2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
RSS twitter livedoorクリップ Buzzurl Google Bookmarks delicious Yahoo!ブックマークに登録 はてなブックマーク はてなブックマーク
タグ /

レイプ!生ハメ3P!

レイプ!生ハメ3P!


先輩が俺のうちに押しかけてきて、女を紹介しろとさわぐので、
俺は出会い系ですぐに会えそうな女の子を捜した。
正直、先輩に知り合いの女の子を紹介する気にはなれない。
幸い、近所で待ち合わせできる女の子がみつかったので、俺が一人で迎えに行く。
期待以上にかわいいコがいたので、俺はこのままラブホテルに直行したい誘惑と必死で戦った。
でも、二人で逃げたりしたら、どんないやがらせをされ続けるかわからない。
しのぶは明るくてかわいくて、彼女になってほしいくらい感じのいいコだ。
ああ、もったいない。
「やっぱり都合が悪くなっちゃったから、別の日に会わない?」
って言おうとしたとき、俺の後をつけてきたらしい先輩が現れた。
打ち合わせでは俺の部屋で待機していて、
俺は先輩がいたことを知らなかったという演技をするはずだったのに。
「シンイチじゃん。かーわいいコ連れちゃってぇ。」
先輩は俺の肩にがっちりと腕を回してくる。
当然、しのぶは驚いて、不安そうな顔をしている。
「この人、大学の先輩なんだ。」
「よろしくねー。せっかく会ったんだから、みんなでカラオケ行こうぜ!」
ためらっているしのぶの手を強引にひいて、先輩は知り合いがバイトしているカラオケに向かった。
しぶしぶ二人の後をついていきながら、俺はため息をついた。
カラオケという密室空間に、キケンな野獣と美女と野獣の暴走を止められない俺。
先輩は強いお酒をこっそり混ぜさせた酎ハイをしのぶにがんがん飲ませた。
断っても何かと理由をつけてはハイペースで飲まされるので、しのぶはすぐに酔っ払い、
しばらくすると意識をなくした。先輩の手がしのぶの服を脱がせていく・・・。
しのぶは着痩せするタイプだったらしく、大きめの美乳とむっちりとした太ももがおいしそうだった。
「しのぶちゃ~ん、ちゅっちゅちまちょ~ね~♪」
先輩がキモいことをいいながら、しのぶの裸体に覆いかぶさり、しのぶの可憐な唇を奪った。


市川純子 1
※無修正サンプル動画が見れます


ああ、こんなかわいいコが先輩のような男に汚されてしまうなんて。
片手でおっぱいをもみながら、先輩はしのぶの口内を舌で犯した。
「意識がなくても、乳首はびんびんだな。」
淡いピンクの乳首は先輩の指でつままれて、硬く尖っている。
キスに飽きた先輩は、しのぶの乳首をしゃぶり、舌で舐めまわした。
「うーん。肌がつるつるで、めちゃやわの美乳・・・たまらんねえ。」
オヤジのような感想をもらしつつ、おっぱいやウエスト、太ももを舐めていく。
先輩が舐めたあとには、ナメクジがはったような光るよだれのラインが残った。
「さーて、いよいよおまんこちゃんだね!」
しのぶの足を大きく開いて、ものすごい至近距離からまじまじとおまんこをみつめる。
「赤く充血したおまんこから、愛液がねっちょり出てるよ。このコ敏感なんだなあ。」
先輩はぼんやりと見ていた俺に、
「お前も上半身を愛撫しろよ。どうせもう勃起してんだろ?」
もちろん、俺だって健全な男だから、ジーンズの下のちんぽはとっくに勃起している。
俺はおそるおそるしのぶの勃ったままの乳首を舐めた。
「あんっ!」
突然、きこえたあえぎ声に顔をあげると、しのぶが目を開けて、驚いていた。
「え?なにこれ?なんで私、裸なの?」
動揺しているしのぶを無視して、先輩はおまんこをクンニしはじめた。
ぺちゃぺちゃと犬のように、一心不乱に舐めている。
「や・・・やだぁ・・・ああっ・・・ダメ・・・。」
しのぶは両手で先輩の頭を押さえ、舌の動きを止めようとしているが、
そんなことでクンニを止めるような先輩ではない。
「お願い・・・シンイチくん・・・助けて・・・。」
うっすらと涙を浮かべて俺を見上げて懇願するしのぶを見た瞬間、
俺の理性がぷちんと飛んでしまう音がきこえた・・・。


市川純子 2
※無修正サンプル動画が見れます


両手でしのぶのおっぱいをもみ、指で乳首をくりくりといじりながら、ディープキスをする。
「おっ。シンイチもやっとやる気を出したな。」
先輩が俺をからかいながら、しのぶのおまんこを手マンしている。
にゅくにゅくと舌を絡ませながら、俺はしのぶのおまんこに早くちんぽを入れたいと思っていた。
「もーおまんこもいい感じだから、俺が先にいただくな~!生ハメ♪生ハメ♪」
ごそごそと勃起したちんぽを取り出した先輩は、しのぶのおまんこにナマのままあてがった。
生ハメがイヤなのか、しのぶが抵抗して、首をいやいやと振る。
しのぶの悲鳴がききたくなって、俺はしのぶの口の中から舌を離して、充血した乳首を舐めた。
「はぅんっ!やだ・・・入れちゃダメ・・・。」
もちろん、それで生ハメをあきらめるような先輩ではない。
俺は眉を寄せて生ハメの衝撃に耐えるしのぶの表情に、ぞくぞくするほどの興奮を覚えた。
先輩がちんぽを動かしているうちに、しのぶの表情がだんだん気持ちよさそうなものに変わっていく。
「しのぶちゃんのおまんこ、キツくていいよ~。ちんぽに絡み付いてくる感じがたまらんねー。生ハメ最高!」
先輩はごきげんで、しのぶのクリトリスを指でこちょこちょといじりながら、ピストン運動を繰り返している。
「はっ・・・や・・・やめて・・・。」
「おまんこをこんなにきゅうきゅうしめつけながら、やめてっていわれてもな~。」
遅漏の先輩は、生ハメにもかかわらず、まだまだ射精してくれそうにない。
俺は待ちきれなくなって、自分のちんぽをしごきながら、亀頭をしのぶのおっぱいにこすりつけた。
俺も早くしのぶのおまんこに生ハメしたい・・・。
俺の中にはもう、強制3Pされているしのぶをかわいそうに思う気持ちは、少しもなくなってしまっていたのだ。


レイプ!生ハメ3P! 完

このメス豚がぁぁぁ!!
※無修正サンプル動画が見れます



RSS twitter livedoorクリップ Buzzurl Google Bookmarks delicious Yahoo!ブックマークに登録 はてなブックマーク はてなブックマーク
タグ /
Comments
Add a comment


管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 

これはヤバイ!!

一本道 新着動画情報

アダルトサイト比較

無料エロチャット

リンク

相互リンク募集中

RSSリンクの表示

SEOパーツ&トラックワード

  • seo
BBS7.COM
MENURNDNEXT

アダルトサイト検索

Googleページランク表示ツール PagerankExplore


アダルトサイト基礎講座

アダルトサイト評価比較

最新記事

カテゴリ

カテゴリー (237)
無料サンプル動画 (70)
最新動画情報 (15)
無修正アダルトサイト (28)
官能小説集 (53)
出会い (113)
ウイルス情報 (7)
ライブチャット (5)
女の子の日記 (13)
YAHOO 記事 (6)
エロアニメ (8)
素人系 (8)
人妻・熟女系 (4)
投稿・盗撮系 (4)
マニア系 (2)
SM系 (2)
相互リンク (4)
女子○生 (2)
副業 (1)
無修正 (1941)
未分類 (34)

月別アーカイブ