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自分の彼女を犯す3P

自分の彼女を犯す3P


3Pしたいと思ったのは、彼女とのセックスがマンネリ気味になったせいだった。
俺の前で他の男に抱かれるミサエがどんな表情をするんだろうって想像するだけで、
俺のちんぽがびっくりするぐらいに勃起してしまうから、3Pすることを決意したのだ。
その経緯を話し親友のトオルを3Pに誘うと、やたらと喜んでいた。
ミサエとヤれるのも、3Pもトオル的には嬉しいらしい。
3Pしようなんていっても、ミサエがいいっていうわけないから、俺はミサエの酒に誘淫剤を混ぜた。
ミサエの頬が赤く染まり、とろんとした目で俺をみつめながら、口を開きかけたとき、
タイミングよくトオルが俺の部屋に入ってきた。
ミサエは体をもじもじさせていたが、我慢しきれなくなったらしく、フラフラとトイレに行った。
俺達は足音を忍ばせて、トイレのドアの前で耳をすませた。
「はあ・・・くちゅ・・・んんっ・・・なんでこんな・・・。」
ミサエは俺とトオルが部屋にいるにもかかわらず秘かにオナニーしているらしい。
俺はトイレのドアを急に開けてやった。
「オナニーするなら、鍵くらいかけろよ。」
俺はニヤニヤしながらミサエに言ってやった。
「サトル・・・トオルくんまで・・・恥ずかしいよぉ・・・。」
パンティを足首までおろしたままのミサエの両手をつかんで立ち上がらせ、トイレの外に連れ出した。
「オナニーするくらいなら、俺達にヤりたいっていえばいいのに…。なぁトオル!」
「だって、トオルくんの前でそんなこと・・・。」
「おまんこ、こんなにぐちゅぐちゅにして、オナニーしてたんだから、もう恥ずかしいことなんてないだろ。」
ミサエを後ろから抱きかかえるようにして、俺はミサエの両足を開いた。
「ミサエちゃんのおまんこ、すごいことになってんねー。」
トオルがミサエのおまんこを指でちゅくちゅくといじりながら、羞恥で真っ赤になっているミサエの顔をみた。
「俺とセックスするときより濡れてるんじゃないか?乳首もこんなに硬くなってこりこりしてるぞ。」
俺はミサエの服の下に手を入れて、乳首を指でしごいた。
「やっ・・・サトル・・・いやぁ・・・。」
「いいじゃん。このまま、3Pしようぜ。」
ミサエの耳元でささやきながら、俺は片手をクリトリスに伸ばす。
「ああっ・・・ダメぇ・・・もう・・・。」
ミサエはぐったりとして、俺に体を預け、快楽を追い始めた。
「おまんこに指入れちゃうよ?うーん。狭くて熱いね。」
トオルはミサエのおまんこに指を入れて、激しく手マンした。
じゅくっじゅくっとおまんこがいやらしい音を立てるたびに、ミサエの口から甘いあえぎ声がもれる。
「トオルの手マン、そんなに気持ちいいんだ。俺の手マンとどっちがいいんだ?」
「ん・・・あんっ・・・サトルだよぉ・・・。」
はあはあと荒い息を吐きながら、ミサエが答える。
「えー、ショック!じゃあ、止めちゃおうかなぁ…?。」
おまんこから抜いたトオルの指はミサエの愛液がべっとりとついていた。
「あーあ、トオルかわいそー。」
俺が責めると、ミサエはトオルに謝った。
「んー、口だけじゃ、謝られた気がしないな。俺のちんぽ、フェラチオしてくれるなら、許してあげるよ。」
トオルはすっかり勃起しているちんぽをミサエの目の前に突き出した。
「えっ・・・でも・・・だって・・・。」
ためらっているミサエの耳元で、俺はささやく。
「フェラチオしてやれよ。せっかくトオルが手マンしてくれてたのに、下手なんていったんだからさ。」
「そんなこと、いってないもん…。」
ミサエは泣きそうになりながら、トオルのちんぽをフェラチオした。
「ミサエちゃん、フェラチオ上手いね・・・。」
トオルはうっとりしながら、ミサエのアタマに手をのせている。
俺はミサエのおまんこと乳首をいじりつつ、
俺の前で恥ずかしそうにトオルのちんぽをフェラチオしているミサエの表情を愉しんだ。
3Pというのは初体験だが想像以上に興奮する。
とろとろになっているミサエのおまんこに俺のちんぽを入れて、上下からミサエの口をちんぽでふさぐ。
「マジ3Pって感じだな!なんかAV男優になった気分だよ。」
トオルも興奮しながら、自分で腰を振って、ミサエの口を犯した。
「ふっ・・・ぐふ・・・あ・・・んん・・・。」
くぐもったあえぎ声をあげているミサエはいつもより気持ちよさそうだ。
俺はきゅうきゅうとしめつけてくるミサエのおまんこから、ちんぽを抜いた。
「トオル、代わってやるよ。」
「ええっ!いいのか?」
「や、やだっ!ダメぇ・・・。」
俺がミサエの両手を押さえている間に、トオルはおまんこに挿入した。
「うっうっ・・・サトル・・・ひどいよ・・・。」
ミサエの泣き声は、トオルのちんぽがおまんこを責めはじめると、次第にあえぎ声に変わっていった。
俺の目の前で、俺の親友に犯されているミサエは恥ずかしそうにしながらも、
気持ちよさに流されてしまっていて、なんとも色っぽくて興奮した。
「ミサエ…かわいいよ…。」
両手でたぷんたぷんと揺れているミサエのおっぱいをもみながら、俺はミサエの唇を舌でなぞった。
ミサエが舌を出して、俺の舌に絡めてくる。
「はぁっ…!も、もうダメだ…ミサエちゃんのおまんこ、気持ちよすぎっ!」
トオルはおまんこからちんぽを抜くと、自分の手でしごいて、ミサエのおしりにぶっかけた。
トオルのちんぽでさんざんこすられた後のおまんこに、
さらに連続でもう一度挿入しながら、俺はミサエの体を抱きしめる。
さっきよりずっと具合のよくなったミサエのおまんこを愉しみつつ、
次はSMを試してみようかと考えていた俺だったのだ…。


自分の彼女を犯す3P 完



これで一度は抜きたい!
本物?と疑うくらいに気持ちいい!
これは激安!まずはこれを試してみよう!






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