レズのセックス 第二章
「濡れ濡れだ・・・。」
舌でワレメからあふれだす愛液を少し舐めとり、中くらいのバイブをおまんこの中に入れました。
スイッチを入れて、クリトリスをちゅぱちゅぱとしゃぶっていると、カズエが身悶えします。
「あん・・・すご・・・気持ちいいよぉ!」
カズエが感じているのをみると、私も興奮して濡れてきてしまいます。
私も服を脱いで全裸になりました。
カズエが私のおまんこに顔をよせて、69の形になりました。
クリトリスを舐められ、ワレメをていねいに舌でえぐられると、タチのくせにあえいでしまいます。
「カズエ・・・気持ちいいよ・・・。」
私もカズエのおまんこが咥えこんでいるバイブを出し入れしながら、クリトリスを指でなでまわします。
カズエは私のおまんこに指を入れて、ぐりぐりと回すように動かします。
私のおまんこの膣壁の感触を確かめるように、指で激しくこすっている・・・。
「ふ・・・あ・・・。」
カズエのおまんこからは、大量の愛液が流れているが、私もかなり気持ちよくなってきました。
おまんこからカズエの指が抜かれて、代わりに比べ物にならないくらい太いバイブが入れられました。
「んん・・・ふ・・・。」
じらすみたいに、ゆっくりと入ってくるバイブは、私のおまんこをじりじりと押し広げるように拡張していく・・・。
ようやく奥まで入ってほっとしていると、バイブはぐにんぐにんとうねりはじめました。
同時にぶるぶると振動していて、のけぞってしまうくらい気持ちいい・・・。
「あっ・・・ああ・・・もうイきそう・・・。」
カズエのおまんこのバイブを出し入れしながら、カズエの脚にしがみついて、絶頂を迎えた私・・・。
「私もイっちゃう・・・。」
カズエも小さく震えて、イったようでした。
私はのろのろと体を起こして、私のおまんこに入れられたバイブのスイッチを切って抜き、
双頭のバイブを入れました。
バイブで拡張されていたおまんこはずぶずぶと極太のバイブを咥え込んみます。
カズエのおまんこのバイブも手早く抜いてしまうと、正常位の体制で、覆いかぶさるように重なります。
極太のバイブの先端をカズエの膣口に押し当て、少しずつカズエのおまんこに含ませていく・・・。
カズエのおまんこに入れるためにバイブを動かしていると、
私のおまんこにも振動が伝わってきて、じわっと快感が広がって気持ちがいい・・・。
バイブをカズエのおまんこの奥まで入れ終わると、私はほうっと息をつきました。
双頭バイブのスイッチを入れると、私たちのおまんこの中で、バイブはぐいんぐいんとうねりはじめす。
「あんっ・・・いい・・・気持ちいい・・・。」
抱き合って、カズエとみつめあっていると、ちんぽをもっていなくても、
セックスしているという実感が得られます。
私は腰を思いっきり激しく動かして、バイブを味わいました。
カズエも自分から腰を動かして、自分のおまんこと私のおまんこに快楽を与えていきます。
夢中になって二人で腰を振っていると、何度も絶頂がやってきて、
やがてぐったりと力尽きるまで楽しみ、泥のように眠りに落ちたのでした・・・。
レズのセックス 第二章 完
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