出会い系 M女 第二章
じゅぶじゅぶになったおまんこは、もうすっかりちんぽを迎え入れる準備が完了しているようだ。
俺はアナル拡張栓をしたままのアユミのおしりの穴に、バイブを入れるフリをした。
「あっ・・・アナル栓を抜いてくださらないと入りません・・・。」
白いおしりから、赤い持ち手のついたアナル拡張栓が出ているのは、非日常的で、妙に扇情的だ。
「さっきはそうはいわなかったよな?」
アナル拡張栓を咥えこんでいるおしりの穴をアップで撮影し、
愛液まみれのバイブでぐりぐりと広げられているおしりの穴をつつく。
「ごめんなさい・・・お願いですから、アナル栓を抜いてください。」
もともと強引に入れる気はないので、乱暴にアナル拡張栓をおしりの穴から抜き取った。
あいたアナルに、中くらいの大きさのバイブをするりと入れ込む。
このくらいの太さのバイブがこんなに楽に入るのなら、アナルセックスも簡単にできるだろうと思った。
アユミをベットに仰向けに寝かせ、アナルのバイブのスイッチを入れて、
M字開脚させ、アナルやおまんこ、おっぱいやよがっている表情を舐めるように撮影した。
アユミのご主人様は、この映像をみて、嫉妬にかられたりしないのだろうか?
俺はアユミのじゅくじゅくのおまんこに指を入れて、
出し入れする様子もギリギリまでハンディカムを近づけて記録した。
愛液がしたたっているおまんこはもう指一本程度では満足できないらしく、膣内にはかなりの余裕がある。
「お願いです・・・もう・・・おちんぽください。」
アユミにせがまれて、俺はロープを横にずらして、ちんぽをおまんこに挿入した。
すぐに奥まで入ったが、おまんこの中に入れてしまえば、
ほどよく俺のちんぽにフィットするややキツめのおまんこが気持ちいい。
ハメ撮りしながら、乱暴に腰を打ちつけ、だんだん気持ちよくなってきた俺は、
アユミのおまんこめがけて膣内に思いっきり中出ししてやった。
ちんぽをアユミのおまんこから抜いて、おまんこから白い精液が流れ出てくるところも撮っておく。
荒い息がおさまっていないアユミに、軽くフェラチオしてもらって、
再度ちんぽを勃起させると、今度は先ほどまでバイブを挿入していたアナルに挿入する。
おまんことは比べ物にならないくらい狭いアナルは、
一度射精しているのにもかかわらず、みるみる射精感を高めていく。
どうやらアユミは、おまんこよりアナルセックスで感じるように調教されているらしく、
おまんこに入れられているときよりも、激しくあえいでいる。
「もう・・・おしりの穴で・・・イきそうです・・・イってもいいですか?」
アユミは必ず、イくときに許可を求めるのだ。
「いいよ。イけよ。」
さらに、腰をうちつけると、ちんぽが食いちぎられそうにアナルがしまる。
あまりの衝撃でアナルの中に、思いっきり二発目の精子を吐き出してやった。
おまんことアナルの両方から、精液を垂れ流しているアユミを撮影しながら、
この奇妙な関係は当分止められそうにないとにんまりとしてしまう俺だった・・・。
出会い系 M女 第二章 完
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SV.080 瀬里崎稜佳
職業/女子大生 年齢/19歳
カラオケBOX内で縛られちゃったよ!
隣の部屋から歌声が聞こえて興奮しちゃった。。。
剃毛も初めてでおまんこ丸見えにされちゃいました!
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