コスプレ好きな性奴隷 第二章
私は、トオルを睨みつけながら、
「誰がそんな汚らわしいものを受け入れるもんですか!」
と叫んだ。
「ふーん。じゃあ、お姫様の汚らわしいところをみせてもらおうかな。」
キャミソールドレスに手をかけたトオルは、びりびりと引き裂いた。
パンティも脱がされて、裸よりいやらしい姿で立たされた私は、
アナルにローションを塗られて、浣腸器を差し込まれた。
生温かい浣腸液がアナルから腸内に入ってきて、ぐるぐると音を立てている。
アナル栓をぐりぐりと押し込まれて、私は悲鳴をあげた。
「こんなのありえない!早く手を解いて!」
おなかが苦しくて、もう演技してる余裕はなかった。
「お願い・・・許して・・・トイレに行かせて・・・。」
トオルは必死で懇願している私の顔を至近距離でみつめながら、おまんこに指をのばした。
「こんなにおまんこびちゃびちゃにして、許してはないだろ。」
おまんこに中太バイブを押し込まれて、ますますおなかが苦しくなる。
苦しくて、気持ちよくて、おかしくなりそう・・・。
「クリトリスにもローターをあててやろうな。イったら、アナルを解放してやる。」
今にもアナル栓から飛び出しそうなくらい、熱いものが腸内に渦巻いている。
クリトリスにローターを押し付けられて、おまんこにバイブを咥え込まされて、
右の乳首をちゅうちゅう吸われて、私は頭が真っ白になるくらいイってしまった・・・。
「はあっ・・・はあっ・・・イきました・・・。」
「イク前に、ちゃんといわなくちゃ、わかんないだろ。」
今度は左の乳首をしゃぶられて、おまんこに咥え込んだバイブを激しく出し入れされると、私はすぐにまたイきたくなって、
「イきますっ!またイっちゃいますぅっ!」
大きな声で叫んだ。
おまんこからバイブが抜かれて、代わりにトオルのちんぽが入ってきた。
イク直前にちんぽを挿入されたせいで、私のおまんこはひくひくしながら、トオルのちんぽをしめつけてしまう。
軽くイったものの、全然物足りなくて、私はトオルがちんぽを動かしてくれるのを待った。
おなかの痛みもひどくなってきているし、早くアナル栓を取ってほしい。
「イったみたいだから、約束通り、アナル栓を取ってやるよ。」
「イヤ!ここでアナル栓を取られたら・・・。」
トオルの手は容赦なく、アナル栓を抜いてしまったのだ・・・。
タイル張りの床に、びちゃびちゃと私の汚い排泄物が放出される。
脱糞している顔をじっとみられて、恥ずかしさと興奮で涙がにじんだ。
下半身を排泄物まみれにしたまま、トオルに駅弁のような体位で両足を抱え上げられ、
ずんずんとおまんこの奥を突かれると、気持ちよくて蕩けてしまいそうで、口の端からよだれがたれた。
「淫乱なお姫様だ!これからじっくり調教して、俺の性奴隷にしてやるよ。」
トオルに耳元でささやかれながら、私は何度もイった。
実際、こうやって、コスプレエッチでちょっとずつ調教されて、トオル以外の男の人とセックスしても、
イマイチ満足できない私は、すでにもうトオルの性奴隷なのかもしれない・・・。
コスプレ好きな性奴隷 第二章 完
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