出会い系サイト体験記 第二章 (最終章)
「あっ・・・ああ・・・んん・・・。」
舐めるたびに、にじみでてくる愛液の独特の味が懐かしい。
おまんこ周辺が十分に濡れたところで、
舐めて濡らした中指を膣に入れて、膣内の感触を確かめる。
出会いがなかったというチエの言葉にウソはないようで、
チエのおまんこは中指を入れるのもキツいくらいにしまっていた。
愛液のすべりを借りて、中指を奥へ奥へと進ませていく。
中指をしめつけているチエのおまんこに、俺のちんぽを入れたら、さぞ気持ちがいいだろう。
チエを満足させる前に、俺ひとりだけイってしまわないように、気をつけなくては・・・。
最奥を指で確かめながら、早くこのおまんこに挿入したいと、そればかり考えてしまう。
中指を引き抜くと、ぐちゅっという音がチエの寝室に響く。
また中指を奥に入れると、ずちゅっという音がする。
繰り返し、ぐちゅっずちゅっという音をたてていると、チエのあえぎ声も遠慮のないものになっていく。
「あぁっ・・・いいっ・・・気持ちいい・・・。」
目をつぶって、快楽を追っているチエの姿は、かわいらしくていやらしかった。
俺は指を二本に増やし、念入りにキツいおまんこをほぐしていった。
愛液がアナルの方まで流れていき、二本の指の出入りがスムーズになったところで、
指を三本に増やして、クリトリスを愛撫する指にも、意識を集中させていった。
膣壁を傷つけないように慎重に指を動かしつつ、
痛くない程度の力かげんでクリトリスを刺激していると、チエの声がせっぱつまったものになってきた。
「すごい・・・いい・・・イっちゃう・・・。」
チエがカラダをそらせるのと同時に、おまんこがきゅっとしまって、指を痛いくらいにしめつけた。
指がおまんこのキツい圧力を感じなくなったところで、
愛液まみれになってしわしわにふやけてしまった指をおまんこから引き抜く。
「ゴム、あるかな?」
チエはゆっくりとと俺の顔をみて、力なく首を左右にふった。
自分のかばんから、用意しておいたゴムを出してこようと思ったら、
「今日は大丈夫だから・・・、そのまま入れて・・・。」
と言ったのだ!。
その言葉を聞いた俺は遠慮なく、ナマで膣口にちんぽをあてがった。
ていねいにおまんこを広げたかいがあって、俺のちんぽはスムーズに飲み込まれていく。
膣のあたたかさとやわらかさがちんぽにダイレクトに伝わってきて、
イクのをこらえるのがたいへんなくらい気持ちがいいではないか。
ちんぽが奥まで飲み込まれると、一度イった後のおまんこはひくひくと次の快楽を待ちかまえていて、
俺のちんぽの動きをうながすように、ぜん動している。
俺はけっして早い方ではないと自負しているが、たいへんな危機的状況だ。
射精感が収まるのをじっと待っている間にも、貪欲なチエのおまんこは俺のちんぽに絡みつき、
すごい勢いで快楽を引き出そうとしている。
ようやくおさまったところで、自分の気持ちいいポイントから
あえて微妙にズラす感じで、ピストン運動を開始した。
チエは気持ちよさそうに、激しくあえいでいる。
チエが俺のちんぽでイったのを確認してから、自分の気持ちいいように動いて、
出る直前にチエのおまんこから一気にちんぽを引き抜いた。
自分でちんぽをしごきながら、チエのお腹の上に、熱い濃い精子を吐き出し、
カラダの相性もバツグンだということを確認して、最初のセックスは終了したのだ。
出会い系で出会って結婚したとか彼女が出来たなどと聞いたことはあるが
まさか自分がこのような関係になろうとは・・・
今はあの時のことを思い出しては、出会い系サイトを利用して
本当によかったとつくづく思う今日このごろである。
出会い系サイト体験記 第二章 (最終章) 完
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