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岩陰での野外露出セックス

岩陰での野外露出セックス


俺の女、ミユキが新しい水着を着たいというので、海水浴に行った。
ビキニの水着は露出度が高く、男たちがじっと凝視しては、うらやましそうな目で俺をみる。
ミユキは顔もかわいいが、おっぱいも大きく、おしりもぷりんぷりんだ。
やせすぎてモデルみたいにガリガリっていうのよりも、
ミユキみたいにぽちゃぽちゃと抱き心地がいい方が男好きする。
にしても、今日のビキニはちょっとした衝撃でぽろんとおっぱいが飛び出てしまいそうな
グラビアアイドル並みの小ささだ。
もちろん、ハイレグのかろうじておまんこを覆っている下のささやかな三角の布地も、
M字開脚したら、大事なおまんこがみえてしまいそうだ。
まずは、熱い砂にビニールシートを敷いて、ミユキのカラダにサンオイルを塗る。
ビキニのひもをほどいた背中にたっぷりとサンオイルをたらし、ぐちゅぐちゅと両手で広げる。
「あはは・・・くすぐったいよぉ・・・。」
ミユキの二の腕や脚まで、念入りに塗りたくり、他の男が寄ってこないように、すぐ側で見張る。
実際、ビキニをおっぱいの下にしいた色っぽい姿にうっとりとみとれながら通りかかる男たちは、
明らかに連れである俺の姿をみると、悔しそうに舌打ちしながら去っていく。
俺もだんだん、ムラムラと股間がゆるく勃起しはじめるのを感じてきた。
「なあ、どうせなら、全身、ムラなく焼きたいだろ?」
ミユキの耳元でぼそぼそとささやくと、ミユキは素直に、
「うん。水着の跡をつけないで焼きたい。」と頷いた。
俺はミユキのビキニのひもを結ぶと、二人で手をつないで人気のない方へと歩いていった。
ずいぶん歩いたところの岩場のかげが死角になっているのを発見すると、
そこにビニールシートを敷いて、ハダカになったミユキのカラダにサンオイルを塗る。
今度は周囲に遠慮がないので、背中からおっぱいに手をすべらせたり、
おしりをなでまわしたり、エッチないたずらをたくさんしてやった。
「あんまりいやらしい水着を着てくるから、さっきからちんぽが大きくなっちゃって大変だよ。」
俺は海パンから、勃起したちんぽを出してみせた。
ミユキはうつぶせに寝そべったまま、手を伸ばして、俺のちんぽにさわってくれる。
潮風と太陽が気持ちいい海辺で性器を露出するのは、思った以上に爽快だった。
しゅっしゅっとちんぽをしごかれると、甘い快感がじわっと広がっていく。
「ねえ、前屈するときみたいに、脚を大きく開いて、顔の前に座ってよ。」
俺は海パンを脱いで全裸になり、ミユキにいわれたとおりに、大きく脚を開いて、ミユキの目の前に座った。
ミユキはカラダを焼きながら、俺のちんぽをぴちゃぴちゃとしゃぶってくれる。
両手でちんぽをなでまわしながら、口でしごかれると、すぐに射精してしまいそうだ。
ちんぽがカチンカチンになって、どくどくと脈打つと、
ミユキは口をはなして、手だけでまったりとちんぽをしごいた。
口での強烈な刺激がなくなった分、急激に上昇していた射精感は収まってきたが、
やわらかい手のゆるやかな刺激で、ほどよい気持ちよさは持続している。
野外露出フェラチオに夢中になっている俺の顔を面白そうにみつめているミユキは、
思い出したようにちんぽをちゅぷっと口に含んだり、二、三回口でしごいたり、じらすような刺激しか与えてくれない。
俺はだんだんじれてきて、「ちゃんとフェラチオして、もうイかせてくれよ。」とねだった。
「じゃあ、本気でフェラチオしちゃうよ。射精したくなっても、止めてあげないからね。」
ミユキはじゅぶっとちんぽを勢いよく咥えると、奥までずぶっと飲み込んだ。
れろれろと舌をスクリューのように絡ませて、ゆっくりと口から出す。
それに、手の動きが添えられると、射精のことしか考えられなくなるくらい気持ちがいい。
「あ・・・もう出そう・・・。」
ちんぽを口の奥まで咥えて小刻みにしごいてくれるミユキの好意に甘えて、そのまま口内射精した。
あたたかい口の中に、精子を発射すると、そのまま飲んでくれるのが嬉しい。
「なんか・・・濃いね・・・。」
精子とよだれまみれのちんぽをティッシュで拭いたり、冷たいお茶で一息入れて休んだ後、
ミユキを立ち上がらせて、おっぱい側にもサンオイルを塗りたくった。
おっぱいをもみもみして、すりこむようにオイルをなじませる。
ウエスト、おなか、太もも、足首から足の甲まで塗って、バスタオルで手をぬぐう。
全身サンオイルでテカテカになったミユキは、なんだかいやらしさ三割増しという感じだ。
俺は太陽に向かってミユキを立たせたまま、広めに開いた足元にひざまずいて、指でおまんこのワレメをなぞった。
野外露出フェラチオで興奮したのか、全裸で野外にいるスリルが影響を与えたのか、
おまんこは愛液があふれだしていて、すぐにもちんぽが入りそうだ。
俺はワレメをなぞっていた指をちょっとずつおまんこの奥に侵入させていき、根元まで入れて、指先をぐるぐると回した。
「は・・・あぁっ・・・。」
ミユキは俺の頭に両手でつかまりながら、感じている。
「滑ると危ないからさ、よつんばいになりなよ。」
普段なら獣のようで屈辱的なよつんばいを嫌うミユキも、素直に岩場にヒザと手をついて、犬のような姿になる。
俺はギンギンにたち上がったちんぽの根元を手で支え、おしりをつかんで、一気におまんこに挿入していった。
「あん・・・あっ・・・太くて硬いちんぽが・・・ミユキのおまんこに入ってくる・・・。」
ミユキはカラダをのけぞらせて、ちんぽがまんこに入る衝撃を受け入れる。
俺が腰をミユキのおしりにうちつけると、波の音に混じって、
パンパンというセックス独特の音が辺りに響いて、野性的な感じがしていやらしい。
野外露出セックスは開放感と自由な感じがとても気持ちよく、ミユキのおまんこの奥に射精して、
岩場に流れ出る白い精液をみながら、またもう一度、夏が終わる前に来ようと思った。


岩陰での野外露出セックス 完


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