変態男の女装癖 第二章
「あんっ・・・先輩、ダメ・・・。」
とかいっている。
「ダメ?ヒデオがイヤなら、仕方ないよね。ヒデオが私のこと好きになってくれるまで待つよ。」
私は勃起ちんぽをしごいていた手を離した。
「ごめんなさい・・・イヤじゃないから・・・続けて?」
ヒデオは私にすがりついてきた。
「じゃ、おしおきに、目の前でオナニーしてみせて?」
「え・・・そんな恥ずかしいよ・・・。」
「イヤなら、今日はやめようか。」
顔を赤くしたヒデオは自分でちんぽをしごきはじめた。
ヒデオのオナニーをみるのははじめてだから、ちょっと興奮してしまう。
ヒデオをいじめると、どきどきして嬉しくなっちゃう私も変態なのかな。
一生懸命オナニーしているヒデオも興奮してるみたいで、どんどん息づかいが荒くなっていく。
「もういいわよ。」
ヒデオがオナニーでイってしまう前に、私はオナニーを止めるよう指示した。
射精寸前で止められたヒデオは切なそうに私の顔をみつめている。
「ねえ、イきたい?」
ヒデオは涙を浮かべながら、こくこくと頷いている。
私はゆっくりとパンティを脱いだ。
興奮して濡れてしまっているから、パンティから糸をひく愛液。
「イきたかったら、舐めて?」
ヒデオの顔の上に、しゃがみこんで、窒息しない程度に、おまんこを押し付ける。
ぺろぺろと舐めてくるヒデオの舌が気持ちいい。
私は手を伸ばして、ヒデオのちんぽを握った。
上下にしこしことしごくと、ヒデオの口からくぐもったあえぎ声がもれる。
ヒデオの舌がワレメを何度も往復して、膣口にすぼめた舌が突っ込まれた。
濡れまくったおまんこに、指が入れられると、私もあえぎ声をこらえきれない。
ヒデオの勃起したちんぽに舌をはわせながら、
私はおまんこに出し入れされるヒデオの指に体をのけ反らせた。
ヤバい・・・このままじゃ、私が先にイっちゃう・・・。
私はヒデオの顔からおまんこをはなして、ヒデオのちんぽにコンドームをかぶせた。
騎乗位でゆっくりと腰を沈めて、ヒデオのちんぽをおまんこに挿入する。
ヒデオが突然、ちんぽを突き出して、奥までずんって入ってしまった。
「あんっ!」
思わずあえいでしまった私は、ヒデオを睨んだ。
「ごめん。だって、もうがまんできないよ。」
ヒデオの腰は動き続けている。
おまんこはぐちゅぐちゅといやらしい音を立てていて、私ももうがまんできそうにない。
「はしたないわよ。淫乱なんだから・・・。」
男の人にはあんまり淫乱っていわないと思うけど、淫乱っていわれると、ヒデオは悦ぶ。
「ほら、もっと腰を振りなさい。」
ヒデオは下から私のおまんこを突き上げては、あえぎ声をあげ続けた。
私はヒデオから落っこちないようにしがみつきながら、ヒデオのちんぽをしめつけた。
変態だけど、ヒデオとのセックスは気持ちいい。
一緒にイきながら、私はヒデオに抱きついて、キスをした・・・。
変態男の女装癖 第二章 完
たまにはこういうちんぽのある女で
抜くのもいいんじゃないかと思います!
ダウンロードし放題ですから(笑)
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