幼な妻フェラチオ記録 第一章
私より20歳も若い妻はいわゆるギャルとよばれている未成年少女のようなルックスで、
幼な妻であるが、それにより私は影でロリコンと呼ばれるようになったようだ。
政略見合い結婚の割に、大当たりの妻は、若くてかわいらしく従順で家事もきちんとこなす。
性的にも、私がはじめての男という今どきありえないウブさかげんだ。
そんなわけで、私は夜が待ちきれないほど毎日が楽しみだ。
今晩はついに、初フェラチオを教えてしまおうと思っている。
二人でベットに入り、小さな明かりだけをつけたほの暗い部屋で、ミサキの下着をそっと脱がす。
すべすべのミサキの肌は徐々にではあるが開発されつつあり、
かわいい体を手で、やさしくなでるだけで、びくびくと体を震わせる。
ミサキの着衣をすべて脱がし生まれたままの姿にすると、
私も下着をすべて脱ぎ捨て、すでに大きく立ち上がったペニスをミサキの前に突き出した。
はじめてまともに見る男性器に、ミサキは頬を染めて恥ずかしそうに目をそらす。
その手をとって、ペニスをつかませると、その指は恥ずかしさに震えていた。
「ミサキ、フェラチオって知っているかい?」
ミサキは無言で首を横に振る・・・。
「私がミサキのアソコを舌でぺろぺろと舐めたり、しゃぶったりするだろう?
それを逆にミサキが私のペニスを舐めたり、しゃぶったりすることをフェラチオというんだよ。」
ミサキのさらさらの髪を撫でながら、わざといやらしく露骨に表現する。
「・・・な、舐めればいいの?」
「そうだ・・・私のペニスを舐めるんだよ・・・。」
ミサキはおそるおそる舌を出し、ちろちろと私のペニスを舐めた。
偶然にもカリ首のところを舐められた私は、気持ちよさと感動で震えた。
気持ちよさそうな私の様子に安心したのか、
ミサキは次第に大胆にぺろぺろと私のペニスを舐めまわす。
なかなか筋がいいのでちょっとびっくりした。
「特に気持ちいいのが、ここのカリのところと、裏筋のところだ。玉袋を舐められるのも気持ちがいい。」
さらに細かく指でさしながら詳しく説明すると、
素直なミサキは一心にカリの周りや裏筋、玉袋までせっせと舌をはわせる。
幼な妻がグロテスクなペニスを夢中になって舐めている光景はかなり扇情的で興奮する。
「あとは、歯を立てないように、ペニスを口に入れてしゃぶるんだ。」
「こんなに大きなものを口の中に?」
ミサキはちょっと驚いたようだったが、思い切ったように、ゆっくりと私のペニスをしゃぶりだした・・・。
幼な妻フェラチオ記録 第一章完≪第二章(最終章)へつづく≫今回はいろんな人妻さんたちのフェラチオ特集です!→『エッチな0930』【セフレ専用裏出会いKISS】
最新の裏出会い掲示板で今すぐセフレ探し!
アドレスや電話番号にダイレクトにアクセスできるからストレス一切無し!
お互いのプライバシーを守りながら安心、安全に出会えるから今までの出会い系サイトとの違いを体感できる!
タグ /
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)