女子高生レイプ 第一章
放課後、いつも口答えする生意気な生徒ジュンコを生徒指導室に呼び出した。
茶髪にピアス、うっすらと化粧をしているジュンコは、シャツのボタンを胸がみえそうなくらいに開け、
パンティが見えそうなくらいスカートを短くしている。
がちゃりと後ろ手に鍵を閉めると、ジュンコは不審そうな顔をした。
「オマエ、そんなかっこうで、男を誘っているんだろう?」
じりじりとジュンコに近づくと、ジュンコは後ろに後ずさりして、窓にぶつかってとまった。
「先生、何いってんだよ?」
ジュンコにぴったりとくっつき、両手をおさえて、痕のつかない拘束具で、後ろ手に固定した。
「な、何するのさ?」
うるさい口に口輪をはめて、だまらせる。
SMでよく使われる穴の開いた白いボールがついた口輪をはめられたジュンコは涙目でもごもごいっている。
ジュンコの悲鳴のかわりに、口の端からよだれがたれた。
俺はゆっくりとシャツのボタンをはずして、ジュンコの素肌をむき出しにした。
ブラジャーを脱がせ、すべすべのおっぱいを両手でおおう。
手のひらにすっぽりとおさまるおっぱいはやわらくて、あたたかい。
ジュンコは信じられないという顔で首を左右に振っている。
「乳首がたってるな。」
大きくなった乳首を親指と人差し指でこするように愛撫した。
ジュンコの目のからは涙が流れ出し、頬を伝っていく。
その涙を舌で舐めとりながら、スカートを脱がし、パンティを下ろした。
靴も脱がされ、はだけられたシャツに腕のところでひっかかっているブラジャー、
白いルーズソックスだけというかっこうで、後ろ手に拘束されたジュンコは窓際に立っている。
窓の外のグラウンドからは部活に励む、生徒の声がきこえてくる。
「いいかっこうだな。」
赤くなった目で俺をにらみつけるジュンコに抵抗するすべはない。
俺は彼女の向きをかえ、おしりを突き出しておじぎをするような姿勢にして、後ろからおまんこを舐めた。
ややしめっていたおまんこは俺の舌になぞられるたびに、奥のほうから愛液をにじませる。
俺はかばんからローションをとりだし、アナルにたっぷりとそそぎこんだ。
「ぐ・・・ふ・・・。」
お尻の穴にねっとりとしたローションをいれられる違和感に、ジュンコが悲鳴を上げる。
細めのスティックバイブにも、ローションをたらし、ジュンコのアナルに入れていった。
「んんー!」
びくんと体を震わせ、のけぞるジュンコにかまわず、ぐいぐいとバイブをつっこんでいく。
根元まで入れたところで、バイブのスイッチを入れた。
ブブブブブという音が部屋の中に響く。
続けて、アナルに入れたものよりも太めでクリトリスを刺激するオプションのついているバイブにも、
ローションをつけて、ジュンコのおまんこにあてがった・・・。
女子高生レイプ 第一章 完 ≪第二章へつづく≫画像をクリック!
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