3P願望のある淫乱女
出会い系で出会ったユリコは、俺と親友のユウイチを兄弟にしてくれたセフレだ。
何度か会って、至ってノーマルなセックスした後で、ユリコは強姦プレイで3Pしたいといいだした。
俺は親友のユウジを誘って、三人でラブホテルに行った。
ユウイチははじめて会うユリコのかわいさとエロいカラダに興奮を隠せないようだったが、
「ユリコはフェラチオうまいから、ちんぽしゃぶってもらえよ。」
と声をかけると、いそいそと服を全部脱ぎだした。
「いきなり、全部脱ぐのかよ!」
とつっこみながらも、おなかにつきそうに勃起したユウイチのちんぽをみると、俺も興奮してきた。
二人でユリコの服を全部脱がせてから、フェラチオさせようとすると、久々にみるらしい女のハダカにユウイチがテンパって、ユリコに抱きついた。
「すげぇ・・・やわらけぇ~・・・おっぱいでっけぇ・・・。」
しっかりと抱きついたまま、おっぱいやおしりをもんで喜んでいるユウイチは子供みたいだ。
「そんなに喜んでもらえると嬉しいけど・・・、そろそろ、おちんぽしゃぶらせてくれる?」
ユリコが色っぽい声でささやくと、ユウイチはこくこくとすごい勢いで首を振った。
仁王立ちしているユウイチのちんぽの前にひざまずいたユリコが、そっとちんぽを口に含む。
「ああっ・・・気持ちいい・・・。」
ユウイチは呆けたような表情で、ユリコに咥えられている自分のちんぽをみつめている。
俺はユリコのおしりを持ち上げて、左右に開き、おまんこを舌で舐めはじめた。
すぐに太ももを濡らすくらいの大量の愛液があふれ出し、ちんぽをしゃぶっているユリコの口から甘い声がもれる。
「ふ・・・あふ・・・ん・・・。」
ユリコのくぐもったあえぎ声に、ユウイチのせっぱつまったような声が混じりあい、いやらしいハーモニーを奏でている。
俺はローションを取り出して、ユリコのアナルにたっぷりと塗りこみ、アナルとおまんこの二つの穴に同時に指をつっこんだ。
「あふぅん・・・。」
驚いたユリコがカラダをびくんとのけぞらせたが、ちんぽを咥え込まれているユウイチには、それもいい刺激になったらしい。
俺はおまんことアナルにつっこむ指の数をどんどん増やし、最後に中太のバイブをおまんことアナルに入れて、ぐちゅぐちゅと出し入れした。
「あっ・・・ああ・・・あん・・・。」
ユリコは気持ちよさに、フェラチオがおろそかになっている。
「ほら、ちゃんとしゃぶらないと、ユウイチが射精できないよ・・・」
ユリコのおしりをぴしゃっと平手でぶつと、あわてて、念入りなフェラチオを再開する。
「ユリコちゃん・・・おしりにバイブ入れられてるの?」
荒い息づかいで、ユウイチがユリコにきく。
「おしりと・・・おまんこにバイブ入れてもらって・・・おちんぽ咥えているの・・・気持ちいいの・・・。」
おまんことアナルのバイブをゆっくりと出し入れされて、ユリコはうわごとのようにユウイチに返事する。
「ユリコちゃんは淫乱なんだね・・・。」
「ユウイチぃ、それじゃ、強姦プレイになんないよ?もっとえげつない言葉責めしないと。」
「そ、そっか。・・・ちんぽを口に咥えこみながら、おまんこと尻の穴にバイブ入れられてよがるなんて、淫乱にもほどがあるんじゃねぇ?」
ユウイチは軽蔑したような口調でいいながら、乱暴にユリコの頭をつかんだ。
「・・・違います・・・。」
ユリコのおまんことアナルはひくひくしながら、バイブを楽しんでいる。
「ああ、嬉しいみたいだぞ。いやらしい汁がぐちょぐちょにたれてきた。全くどうしようもない淫乱おまんこだ。」
「男のちんぽが咥えたくて、俺たちを誘ったんだろう。強姦されても文句はいえないよなぁ?」
ユウイチはすっかりノリノリで、ユリコの頭を動かして、イマラチオさせている。
「オマエのいやらしい顔に、たっぷり濃い精子を顔射してやるよ。」
ユウイチはユリコの口からちんぽを抜くと、自分の手でしごいて、ドピュっと精子をユリコの顔にかけた。
白くてこってりとした精液が、ぽたぽたとユリコの顔やおっぱいから床に滴り落ちる。
「あ・・・やだあ・・・ひどいよぉ・・・。」
ユリコがぐすぐすと鼻を鳴らすと、とたんにあわてたユウイチがユリコの前にしゃがみこんで、ティッシュでユリコの顔についた精液をぬぐおうとする。
「ご、ごめん。悪ノリしすぎちゃった・・・」
おろおろとしているユウイチに、ユリコはにこりと笑って、
「大丈夫よ。顔についた精液、舐めてキレイにしてくれる?」
ユウイチはユリコの顔や首筋、おっぱいを犬のようにぺろぺろと舐めて、自分の精液を舐めとっている。
「強姦プレイじゃなかったのか?」
俺はアナルのバイブをさらに極太のものに変えながら、おまんこのバイブを乱暴に出し入れした。
「あ、あん・・・だってぇ、ユウイチさん、カワイイんだもん。」
どうやら、ユリコには女王様気質もあったらしい。
「ユウイチ、おまんことアナル、どっちに入れたい?」
ぐりぐりとアナルの極太バイブを回しながら、ユウイチに声をかけると、ようやくユリコに顔射した精液を舐め終わったユウイチが、
「どっちもいいなあ。アナルセックスってしたことないし。」
と優柔不断ぶりを発揮した。
「俺もアナルは入れたことないから、二回ずつヤるか。オマエ、そんなに出るか?」
「溜まってるから大丈夫だよ。じゃあ、俺、先にアナルに入れていい?」
ユウイチは俺がていねいに拡張したユリコのアナルに、回復したちんぽを入れ始めた。
「んん・・いや・・・おしりはいやぁ・・・。」
ユリコの演技を真に受けて、動きを止めるユウイチに、
「いいからヤれ!強姦プレイだろ!。」と声をかける。
「おまんこ、こんなにぐちゃぐちゃにしておいて、どこがイヤなんだよ。」
俺はおまんこに入れたままのバイブをぐいぐいと動かした。
「あ・・・おしりの穴ににおちんぽが入ってくる・・・。」
「すっげ、キツ・・・。」
ユウイチが苦しそうなので、ユリコのクリトリスを舌で舐めて、力を抜かせた。
「ああっ・・あん・・ふ・・・イイ・・・。」
「全部入った・・・すごい密着感・・・。」
満足そうなユウイチが動き出す前に、俺もユリコのおまんこのバイブを抜いて、ちんぽを入れる。
「皮一枚で、オマエのちんぽの感触わかるな。」
「ホントだ。ヘンな感じ・・・。」
おまんこもアナルもちんぽでいっぱいになったユリコは、うつろな顔であえぎ声をもらしている。
俺がゆっくりちんぽを動かすと、ユウイチが悲鳴をあげた。
「す、すげ・・・気持ちいい・・・。」
「オマエも動けよ。」
ユウイチは恐る恐るアナルに食いつかれているちんぽを動かし始めた。
おまんことアナルを二穴同時責めされて、ユリコはすすり泣くようなあえぎ声をひっきりなしにあげながら、何度もイっている。
まずは俺がおまんこに精液を吐き出し、ややしばらくたって、ユウイチが二回目の精液をアナルに吐き出した。少し休憩して、俺がアナル、ユウイチがおまんこに交代して、もう一回ずつ、ユリコの中に射精した。
この麗しい兄弟関係は、今も続いていて、やめるきっかけがつかめないでいるのだ。
3P願望のある淫乱女 完
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