペニスは完全にそりかえっていて、先走り汁で濡れている。
美佐は俺のペニスの根元に手をそえて、下かられろーっと舐めあげた。
「あっ・・・。」
こんな美人に会ったばかりでフェラチオされるなんて本当に夢のようだ。
ぺろぺろと舐めてくれる美佐の舌の動きとそのいやらしい肢体にうっとりとしていると、
筋肉ムキムキの青年が近づいてきた。
「美佐さん、久しぶりですねえ。」
青年は美佐のパンツをいきなり脱がした。
「やだあ。マコトくん、強引なんだからぁ。」
やだといいながらも、美佐はまったく抵抗しない。
ヒザ立ちになっている美佐の足をもっと開かせて、青年はアソコを指で愛撫する。
「新人君のペニスをフェラチオして、感じちゃってるんですか?ぐちゅぐちゅですよ。」
美佐にしゃぶられながら、美佐がアソコを指でいじられているのをみるのは不思議な感じだ。
「彼のペニスは大きくて固そうだから、早く咥え込みたくて、仕方なかったんじゃないんですか?」
青年は指をアソコに入れて、出し入れしながら、反対の手でクリトリスをいじっている。
「あぁ・・・あっ・・・。」
美佐は手と口で俺のペニスをしごいてくれるが、
青年の愛撫にすごく感じていて、集中できていないのがよくわかる。
「君、あぐらをかいてもらえる?」
青年にいわれて、あぐらをかくと、彼は美佐をよつんばいにさせて、後ろからアソコを舐め始めた。
美佐はアソコを青年に舐められながらも、俺のペニスをしゃぶって、快感を与えてくれる。
俺は美佐のおっぱいに手をのばして、ここぞとばかりになでまわした。
「あぁっ・・・やだ・・・イっちゃう・・・。」
乳首をいじっていると、美佐は俺のペニスを手でしごきながら、体をふるわせた。
青年が指を出し入れしているアソコがぐちゅぐちゅという音をたてている。
「一回、イったところで、彼のペニスを入れてもらったらどうです?」
青年は美佐を抱きかかえて、あぐらをかいている俺のペニスの上にゆっくりとおろした。
十分ほぐされていた美佐のアソコは、俺のペニスを楽に飲み込んでいく。
ずっぷりと全部入ると、青年は美佐の体をもちあげて、抜いてしまった。
「あ・・・あん・・・。」
その刺激で、美佐は嬌声をあげる。
「ごめん、ゴムつけてなかったよね。」
青年に渡されたゴムをつけ終わると、青年は笑いながら、美佐に言った。
「美佐さん、ご自分でどうぞ。」
美佐は自分で俺のペニスをもって、アソコに入れていった。
「すごい・・・いいわ・・・気持ちいいの・・・。」
自分から腰を振りまくり、快楽を追っている美佐の前に青年が立ち、
大きくなっているペニスを美佐の顔の前に突き出した。
「俺のペニスも舐めてくださいよ。」
美佐は青年のペニスをしゃぶりながら、自分の気持ちのいいように腰を揺りみだす。
その光景を見ているうちに俺も興奮が高まり後ろからガンガンとつきあげながら、
ゴムの中に思いっきり、大量のスペルマを吐き出したのだった。
初めての乱交パーティー 第二章 完 (最終章)
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