変態露出女と4Pセックス 第一章
出会い系で出会ったナオミは、正真正銘の変態女だった。
ルックスは清楚な感じで、かわいらしいのに、野外露出が大好きなのだ。
セックスはしたいが、野外露出は危険性も高い。
俺はネットで調べた穴場の混浴温泉に、ナオミを連れて行った。
髪が濡れないようにアップにまとめて、白いバスタオルを巻いたナオミはとても色っぽくて、
野外露出好きの変態だとはとても思えない。
岩風呂の露天風呂には誰もいなくて、貸切状態だった。
バスタオルを岩風呂のふちにのせ、
輝くような白い肌をお湯に沈めたナオミは頬がほんのり桜色に染まって、美しい。
俺は誰も入ってこないうちに、ナオミのおまんことアナルに防水バイブを押し込んだ。
後ろから、くりくりと乳首をいじりながら、バイブの動きにカラダをよじらせているナオミの耳にささやく。
「もうすぐ他のお客さんが来て、ナオミのこのいやらしい姿をみてくれるよ。」
ナオミはぞくぞくとカラダを震わせ、目をうるませた。
ガラっと戸が開く音がして、若い男性が二人、露天風呂に入ってきた。
にぎやかに話しながら、通路を歩いてきた二人は、俺とナオミに気がついて、はっとなった。
「すみません・・・ご一緒してもいいですか?」
「かまいませんよ。」
俺がにこやかに答えると、ガタイのいい男性たちはお湯に浸かって、ちらちらとナオミの方をうかがった。
ナオミは両手でおっぱいを隠している。
にごり湯なので、おまんことアナルに入れられたバイブは見えないが、お湯からあがることもできない。
「ご旅行ですか?」
色黒のマッチョな男がナオミに話しかけた。
「そうなんですよ。」
バイブのうねりを我慢していて、声の出せないナオミに変わって、俺が答える。
「カップルで温泉なんてうらやましいなあ。」
色白のマッチョな男が俺をうらやましそうに見る。
温泉がというよりも、ナオミとセックスできるのがうらやましいのだろう。
「彼女がこういうの、好きなんで、付き合わされているんです。」
といいながら、隠し持ったバイブのスイッチを強にする。
びくんと飛び上がったナオミは、必死で声を抑えている。
「どうしました?大丈夫ですか?」
色黒の男は、ナオミに近づいて、心配そうに声をかける。
こくこくとうなずきながら、ナオミはあとずさった。
近づくのを止めた男は、ナオミの様子をうかがっている。
俺は後ろからナオミに近づき、アナルのバイブを出し入れした。
「のぼせちゃったのかな?もうあがるかい?」
「く・・・だい・・・じょうぶ・・・。」
色白の男がおせっかいをやく。
「顔が真っ赤だ。湯あたりしないうちに、一度、あがった方がいいですよ。」
ふらふらしているナオミを俺は後ろから支えて、立ち上がらせた。
二人の男の目の前に、バイブをくわえ込んだおまんこがさらけ出される。
おっぱいはなんとか両手でかくしているが、それも逆に、いやらしい感じだ。
男たちはナオミのおまんこに釘付けになり、ごくりと生唾を飲み込んだ。
ぐいんぐいんとバイブがうねり、ナオミは羞恥心と喜びで頬を染めたのだった・・・。
変態露出女と4Pセックス 第一章 完 ≪第二章(最終章)へつづく≫温泉旅館で乱交パーティー!安心の大手サイト→『スキヤキAV』【恋の湯 温泉旅情】
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