淫乱ナース 第二章 (最終章)
「あっ・・・そ、そこ、違うよぉ!」
おしりをふって、抵抗しようとするが、
おまんこのワレメからアナルまで舐め始めると、おとなしくなってしまった。
ついでに、クリトリスまで舌を伸ばして、ちろちろと舌でくすぐる。
「はっ・・・あう・・・うん・・・。」
「看護婦さん、たまってるんじゃないですか?」
「そ、そんなことありません!」
「でもほら・・・。」
俺はぬれぬれのおまんこに、ぶすすすと中指を入れていく。
「俺の指におまんこが食いついてきますよ。」
じゅっぷじゅっぷといやらしい音を響かせて、指をスライドさせると、
みゆきの口からは切なそうな声がもれた。
「ああぁ・・・あんっ・・・あっ・・・。」
クリトリス側に指の腹を向けて、奥のほうをえぐるようにこすっていくと、
太ももでぎゅっと腕がしめつけられ、おまんこがうねった。
「イっちゃう・・・。」
ぐったりしたみゆきのカラダを俺のヒザの上に乗せ、
後ろから両膝を持ち上げるようにして、復活した俺のちんぽを挿入していく。
ヒザの上に看護婦さんがいて、そのおまんこにちんぽを入れられるっていうのは、かなり萌える。
病院でいつも妄想していたことを実現にしているというのは、信じられないくらい気持ちがいい。
指では物足りなくなっていたらしいみゆきのおまんこは、
俺のちんぽをおいしそうに飲み込んで、ぐにゅぐにゅと音を鳴らしている。
正面に全身鏡が置いてあるのだが、
その鏡にはずっぷりと後ろからちんぽをおまんこに差し込まれた淫乱なナースが映っている。
「みて。すごくいやらしいよ。」
みゆきも鏡に映る自分のいやらしい姿をみて、おまんこをきゅっとしめつけた。
俺はみゆきのヒザの下に手を入れて、できる限り、左右に開いた。
挿入部分がよりはっきりとみえて、まるで無修正のAVみたいだ。
「あ・・・やだ・・・。」
目を閉じて顔を背けようとするみゆきの耳元に、
「ほら、ちゃんとみてないと動かないよ。」
とささやくと、入れたきりで動かない俺にじれたおまんこがひくついた。
もどかしさで、恥ずかしいなんていってられなくなったみゆきは、おずおずと鏡をみつめた。
俺がみゆきを持ち上げて、ゆっくりと下ろす度に、ぐちゅっといういやらしい音がする。
その上、ときおりみゆきのもらす、「あんっ」とか「ああっ」とかいう声が混じって、
俺のちんぽをまたさらに硬く大きくするのだった。
腰をぱんぱんと打ちつけていくうちに、カラダを仰け反らせたみゆきが、
「イクぅっ!」
と叫んでケイレンし、ぐったりとなった。
俺はみゆきの向きを変えて、対面座位にすると、何度もピストン運動して、
抱きついたまま脱力しているみゆきのおまんこの中に、二発目の精液をどっぷりと吐き出したのだった。
淫乱ナース 第二章 (最終章) 完
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