処女レイプ

スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --
スポンサー広告

処女レイプ

校舎の裏に呼び出した美少女エミは、俺の告白を申し訳なさそうに断った。
俺の横をすり抜けそうに通り過ぎようとするエミを後ろから捕まえ、羽交い絞めにする。
「な、なにするの！？痛いよ・・・。」
顔をしかめて悲鳴をあげているエミの両手を後ろにまとめて、手枷をはめる。
スカートをまくりあげて、黒いストッキングと白いパンティをまとめてぐいっとおろした。
「いや！やめて！」
後ろを向いて、エミが叫ぶ。
「あんまり大きな声出すと、人がきちゃうぞ。」
白い桃のようなお尻にほおずりしながら、前へ手をまわして、おまんこを指で撫でる。
「やだ・・・お願い・・・やめて・・・。」
後ろ手に拘束されて、足首にストッキングとパンティがひっかかっているエミは身動きがとれない。
大きな声で叫んで、こんな姿をみられるのも恥ずかしいのだろう。
抵抗する声もささやくような小声になっている。
後ろから舌でおまんことアナルを舐めながら、前から指でクリトリスをくすぐる。
「や・・・やだぁ・・・。」
おまんこの中に舌をつっこむようにして、俺のよだれでぐちょぐちょにする。

画像をクリック！

エミ自身の愛液も多少は出ていたかもしれない。
ゆっくりと人差し指をエミの中に差し込んでいく。
「い、痛いよ・・・やだ・・・。」
エミは身をよじるが、かまわず、指を押し込む。
途中のひっかかりをぐいっと突き破ると、奥まで到達した。
指先を膣の中を確認するようにくにくにと動かす。
「ん・・・やだぁ・・・。」
アナルを舌で舐められ、クリトリスを指で刺激されながら、指をおまんこに咥え込んでいるエミは、
足をぶるぶるとふるわせながら、首を振っている。
そろそろと指を抜き、またじわじわと奥まで入れる。繰り返すうちに、だいぶ、ゆるくなってきた。
愛液もあふれてきて、動きがなめらかになった。俺は指を二本に増やし、さらに、出し入れを続ける。
俺はエミの前の方に移動し、クリトリスを舌で舐め始めた。アナルにも指を一本挿入してみる。
「いや・・いやあ・・・。」エミは顔を真っ赤にして、うつむいている。
おまんこに指を入れたまま、ぐりぐりとまわしてみたり、少しだけ出してすぐ戻したりしているうちに、だいぶ、なじんできた。
俺はアナルから指を抜いて、近くにあったかばんからバイブをとりだした。俺のチンポよりは小さめのシリコン素材のバイブだ。
「これ、しゃぶりなよ。」エミのクリトリスから口をはなして、エミの口にバイブをつきつける。
エミは唇を固く結んで、首を振った。

画像をクリック！

「このまま、つっこまれると、痛いよ。舐めた方がいいと思うけど。」
冷たい口調でいうと、あきらめたエミは口を開いて、バイブを咥えた。
おまんこに入れた指を出し入れしながら、バイブをしゃぶっているエミの顔を眺めた後、
エミの口からバイブを引き抜いた。
エミのよだれでぬれているバイブをエミのおまんこにあてがい、ゆっくりと中に押し込む。
指でならしたとはいっても、まだ狭いおまんこはバイブでムリヤリ押し広げられていく。
「いや・・・痛い・・・。やめて・・・。」
クリトリスを指でなでながら、少しずつ少しずつバイブを進めていく。
全部を飲み込んだおまんこからは一筋の血が流れて、ふとももを伝った。
「やっぱり、処女だったんだね・・・。」エミはくやしそうに涙を流した。
そして俺はバイブのスイッチを入れた。
ウイイイインという低い電子音とともに、バイブがエミのおまんこの中でぐねぐねと暴れだした。
「ああ・・・やだ・・・やめてぇ・・・。」
体をのけぞらせて、よがりはじめたエミから手をはなし、かばんから小さなピンクローターを出した。
エミのクリトリスにあてがい、スイッチを入れる。
ブブブブ・・・という音と細かな振動がエミのクリトリスに刺激を与え始めた。
「やだ・・・やだ・・・ああっ。」
バイブの根元をつかんで、そっと出し入れすると、エミのあえぎ声は激しくなった。
じゅぷじゅぷ・・・とおまんこからのいやらしい音も大きくなる。
「んん・・・はあ・・・あ・・・。」
エミの口から、やだという言葉がでなくなったところで、ローターをしまい、ズボンからチンポを出した。

画像をクリック！

「入れないで・・・お願い・・・それだけは・・・。」
エミはおびえたように、俺のチンポから目をそらす。
俺はエミのおまんこから、愛液まみれになったバイブを引き抜き、かばんの中に放り込んだ。
片足のヒザの下に手を入れて持ち上げ、おまんこにチンポを押しつける。
「やめて・・・そんな大きいの・・・入らないよ・・・。」エミが泣きながら、懇願する。
俺はチンポの根元を手で支えて、ずぶずぶとエミのおまんこにつっこんだ。
狭くてキツいエミのおまんこは抵抗しながら、少しずつ俺のチンポを受け入れる。
「痛い・・・やめてぇ・・・。」
エミの悲鳴をキスでふさいで、チンポを奥まで無理やり押し込んだ。
エミの口の中に舌を入れて、エミの舌に絡めたり、歯の裏をくすぐったりしながら、軽く腰を動かす。
ちゅぷちゅぷという音がひびいて、俺は気持ちよさに夢中になった。
チンポを引き出しては奥まで入れて、また引き出すという繰り返しをしているうちに、エミの口からあえぎ声がもれはじめた。
「は・・・あ・・・ふ・・・。」
キスを続けながら、激しく腰を動かしていると、エミのおまんこがきゅっとしまり、
俺のチンポはエミの中に白くねばついた精液を発射したのだった。
引き出したチンポにはエミの赤い破瓜の血と俺の白い精液がついていた・・・。

処女レイプ　完