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放課後の淫行

放課後の淫行


俺は放課後の部室で、裸のマキの体を後ろから抱きしめた。
やわらかくてすべすべのマキの体はとても抱き心地がいい。
ひざの上に乗せて、乳首をくりくりともてあそびながら、首筋を舌で舐めあげた。
トオルがマキの前に座って、マキのおまんこを舐め始めた。
「あっ・・・あん・・・。」
マキはおまんこを舐められるのが大好きだ。
ちょっと舐められただけで、すぐに愛液をあふれさせる。
俺はマキを振り向かせて、舌を絡めた。
「あふ・・・ん・・・。」
ちゅぷちゅぷとどちらの口からもいやらしい音をさせているマキは力が抜けて、ぐんにゃりとしている。
部室の中には、ひざまずいてケンジのペニスを舐めているナルミと
そのナルミに後ろからちんぽをつっこんでいるマサルがみえる。
「なあ、どっちから入れる?」
トオルがマキのおまんこから口をはなして、俺にきいてきた。
「ん。オマエからでいいよ。」
マキのおっぱいをもみながら答えると、トオルはズボンからちんぽをひきだした。
「マキちゃん、舐めてよ?」
マキは素直にトオルのちんぽを舐める。
俺はぐちょぐちょのマキのおまんこに指を入れて、
トオルのちんぽが入っても痛くないようにおまんこを緩める。
中指を入れてぐりぐりとまわしてひろげて、人差し指を増やしてなじませて、
反対の手でクリトリスをツメで軽くひっかくようにする。
「あ・・・んん・・・。」
トオルのちんぽを舐めながら、マキは体をぴくぴくとふるわせる。
指が三本入って、スムーズに出し入れできるようになると、トオルが、
「もういいかな?」と俺にきいた。
「たぶんね。」
俺がマキのおまんこから指を引き抜くと、トオルはマキの向きを変えて、後ろからちんぽを挿入した。
「あ・・・あん・・・。」
マキは気持ちよさそうに、トオルのちんぽを受け入れている。
俺はマキの乳首をきゅっとつまんで、入れられているマキの顔を眺めた。
「あいかわらず、キツくて、あついね。」
ちんぽを根元まで入れ終わったトオルは、マキのウエストをつかみながら、ため息混じりにつぶやく。
「俺のちんぽ、しゃぶりたい?」
俺はマキの顔の前に、そそり立つちんぽをつきだした。」
マキはトオルのちんぽを入れられながら、俺のマキをフェラチオしだした。
ちゅくちゅくとちんぽを咥えているマキは、普段のマジメそうな姿がウソみたいに淫乱にみえる。
うるんだ瞳や紅潮した顔、飲み込みきれなかった唾液が口のはしからたれて、
おいしいものを食べているかのように夢中でちんぽをしゃぶっているところはとてもいやらしい。
「動くよー。」 トオルの腰がゆるゆると動き出すと、マキの眉が寄せられた。
「あ・・・あは・・・。」
苦しんでいるかのような表情は、時折もれるあえぎ声で、悦びの表情なのだとわかる。
ゆすぶられる反動で、俺のちんぽを傷つけてしまわないように、
ゆるめに歯があたらないようにあけられた口と手の動きのもどかしさが、逆に俺の快感を高めている。
おっぱいをつつんでいる両手の指は、トオルの腰の動きにつられて、
乳首をこすって、マキの絶頂を早くした。
「もうイっちゃう・・・。」
マキは俺のちんぴを握り締め、体をのけぞらせた。
「マキちゃん、締めすぎ・・・。」
顔をしかめたトオルはマキの締めつけに耐え切れずに、出てしまったらしい。
「早くねえ?」 俺がひやかすと、トオルはちんぽとおまんこをティッシュで拭きながら、
「マキちゃんが名器ななんだよ!」とくやしそうに答えた。
「マキ、来いよ。」俺が声をかけると、マキは自分から、俺のヒザの上にのってきた。
ヒザ立ちの姿勢から腰を落として、自分で俺のちんぽをおまんこに入れる。
「気持ちいい・・・。」
マキのささやきが耳元できこえて、ぞくぞくする。
抱き合うような対面座位の体勢で、ちんぽがマキのおまんこに入ったところで、下からゆっくりと突き上げる。
「あっ・・・あ・・・いい・・・。」
一度トオルのちんぽでイったあとのマキのおまんこは多少、乱暴な動きをしても、十分に対応してくれる。
俺は自分の気持ちいいように、がんがん腰を動かした。
「やだ・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・。」
「マキちゃん、してくれる?」
マサルがマキの顔の横にちんぽを突き出し、マキは片手でそれをしごきだした。
マキがやりづらそうなので、俺はつながったまま、マキの向きをかえた。
「ああん・・・。」
ぐりんと動かされて、マキは嬌声をあげる。
後ろから入れられる形になったマキの前に、マサルが立ち、ちんぽをしゃぶらせる。
俺はマキがフェラチオしやすいように、ゆったりとした動きで後ろから腰をうちつけた。
物足りないのか、マキの腰もいっしょに動いている。
マキは手でしごきながら、口でペニスを出し入れさせている。
「マキちゃん、上手いね。」
マサルはうっとりとした顔で、マキのフェラチオを楽しんでいる。
俺はマキの脚を大きく広げて、結合部を丸見えの状態にして、クリトリスと乳首をいじり始めた。
ちんぽはおまんこに根元まで完全に入っているが、俺は動かさない。
「ふ・・・ん・・・。」
マキのおまんこは俺のちんぽをしめつけるが、イけるほどの刺激はない。
「もうイきそう・・・。」
マサルがマキの口の中で射精し、マキが精液を飲み込み終わったところで、
俺は激しいピストン運動を再開しはじめた。
「あっ・・・すご・・・いい・・・。」
マキのおまんこの中は気持ちいいからだろうか、きゅうきゅうと俺のちんぽをしめつけ、
絶頂をむかえてぐったりとしたところで、俺もようやくイくことができたのだった・・・。

放課後の淫行 完



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