コスプレSEX　先生と生徒


特殊な性的嗜好をもっている俺はパソコンに向かって本当に悩んでいた。
「あやしいサイトかも知れないけど無料って書いてあるしアクセスしてみよう！」
そうやって俺は初めて出会い系サイトというものに入会したのだ。
その出会い系で出会ったチアキという女とは今、最高のセフレ関係を保っているんだから驚きだ。
特殊な性的嗜好を共有できるパートナーは本当になかなか見つけづらい。
出会い系でチアキと出会えたことは、俺にとって、人生最大の幸運だったようだ。
けっして大げさにいってるつもりはない。
俺の好みのコスプレをして、年齢が信じられないような幼い顔で、
俺の欲望に素直にこたえてくれるチアキは、俺にとって三次元の天使みたいなものだ。
二次元の天使たちもいとおしいけど、二次元の天使のコスプレをして、
現実で快楽を与えてくれるチアキは今、かけがえのない俺の宝なのである。
しかも、演技派のチアキは毎回、俺の用意するシナリオを忠実に再現してくれる。
今日のプレイは有名なギャルゲーの制服に身を包んだチアキがムリヤリ体育教師の俺に犯されて、
嫌がりつつも感じてしまうという設定だ。
ありえないくらいミニのセーラー服に着替えたチアキは、はにかんだ表情で、「似合う？」ときく。
何を着ても、必ずこう聞くのだが、その時の恥ずかしそうな様子は
何度見ても押し倒したくなるくらい萌える。実際、何を着てもとても似合うし・・・。
「すごくかわいいよ。」
俺がうっとりとチアキをみると、嬉しそうに微笑む。その微笑がまた可愛い・・・。
そんなわけで、俺たちは毎回のデートを俺の部屋でコスプレSEXをして、過ごしているのだ。
「それじゃ、はじめるよ。」
高校時代のダサいジャージを着た俺は、清純そうな制服姿のチアキににじりよった。
演技ではなく、ジャージの下のちんぽはすでに、みてわかるくらいに大きく勃起している。
「せ、先生、こんなところに呼び出して、何の御用なんですか？」
チアキがおびえたような表情で俺を見つめ、震える声で質問する。
ちなみに、「こんなところ」とは、体育用具室という設定だ。
俺はいきなりチアキを抱きしめた。「こんな御用だ！！。」
チアキは俺の腕から逃れようと、カラダをよじる。「いや！やめてください！」
俺はがっちりとチアキのカラダを抱きしめたまま、短いスカートをまくって、
白いパンティの上からおしりをなでまわす。
「いやあ！先生、お願いやめて！」
カラダをのけぞらせて、悲鳴をあげるチアキの演技は女優並だ。
無遠慮におしりをなでまわしていた俺の手はパンティをかきわけ、おまんこに指をのばす。
「やだぁ・・・やめて・・・。」ぐすぐすと涙声で懇願するアイの演技力には、いつも感心させられる。
そして、興奮する。俺の指はチアキのおまんこの湿り気に届いた。
「口ではいやだっていいながら、もうこんなに濡れてるじゃないか。」
「違います・・・そんなことありません！」
首をふっていやいやをするチアキのおまんこを指で何度もなぞり、愛液のしたたりをさらに増殖させる。
「ほら、もうビショビショじゃないか。実はきみ、淫乱だったんだな。」
からかうようにいうと、チアキは真っ赤になってうつむき、
「ち、違うんです・・・あっ・・・。」と、あえぎ声をもらす。
俺は片手でチアキの腰を支えたまま、おまんこから指をはなして、パンティを太ももまで下ろす。
片手でパンティを下ろすのは、けっこうめんどくさい。
だが、むきだしになったおしりとおまんこはもうなぶりたい放題だ。
腰を支えていた手でおしりをなでまわし、すでに愛液で濡れた指で、クリトリスをぐりぐりと刺激した。
「いや・・・あん・・・。」
チアキは俺にしがみつき、目をつぶっている。
ワレメを指でゆっくりとなぞり、ぐにぐにと膣内に指を押し入れる。
「チアキのおまんこは、俺の指をぐっぷりと咥え込んじまった。はなしてくれそうもないな。」
膣の中に根元まで差し込んだ指をまわすと、チアキが悲鳴をあげる。
「や、やだぁ・・・あっ・・・うん・・・。」
俺は指を出し入れしながら、おしりをなでていた指で、クリトリスをつまんだ。
あふれてきた愛液で濡れていたクリトリスはつるつると俺の指から逃げるが、そのたびに、つまみなおす。
「はふ・・・ん・・・あん・・・。」
指を二本に増やし、おまんこがぐちゅぐちゅいいはじめたところで俺は指の動きをとめた。
のろのろと俺の顔を見上げたチアキにむかって、にやにやしながら、
「続けてほしかったら、先生にキスをするんだ・・・。」
というと、うっすらと開いた唇が俺に近づいてきた。
チアキは俺の首に両手を回して抱きついたかっこうで、ちゅっちゅっと唇を合わせてくる。
その唇の合わせ目に、強引に舌をねじ込み、
きれいに並んだ白い歯を舐めまわし、やわらかな舌をムリヤリ絡める。
「ん・・・う・・・。」
俺はジャージのズボンとパンツを足首までおろし、チアキの唇から口をはなした。
はあはあと息を荒くして、上気した顔でぼんやりと俺をみているチアキに、
お腹につきそうなくらいに大きく勃起したちんぽの根元をつかんでみせつける。
「お次は、俺のちんぽにキスしろ。舌もつかって、濃厚なフェラチオをするんだ。」
チアキは素直にしゃがみこみ、俺のちんぽに唇をつけて、キスを繰り返す。
次に、ためらいがちに、舌でサオや亀頭を舐め、そのじれったい感じがたまらなくぞくぞくする。
「もういいぞ。ご褒美にお前のおまんこに俺のちんぽをいれてやるよ。」
俺はチアキを立ち上がらせて、片足のヒザの裏に手を入れて持ち上げ、
チアキの唾液と先走りで濡れた勃起ちんぽをチアキのおまんこに入れた。
狭いおまんこに飲み込まれていく俺のちんぽは気持ちよさにふるえていて、
すぐにも精を吐き出し発射しそうだ。
なんとかチアキのおまんこにちんぽを収め終わると、反対の足も抱えあげて、駅弁スタイルになった。
チアキのカラダをゆすりながら、腰をうちつけ、おまんこの中を思いっきり味わう。
さすがに、負担の大きな体勢だったので、そっと床にチアキを下ろして、腰を激しくうちつけた。
「あっ・・・センセ・・・すごい・・・気持ちいいですぅ・・・。」
制服姿で犯されているチアキは本当にエロくて、俺は次こそ、カメラを用意しようと思った。
「もう・・・もう・・・チアキ・・・イっちゃう・・・。」
チアキのおまんこの中がびくびくとふるえながらしまり、
チアキがイクのにつられて、俺のちんぽも白い精子を大量におまんこの中に吐き出したのだ・・・。


コスプレSEX　先生と生徒　完


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