アナル調教された私 第二章 (最終章)
アナルが押し広げられる感じはなぜか気持ちがいい感じでした。
「痛かったら、言ってね・・・」
彼は私のクリトリスを指で撫でながら、やさしく言いました。
「ん・・・。」
私のアナルはどんどんいっぱいになっていき、
全部のパールが埋め込まれてしまったのでした。
「大丈夫?」
「うん・・・。なんとか・・・。」
「ユウちゃんのエッチな姿をみてたら、おちんちんがビンビンになっちゃったよ。」
彼は完全に勃起したペニスを私の前に差し出しました。
そそり立つ脈打つペニスをそっと舐めると、彼は私の頭を撫でてくれました。
「もっと広げないといた痛いだろうから、もう少し開発しようね。」
彼は私にペニスを舐められながら、アナルパールを抜いていきます。
ちゅぽん、ちゅぽんとパールがアナルを出て行くたびに、気持ちよさが広がっていき、
ペニスを舐めるのがおろそかになるほどの感覚を覚えました。
「ユウちゃん、けっこう才能あるかもよ?」
彼は私から離れると、ひも付きのアナルプッチを私のアナルに入れました。
ひもの先には小さな鈴がついていて、
彼が指でクリトリスやアソコをいじるたびに、ちりんちりんと音がします。
「だいぶアソコも濡れてきてるね。」
ちゅぷちゅぷとアソコから指を出し入れしながら、彼が嬉しそうに言います。
「そろそろ、俺と同じ大きさのバイブ入れてみようか。」
彼はアナルプッチを抜き取ると、ゆっくりと大きなバイブを入れ始めました。
「どう?痛くない?」
慎重に入れられていく大きなバイブは少しずつ私のアナルを押し広げていきました。
全部が埋め込まれても、痛みはそれほどなかったと思います。
「スイッチ入れるよ。」
アナルの中のバイブは左右に首を振り始め、私は奇妙な快感を味わいました。
「な、なんかヘンな感じ・・・やん・・・。」
「でも、痛くはないんでしょ?すぐに気持ちよくなれると思うよ。」
彼が言うとおり、だんだん気持ちよさが増してきて、私の頭はぼんやりしてきました。
「もう大丈夫!いいよね。」
彼はバイブを引き抜くと、自分のペニスを私のアナルに挿入しました。
ぐぐっと押し広げてくる彼のペニスは硬くて、バイブより大きいような気がしました。
「そんなにしめちゃ挿入できないよ。」
彼がクリトリスやアソコを刺激して、私の気を散らしてくれていました。
力が抜けたアナルにずぶずぶとペニスが入っていき、
ついに根元まで彼のペニスが挿入されちゃいました。
「入った・・・。」
彼は満足そうに息をつきます。
私はノドの奥までペニスが入ったような圧迫感を感じました。
彼がずるっとペニスを抜こうとすると、
内臓まで一緒にひきずられてしまうような感覚におそわれます。
何度もゆっくりと出し入れされるうちに、
気持ちよくなってきて、気がついたら、あえぎ声がもれていました。
「ああぁ・・・あんっ・・・いいっ・・・。」
「ユウちゃん、俺もすっごいイイよ・・・イきそうだ・・・。」
激しくピストンされて、アナルに彼の精液が放たれるのを感じると、
不思議なんですが私も一緒にアナルでイってしまったのでした。
アナル調教された私 第二章 (最終章) 完
無修正動画でおまんことアナルを同時にお楽しみ下さい→安心の優良サイト!『エキゾティカ』DUGA - アナル拷問 ~最終章~ 美波さら
タグ /
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)