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快感!手コキバー体験

快感!手コキバー体験


失恋して落ち込んでいた俺をカツノリが手コキバーに連れて行ってくれた。
薄暗い店内に、ムーディな音楽。
普通のバーっていう雰囲気なのに、店内では至るところで手コキされて顔がゆるんでいる男性がいる。
「な、すげえだろ?他人が手コキされてるのをみてるだけでも興奮するよな。」
カツノリは以前、この手コキバーに来たことがあるみたいで、カウンターにいたバーテンダーさんに、
「みさきちゃん、お願いします。」と指名した。
「今、ちょっと手コキ中なので、お待ちいただけますか?」
カツノリはみさきちゃんを気に入っているらしく、頷いて、ビールを注文した。
俺もシラフではいられない気分で、ジントニックを頼んだ。
「タクヤが先に手コキしてもらってもいいんだぞ。」
ビールをおいしそうに飲みながら、カツノリがにやけている。
ちんぽはとっくに勃起していたが、店内には露出度の高いきれいな女がたくさんいて、俺は決めかねていた。
「もしよかったら、今日入ったばかりの新人がいるんですが・・・。」
バーテンダーさんが俺にジントニックを出しながらいった。
「新人に手コキされたら、痛いんじゃないの?」
カツノリが小声で質問している。
「それが素人なのに、ものすごく上手いんですよ。もちろん、とびきりの美人です。」
バーテンダーさんがナイショ話をするように声をひそめてささやいた。
「もしかして、バーテンダーさんって、店の女の子みんなに手コキされたことあるの?」
カツノリはめちゃくちゃうらやましそうな顔をしている。
「うちは女の子のクォリティの高さがウリですから、入店前に手コキの技術チェックはしますよ。」
「へー。いいなあ。」
「カツノリさんっ!」
後ろからかわいい女の子がカツノリの両肩をぽんっと叩いた。
そのまま、カツノリの背中に体を密着させて、カツノリの耳元で、
「待たせてゴメンねえ。あっちに行きましょ。」
と甘えた口調でいっている。
カツノリは俺を置いて、鼻の下を伸ばしたまま、みさきについていってしまった。
「お客様はどうされます?」
「あ、さっきの新人さんで・・・。」
取り残された俺は、あわてて答えた。
「ゆうかです。よろしくお願いします。」
ゆうかちゃんはモデルっぽい気品のある美人で、スタイルもスレンダーですらりとしている。
俺はゆうかちゃんに手をとられて、ソファーに移動した。
ゆうかちゃんがローテーブルに備え付けられたローションを手に取っている間に、
俺はズボンとパンツを脱いだ。
「手コキ、はじめますね。」
にっこりと微笑むゆうかちゃんは女神のようで、とても手コキなんてするようにはみえない。
ねちょっとしたローションがついたゆうかちゃんの両手につつまれた俺のちんぽは、
俺の戸惑いをよそに、みるみる硬くなった。
ローションですべるのを愉しむように、ゆうかちゃんの両手は俺のちんぽをなでまわしていて、
たまに、思い出したように、いいところをかすめていく。
男の感じるポイントを知っていて、あえてズラしている感じだ。
「玉袋もさわっていいですか?」
こんな美人が玉袋とかいうと、妙に興奮する。
返事をする余裕がなかった俺は、こくりと頷いて見せた。
「うふふ。タクヤさんって、かわいい・・・。」
玉袋をもまれつつ、片手でちんぽをしごかれただけで、俺はかなり追いつめられていた。
この手コキバーの淫靡な雰囲気に呑まれてしまっていて、手コキされているだけなのに、
すごくいやらしいことをしている気分だった。
「もうおちんちんがこんなに硬くなってて、びくんって脈打ってて・・・。」
ゆうかちゃんはセクシーな声で俺にささやきつつ、サオを指先でつうっとなであげた。
「食べちゃいたいくらいかわいい・・・。」
小さな赤い舌を出して、ぺろりと唇を舐めるゆうかちゃんは、色っぽくて、
俺は本当に食べられたいと思ってしまった。
「ねえ、もうイキたい?それとも、もっとじっくり愉しむ?」
手コキの時間制限は30分で、10分単位で延長できる。
ローテーブルの上にある時計は、残り10分くらいで、俺はあっという間に時間がたってしまっていたことに驚いた。
ゆうかちゃんとの夢のような時間をもっと愉しみたいが、イキたくてたまらなくなってしまっている。
「もうイキたい・・・我慢できないよ。」
「わかったわ。じゃあ、イかせてあげる。でも、できるだけ我慢してね。」
ゆうかちゃんの白くて長い指が、俺のちんぽに絡みつくように上下に動いた。
なんていうか、これまでに味わったことのない快感っていうか、芸術のような手コキだった。
滑らかな動きで、10本の指が俺のちんぽを包み込むように、まとわりつくように、刺激を加えている。
「イク・・・もう出る・・・。」
俺はゆうかちゃんの手の中に、精液を射精した。
「タクヤさんの精液、たっぷり出たわ・・・。」
ゆうかちゃんは手のひらを俺にみせて、どろりとした精液を確認させた。
そのまま、俺の精液をぺろりと舌で舐めて、
「おいしい・・・とっても濃いのね。」とうっとりしていた。
すっかりゆうかちゃんの手コキのとりこになった俺は、手コキバーにしょっちゅう行ったが、
すっかり売れっ子になってしまったゆうかちゃんに手コキしてもらうのには、
2時間以上待たなくてはならなかった。


快感!手コキバー体験 完





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