2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
RSS twitter livedoorクリップ Buzzurl Google Bookmarks delicious Yahoo!ブックマークに登録 はてなブックマーク はてなブックマーク
タグ /

近親相姦 妹との性行為

近親相姦 妹との性行為


生まれたばかりの妹を連れて離婚した母親が、
俺が大学生になってから、また親父と再婚しやがった。
すっかり大人になっているミサキは、これっぽっちも、妹って気がしない。
ミサキは短大生のくせに、ど田舎育ちのせいか、人を疑うことを知らない。
アイドル並にかわいい顔で、男を誘うようないやらしい体つきしてるのに、
ミサキみたいに隙だらけでいたら、悪い男にレイプされたり、痴漢にあったり、
風俗に売り飛ばされたりしそうで心配だ。
お風呂上りで髪もろくに乾かさないまま、俺によっかかって寝ているミサキの寝顔は
子供みたいで、俺はフクザツな気持ちになった。
ショートパンツからすらりと伸びている長い足とむっちりとした太もも、
タンクトップからのぞくたわわな巨乳と浮き出た鎖骨。
そして、シャンプーのいい香り。
いくら妹だと自分にいいきかせても、健全な若い男のちんぽは勃起してしまう。
なんでコイツは俺のことをお兄ちゃんなんて、やたらと慕ってくるんだろうか?。
ていうか、新婚旅行だとかいって、俺達を二週間も二人きりで放置する両親も信じられねえ。
近親相姦とか、ちったあ心配しろってーの。
妹だっていう実感が湧かない分、近親相姦だっていう自覚も薄くて、
俺の理性はいつぷちんと切れてもおかしくない状態だ。
今だって、近親相姦だ・・・近親相姦だ・・・と脳内で唱えていないと、
完全無防備状態のミサキを襲いそうになる。
空きっ腹でおあずけ状態の犬みたいなもんだ。
ちんぽからはよだれのように先走りがだらだらたれて、取り替えたばかりのトランクスを汚している。
俺は耐え切れなくなって、トランクスの中に手を入れた。
ミサキの様子を窺いながら、せっせとちんぽをしごいた。
妹を見ながらのマスターベーション・・・
なんで俺がこんな拷問みたいな目にあわなくちゃならないんだ・・・。
トランクスの中に生ぬるい精液を射精した後、自己嫌悪でため息が出た。
ようやく起きて、自分の部屋に戻ったミサキにバレないように、
シャワーを浴び直して、トランクスを手で洗う。
夢精した中学生かよ・・・。
近親相姦じゃなかったら、とっくに襲ってるのに。
「お兄ちゃん?」
パジャマ姿のミサキが後ろに立っていた。
サイズが合ってないのか、ミサキが巨乳すぎるのか、
パジャマのボタンがはじけ飛びそうにパツパツになっている。
「お洗濯なら、私がやるのに。早く一緒に寝よ?」
ミサキは俺が「うん」というまで、一緒に寝たいといい続けるので、
俺は二日目からすぐに「うん」というようになった。
両親がいるときには、絶対に一緒に寝ないといいきかせてはいるが。
俺の狭いシングルベットにぎゅうづめになって寝ると、体が密着して、寝るどころじゃない。
昨日はほとんど眠れずに、近親相姦は犯罪かどうか考え続けていた。
ミサキは18才以上だけど、ムリヤリ襲うなら強姦で、確実に犯罪だし。
じゃあ、合意があれば、近親相姦でも犯罪じゃないのか?
いや、倫理上の問題が・・・と悩み続けているうちに、空が明るくなっていた。
「ねえ、お兄ちゃん。」
壁側を向いた俺の背中によりそうようにくっつきながら、ミサキがささやく。
「なんだよ。」
「ミサキね、お兄ちゃんの妹じゃないんだよ。」
「はあっ?」
「あのね、お母さんが浮気して、ミサキが生まれたんだって。」
「・・・だとしても、兄妹には違いないだろ。」
「お父さんがよその女の人に生ませたのがお兄ちゃんなんだって。だから、ミサキとお兄ちゃんは、兄妹じゃないの。」
そうか・・・近親相姦にならないのか。
自分達の出生の秘密を知った衝撃より、近親相姦にならないということの方が俺にとっては重要だった。
「ミサキ、一目惚れしちゃったの。お兄ちゃんが好き・・・。」
力いっぱい抱きついてくるミサキの体を抱きしめて、俺は思いっきりキスした。
今までがまんしていた分、歯止めがきかない。
逃げるミサキの舌を追いかけて、口の中をしつこく舐めているうちに、
俺はミサキの体の上にのっかっていた。
はあはあと息を切らしているミサキの胸は上下に動いていて、俺を誘っているように見える。
引きちぎりたいのをこらえて、どうにかパジャマのボタンをはずした。
すべすべのおっぱいに顔をうずめて、おっぱいのやわらかさを愉しんで、乳首をくりくりと指で愛撫する。
「お兄ちゃん・・・気持ちいい・・・。」
さっき一回抜いたばかりなのに、早くミサキのおまんこに挿入したくて、俺はミサキのパンティを脱がし、
おまんこをたんねんにクンニして、俺のよだれと愛液でぐちゃぐちゃにした。
指で拡げて緩めた方が痛くないんだろうけど、もうそんな余裕はない。
「入れるぞ。」
めったに使わないコンドームを机の引き出しの奥から取り出して、ちんぽにつける。
「お兄ちゃん、早くきてぇ・・・。」
ミサキは俺の方に両手を伸ばして、甘くささやく。
俺が覆いかぶさっていくと、俺の首に手を回して、俺の顔を引き寄せた。
「んっ・・・。」
挿入の痛みに眉を寄せたミサキの表情は苦しそうなのに、色っぽくてちょっと興奮してしまった。
挿入し終わっても痛そうなミサキのために、ゆっくりと慎重にちんぽを動かしながら、
俺はミサキの処女をもらったことに満足していた。
近親相姦じゃないと知った俺は、両親が帰ってくるまで、ミサキとヤりまくった。
遠い将来、ミサキと結婚できるかどうかはよくわからないが、
今はかわいいミサキとヤれるだけで十分、しあわせな気分なのだった。


近親相姦 妹との性行為 完



RSS twitter livedoorクリップ Buzzurl Google Bookmarks delicious Yahoo!ブックマークに登録 はてなブックマーク はてなブックマーク
タグ /
Comments
Add a comment


管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 

これはヤバイ!!

一本道 新着動画情報

アダルトサイト比較

無料エロチャット

リンク

相互リンク募集中

RSSリンクの表示

SEOパーツ&トラックワード

  • seo
BBS7.COM
MENURNDNEXT

アダルトサイト検索

Googleページランク表示ツール PagerankExplore


アダルトサイト基礎講座

アダルトサイト評価比較

最新記事

カテゴリ

カテゴリー (237)
無料サンプル動画 (70)
最新動画情報 (15)
無修正アダルトサイト (28)
官能小説集 (53)
出会い (113)
ウイルス情報 (7)
ライブチャット (5)
女の子の日記 (13)
YAHOO 記事 (6)
エロアニメ (8)
素人系 (8)
人妻・熟女系 (4)
投稿・盗撮系 (4)
マニア系 (2)
SM系 (2)
相互リンク (4)
女子○生 (2)
副業 (1)
無修正 (1941)
未分類 (34)

月別アーカイブ