巨乳中出し幼な妻　第二章(最終章)


ロリ顔にふさわしく、ヘアの薄いアケミちゃんのおまんこは
サーモンピンクで愛液でつやつやと輝いていた。
「ほら、自分でさわってみろよ。」
アケミちゃんの手をとり、自分の濡れ具合を確認させる。
アケミちゃんの指についた愛液を舌で舐めとってやり、
俺のよだれで濡れた指をアケミちゃんのおまんこにつっこんだ。
ずぶずぶと自分の指を出し入れしているアケミちゃんは、
まるで俺の目の前でオナニーしている淫乱な幼女のようにみえる。
「こんなのやだよぅ・・・ちゃんとさわってぇ・・・。」
リクエストに答えて、俺の指を二本、アケミちゃんのおまんこにつっこんでやった。



自分の指と俺の指でおまんこをいっぱいにしたアケミちゃんは、うっとりとした表情で俺をみている。
指を出し入れしながら、クリトリスをそっとつまんでやると、膣の中がきゅっとしまった。
ロリ顔で巨乳ってだけでなく、おまんこのしまりもバツグンにいい。
このしまりを常にあじわえるダンナさんがうらやましくなる。
「ねぇ・・・もうちょうだい・・・がまんできない・・・。」
ぐちゅぐちゅのおまんこを俺の指でかきまわされながら、アケミちゃんがおねだりする。
「まだ早いよ。おまんこに入れてほしいんなら、俺のちんぽを先にしゃぶるんだ。」
先走りの出ているニオイたつちんぽの根元を持って、
アケミちゃんの唇につけると、やわらかい舌でぺちゃぺちゃと舐めだした。
さすが幼な妻とはいえ人妻のテクニックだ。もう出そうなくらいすぐに気持ちよくなってきた。



「すげぇ・・・出ちまいそう・・・。」
思わず、声をもらすと、
「だめぇ・・・アケミのおまんこの中で出してくれなくちゃ・・・。」
といって、自分から足を開き、
「ねぇ・・・もう入れて・・・ホントにがまんできない・・・。」
と誘った。
ちんぽを膣口にそえると、誘い込むようにうごめき、そのままゆっくりとおしすすめると、
やわらかくてあたたかいものが俺のちんぽを包み込む。
「うん・・・はあぁっ・・・。」
アケミちゃんは満足そうに目を閉じて、俺を受け入れている。
ちんぽが全部入ったところで、アケミちゃんの豊満な胸に顔をうずめて、至福のひとときを味わった。
動かずに黙っていても、アケミちゃんのおまんこが
ひくひくと俺のちんぽを歓迎してくれるので、かなり気持ちいい。

　

指で乳首をつまんだり、ころがしたりすると、おまんこがきゅっとしまって、さらに感度が増す。
「お願い・・・動いてぇ・・・。」
アケミちゃんの腰はすでにゆらゆらと動いている。
それにあわせるようにぱんぱんと腰を振ると、
俺の精子を搾り出そうと膣がぎゅうぎゅう締め付けてくる。
「気持ちいい・・・中に全部・・・出してね・・・。」
たまりまくっていた精子は一度射精したくらいでは収まらず、
入れたまま、二度、三度と中出しを繰り返した。
結合しているところからあふれ出した精子と愛液が混ざり合って、白く泡立ち、ベットに滴り落ちる。
何度も中出しされて満足したアケミちゃんはにこにこしながら帰っていった・・・。
贅沢ななやみかも知れないがさすがに少しげっそりした俺だった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巨乳中出し幼な妻　第二章(最終章)　完


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