乱交パーティー 第一章
ある日、出会い系の書き込みを眺めていた俺は変わった書き込みをみつけ
興味本位で参加した乱交パーティは衝撃の体験だった。
”都内乱交パーティ参加者募集。性病をもっておらず、自己の避妊対策がとれ、
精力に自信のある方。事前面談あり。”
そんな怪しい書き込みにメールしてしまったのは、
俺が乱交というものを一度経験してみたいという憧れをもっていたからだ。
恐ろしくたくさんのメールがくるだろうその書き込みから
返事をもらえるとは思っていなかのだが、返事がきていたのだ。
ていねいに真剣な思いが伝わるように、がんばってメールを書いたのがよかったのかもしれない。
詳細をきくうちに、俺はその乱交パーティーにぜひ参加したいと熱望するようになった。
誠意のある態度のメール交換で主催者の信頼を勝ち得た俺は面談を経て、
とうとう乱交パーティへの参加を許されたのだった。
わくわくして前日はよく眠れなかったが、
会場のマンションにつく頃には興奮でちんぽが半だちになってしまっていた。
会場には幅広い年代の男女が集まっていた。
若い子もいれば、中年のお腹の出たおじさんもいる。
ただ、女性の面談合格条件は男性以上に厳しいらしく、
やりたくないと思うようなルックスの女性はいなかった。
年齢的にはいっているようにみえても、いわゆる熟女タイプでセレブっぽい高級感がある。
早くも俺は誰でもいいからやりたいという気持ちでいっぱいだった。
女性一人に対して、三人くらいの割合で男性がいて、
最初に決めたグループから自由に移動できる。
パイプカットしていない男性はゴムの着用が義務付けられる。
床にいくつかのダブルベット用マットレスが敷いてあり、
それぞれの側にティッシュとローションと大人のおもちゃの入ったかごとゴムとゴミ箱が用意されている。
俺が最初に配置されたグループの女性は、未成年かと思ってしまうほど、ロリっぽい女のコで、
顔に似合わないくらい大きなおっぱいとものおじしない大胆なところが魅力だった。
お腹がでていて髪の毛が薄いお父さんのような男性のちんぽを積極的にしゃぶり、
若い男におっぱいをもまれたり、俺におまんこを舐められたりして、嬌声をあげている。
乱交で興奮しているのか、おじさんのちんぽをフェラチオしているせいか、
ロリ娘のおまんこは愛液があとからあとから流れ出し、内ももを伝っていく。
俺がクリトリスをしゃぶり、指でおまんこをぐちゅぐちゅやりだす頃には、
早くもおじさんがロリ娘に顔射してしまって、しきりに謝っていた。
乳首をしゃぶっていた若い男がティッシュでロリ娘の顔についたおじさんの精液をふきとり、
ついでに、濃厚なキスをする。
俺もロリ娘のおまんこに舌をべろべろにつかった濃厚なキスをした。
いわゆるクンニリングスをしたのだ。
乱交パーティー 第一章 完 ≪第二章(最終章)へつづく≫画像をクリック!
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