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強制オナニー  2

強制オナニー 2


彼女とはできないようなセックスをいつも楽しんでいるサツキとは、出会い系で出会った。
お互いセフレだと変に気をつかわず、自分の欲望や嗜好に素直になれるのだ。
今日はサツキにオナニーを強制してみた。
恥ずかしがるサツキにローターとバイブを渡し、
ベットに座って、壁によっかかっているサツキをいすに座って眺める。
「いつもするオナニーのときは、おもちゃを使わないんだけど。」
ハダカでベットに座っているサツキは、何度も咥え込んだことのあるバイブを恥ずかしそうにみている。
「じゃ、いつもやる感じでオナニーしてみせてよ。よくみえるように足は大きく開いてね。」
サツキはしぶしぶ両足を大きく開いて、俺におまんこがよくみえるようにした。
右手の人差し指で、クリトリスを小刻みにさわりはじめる。
俺をみないようにするためか、自分の世界に入るためか、それは分からないが
目を堅く閉じて、小さく声をもらしながら、クリトリスをいじり続ける。
「ん・・・ん・・・んっ・・・。」
おまんこからは多少愛液があふれてきたみたいだが、非常に地味だ。
「はあ・・・もうイっちゃったよ。」
ため息をついて、目を開けて俺をみたサツキは、もういいでしょという表情をしている。
「今度はバイブとローター使って、オナニーしてよ。俺がみててムラっときたら、ちんぽをつっこむからさ。」
サツキはしぶしぶバイブをとりあげ、愛液で潤っているおまんこにバイブを入れ始めた。
「んん・・・あ・・・く・・・。」
少しずつ少しずつ奥へとバイブをすすめて、根元まで入れると、サツキは自分でバイブのスイッチを入れた。
「ああん・・・んん・・・あっ・・・。」
強になってしまったバイブはぐねんぐねんと大きくおまんこの中でうねり、強烈すぎる快感を与えたようだ。
「は・・・はあ・・・。」
サツキはバイブのスイッチを中にして、ローターに手を伸ばした。
スイッチを入れた状態で、振動するローターをクリトリスにあてがう。
「ああ・・・あん・・・気持ちいい・・・。」
おまんこからは先ほどのオナニーとは比較にならないくらい愛液が流れていて、
サツキの表情もかなりいやらしいものになっている。
「んん・・・イきそう・・・。」
目をつぶってうっとりとしているサツキは、二度目の小さな絶頂を迎えたようだ。
満足そうにため息をついているサツキに近づき、咥え込んでいるバイブの根元をつかんで、ぐりぐりとまわす。
「あっ・・・だめぇ・・・ああっ。」
眉をよせて、切なげな嬌声をあげるサツキは、かなりエロくて、いい感じだ。
俺は大きく勃起したちんぽを取り出して、サツキの顔の前に立った。
どす黒く、グロテスクなちんぽをサツキの顔に近づけると、いつも興奮する。
「ほら、しゃぶれよ。そろそろちんぽ、入れてほしいんだろ?。」
サツキは素直にフェラチオをはじめる。
俺はローターやバイブのスイッチをいたずらして、強や弱にして、サツキの反応を楽しむ。
唇を限界まで大きく開いて、俺のちんぽをしゃぶり、のどの奥まで咥え込むサツキのフェラチオは、
付き合っている彼女が義務的にイヤイヤやってくれるフェラチオとは雲泥の差があるほどいい。
嬉しそうにちんぽをしゃぶっているサツキは、フェラチオもセックスも大好きなようで、
カラダの相性のいい俺たちはもうずいぶん長い間、お互いのカラダをむさぼってきた。
「よし、もういいぞ。」
サツキの手と口が名残惜しげに離れていく。
よだれで光っている俺のちんぽをバイブを引き抜いたサツキのおまんこに力強く、ぶちこむ。
愛液があふれまくっているサツキのおまんこはみるみる俺のちんぽを咥え込み、
サツキの口からも満足そうなあえぎ声があがった。
「ああ・・・すごい・・・大きい・・・。」
奥まで入ったちんぽは何度挿入しても、狭くて熱いサツキのおまんこの気持ちよさを味わっている。
おまんこがぴくっとたまにケイレンするのも、ほどよい刺激だ。
「奥に当たって気持ちいいの・・・ちんぽ気持ちいい・・・。」
いやらしいことを露骨に口に出すように教育したかいがあって、
サツキはかわいい顔に似合わないようなはしたないことを恥ずかしがりながら、俺に伝える。
「いやらしい・・・おまんこがひくついてるぞ。」
「だってぇ、ちんぽが大きくて硬くて気持ちいいから・・・。」
はしたないことをいわせるとサツキが興奮して、膣がよくしまるという効果もあって、
俺はいつも言葉責めしたり、淫語を強制するのだ。
「ねえ、もうちんぽ動かして・・・サツキのおまんこ、ぐちゅぐちゅにしてぇ・・・。」
かわいい声でねだられると俺の腰は勝手に動き出す。
ずんずんと腰を打ち付けるたびに、サツキは猫のような声をあげる。
「あん・・・あはん・・・ああっ。」
サツキのあえぎ声は、感じ出すと、だんだん、すすり泣くような声に変わっていき、
ひっきりなしに続くようになる。
「や・・・もうイク・・・。」
びくんとカラダをのけぞらせて、目をぎゅっと閉じているサツキはオナニーで迎えた絶頂感の数倍の快感に堪えている。
俺のちんぽは喰いちぎられそうなくらいにしめつけられ、やがてゆっくりと開放される。
一度、絶頂を迎えた後のサツキは、パチンコでいう確変になった状態のように、すぐにイクようになる。
俺が自分勝手にちんぽを動かしている間、何度も大小の絶頂を迎えたサツキは、
俺が精子を吐き出して、ちんぽをおまんこから抜き出す頃には、ぐったりとして、
おまんこから流れ出る白い精子をぬぐうこともできないくらいに疲れきっているのだった・・・。

強制オナニー 2 完


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