誘導オナニー


さっきまで私の家に遊びに来ていたサトシくんが、かばん忘れていった。
サトシくんが忘れていったかばんの中には、かわいらしいピンク色のバイブが入っていた。
大好きなサトルくんがどんなものを持っているか、興味が抑え切れなくてかばんを見てしまったけど、バイブが入ってるなんて・・・。
サトシくんはマジメだし、大人っぽくて、えっちな本とかAVを見てるのも想像できないくらいなのに、バイブを持ち歩いているなんて信じられなかった・・・。
このバイブを誰に使っているんだろうと思うと、胸が苦しくなる。
いいなあ、私もサトシくんにこのバイブを使って責められたい。
いろんな事を想像しているうちに、私のおまんこは興奮で濡れてきた。
ちゃんとキレイに洗っておけば、一回くらい使ってもバレないよね。
私はパンティを脱いで、ベットに横たわった。
目を閉じて、サトシくんがバイブを入れてくれるのを想像しながら、自分でバイブをおまんこに入れる。
おまんこは濡れていたけど、バイブがちょっと大きすぎて痛い。
でも、バイブをおまんこに入れたまま、クリトリスを指でいじると、すごくイイ。
だいぶ、バイブの大きさにおまんこが慣れてきたから、スイッチを入れてみた。
ヴィイイイィィン。
けっこう大きな音がお部屋に響いている。
すごい・・・バイブがぶるぶる震えながら、くねくねってうねって、下半身がしびれそう・・・。
もうイっちゃう！って思ったとき、突然携帯が鳴った。
バイブのスイッチを切って、電話に出ると、サトシくんだった。
「あ、アケミちゃん。ごめん。俺、かばん忘れたみたいだから、もう一回、行くね。いいかな？」
「うん。いいけど、今、どこ？」
あせって、きゅっとおまんこをしめつけちゃって、また気持ちよくなっちゃった。
サトシくんが来るまでに、おまんこに入れてるこのバイブを洗って、拭いてかばんに戻しておかないと！
「もう着くよ。」
サトシくんがいった途端、ピンポーンとチャイムが鳴った。
私はバイブの上から、パンティをはいて、玄関に向かう。
どうしよう・・・なんていって謝ろう・・・。
泣きそうになりながら、ドアを開けると、サトシくんが入ってくる。
「あの・・・その・・・とりあえず、私の部屋に来てくれる？」
おまんこの中にバイブを入れたままだから、階段を上るのがすごくつらい。
バイブの先がおまんこの奥をぐりっぐりってえぐるみたいで、しゃがみこみたくなるほど気持ちよかった。
「アケミちゃん、俺のかばんに入ってたバイブ、使ったでしょ。」
私の部屋に入ると、サトシくんが私をベットに押し倒して、至近距離でささやいた。
「・・・ごめんなさい・・・。ちょっと興味があって・・・。」
「顔真っ赤だし、息があがってるし、もしかして、まだバイブ入れっぱなしだったりする？」
サトシくんが私のスカートをめくりあげて、バイブで不自然に膨らんでいるパンティをぐりぐりした。
「エロいな～。パンティ、もうぐしょぐしょじゃない。」
パンティを脱がされて、バイブを咥えこんでいるおまんこをみられて、私は恥ずかしくて泣いてしまいそう。
「アケミちゃんのおまんこ、バイブをしっかりと咥えこんでて、はなしてくれないね・・・」
サトシくんの手が私のおまんこからバイブを抜こうと引っぱっているのに、
私のおまんこはしつこくバイブにしがみついちゃってるみたい。
抜かれるのも気持ちよかったけど、奥までずんって入れられると、つい声がでちゃう。
「あんっ！」
「一度イかせないと、バイブはなしてもらえないみたいだね。」
サトシくんはバイブのスイッチを入れて、クリトリスをぺろぺろと舐めてくれた。
サトシくんが私のクリトリスを舐めてくれるなんて、信じられない。
バイブはおまんこの中で、凶暴に暴れているし・・・。
アタマが白くなって、私は今までだしたことないようなえっちな声であえいでいた。
「アケミちゃんの愛液で、このバイブ汚れちゃったから、アケミちゃんにあげるよ。
その代わり、アケミちゃんのおまんこも、俺に貸してね。」
サトシくんはバイブを抜くと、コンドームをつけたちんぽを私のおまんこに挿入した。
バイブで感じまくっていたおまんこは、ちんぽをすんなりと呑みこんでしまって、すっごく気持ちがいい。
「アケミちゃんのおまんこ、ひくひくしてて、熱いねー。コンドームごしでもヤバいくらいイイよ。」
サトシくんの声がちょっと苦しそうで、ひどく真剣な顔をしてる。
「俺がアケミちゃんのために選んだバイブ、ぴったりだったみたいだね。」
ゆっくりとちんぽを動かしながら、サトシくんが笑う。
「・・・あのバイブ、・・・新品だったの？」
気持ちよさに流されそうになりながら、私はサトシくんに確認した。
「新品のバイブだよ。まさかこんなに上手くいくとは思わなかったけどね。」
サトシくんが私の脚を大きく開いて、折り曲げるようにした。
ちんぽがおまんこの奥の方に届いて、突かれるたびに、子宮に響くみたい。
バイブも気持ちよかったけど、やっぱり本物のサトシくんのちんぽの方がずっといい・・・。
私は派手な声をあげながら、サトシくんのちんぽがくれる快感に酔っていた。
セフレだったらヤだなって思ってたけど、サトシくんとは付き合えたし、体の相性もばっちりで今もラブラブなの♪


誘導オナニー　完