人妻たちの欲望 第一章
出会い系で出会った人妻、紗希とは、セフレとしてたびたびセックスする関係だった。
紗希は子供を産んでないせいか、引き締まったプロポーションとしまりのいいキツいおまんこで、
整った顔といい、たわわなおっぱいといい、無料で味わえるのが奇跡のような上玉だった。
ホテル代や食事代などの費用を負担してもらえることを考えると、
風俗なんてアホらしくなるくらいのすばらしい相手だ。
待ち合わせ場所で待っていると、紗希の運転する白いベンツが止まった。
いつものように助手席に乗り込むと、
後ろの席に紗希とはタイプの違う清楚な感じのロングヘアーの綺麗なお姉さんが乗っていた。
学校の先生か生命保険会社の外交員といった雰囲気のその女性は、
俺をみるとにっこりと微笑んだ。
「今日はこの子を交えて3Pしましょ?」
紗希はさらりというと、つややかな唇を舌でぺろりと舐めた。
「彼女は由美さん。ステキなおっぱいと感度のいいおまんこをもってるわ。」
「よ、よろしく・・・。」
確かに、由美のおっぱいのボリュームは、シャツごしでもかなりのものだとわかる。
「あなた、すごくいいちんぽをもってるんですってね。期待してるわ。」
紗希も由美さんも、上品そうできれいな顔なのに、いやらしいことを平気で口にする。
俺はぞくぞくして、ホテルに着くのが待ちきれなくなった。
「ちょっと味見してみる?」
紗希にいわれて、俺は後部座席に移動した。
由美に抱きしめられて、いきなり濃厚なキスをされた。
にゅるにゅると舌が口の中をまさぐり、俺は紗希とは違ったキスの感触を楽しんだ。
由美の手がジーンズの上から、俺のちんぽをなぞり、
すでに勃起しかけていたちんぽをさらに大きくする。
「ねえ、フェラチオするわよ。いい?」
俺はちんぽを取り出し、由美に挨拶がわりのフェラチオをしてもらった。
由美のフェラチオは繊細でとても丹念だ。
やわらかくあたたかい舌があますところなく、ちんぽを舐めまわし、
カリや裏筋、根元までていねいになぞられる。
唇でちゅっとキスをしては、れろっと舌で舐められるのも気持ちがいい。
玉袋を舐められているうちに、ラブホテルに到着し、俺たちはいそいそと部屋に入った。
いっせいに服を脱ぎ、三人とも一気に全裸になる。
紗希のスタイルのよさはもはや見慣れたものだが、由美の肢体もまた、
俺が抱いていいものかとためらってしまうくらいのクオリティーの高さだった。
人妻たちの欲望 第一章 完≪第二章(最終章)へつづく≫セレブな熟女の終わりなき欲望・・・ちんぽを欲しがるいやらしい人妻を無修正でどうぞ→『万華鏡』【午後の人妻】
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