2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
RSS twitter livedoorクリップ Buzzurl Google Bookmarks delicious Yahoo!ブックマークに登録 はてなブックマーク はてなブックマーク
タグ /

ゴスロリ処女喪失

ゴスロリ処女喪失

ゴスロリファッションが大好きな女の子、アヤとは出会い系で出会った。
これぞゴスロリファッション!といった洋服に身を包んだアヤは、まるで動く人形みたいで、
かわいいんだけど、あんまりSEXの対象って感じはしない。
俺は妹の遊びに付き合ってやる感覚で、アヤとお子様デートを繰り返していた。
無表情で人みしりな感じのアヤがたまに笑顔をみせたりすると、
妙に嬉しくて野生動物を手懐けたような達成感があったりする。
ドライブの後、いつもようにアヤのうちまで送ろうとしたら、
「どうして、リュウイチは私になにもしないの?」とアヤがつぶやいた。
「なにかして欲しいの?」って聞くと、
「うん・・・して欲しい・・・。」と真剣な表情で答える。
俺は車をとめて、アヤの手をにぎった。
冷たくて、小さなアヤの手はちょっと震えていて、アヤの緊張を伝えてくる。
ぐいっとアヤの体を引き寄せて、軽く唇を重ねるだけのキスをしてみた。
ふんわりといい香りが俺をうっとりとさせて、初恋のときめきみたいなものを思い出した。
「ラブホテルに行く?」
ラブホテルに着くまで、なんかヘンに緊張した。
シャワーを浴びて、バスローブを着たアヤは、かわいらしい少女のようで、
恥ずかしそうにしているのがなんともたまらなかった。
もじもじしているアヤの手を強引にひいて、ベットに押し倒して、覆いかぶさる。
痕がつかない程度に首筋に強めのキスをして、鎖骨を舌でなぞった。
「これ、脱がすぞ。」
バスローブに手をかけて、一気に開く。
ぎゅっと目を閉じて恥ずかしそうにしているアヤは、緊張で体をこわばらせているが全く抵抗しない。
バスローブで隠されていた透き通るように白くて、きれいなアヤの裸体が俺の目の前に現れた。
人形のように均整のとれた幼さの残る肢体は、きゃしゃな感じで力をいれると折れてしまいそうだ。
ちんまりとした微乳の上の桜色の乳首が、白い肌に映えている。
思った以上に細いウエストの下のおまんこには、毛が生えていないため、子供のようにもみえる。
自分で陰毛を剃ってパイパンにしてるわけでもないようなので、体質的に陰毛が生えないのだろう。
「なあ、今まで誰かとセックスしたことある?」
すべすべの肌の感触を愉しむように、体をなでまわしながらきくと、アヤはびくびくと体を震わせながら、
「ないよ・・・。処女とするなんて重くてイヤ?」
「イヤじゃないけど、処女だとたぶん、かなり痛いぞ。」
俺は軽く乳首をつまみながら、アヤの表情を観察した。
オナニーもしてなさそうだから、アヤの体は完全に未開発の状態だ。
おっぱいは乳首も含めて、愛撫してもほとんど反応がない。
乳首をしゃぶってみても、くすぐったがるばかりで、あまり効果がなかった。
アヤの足元に座って、おまんこをじっくりとほぐすことにする。
足を大きく開かせて、むき出しにしたおまんこはまだあまり濡れていない。
唇でついばむように、小陰唇や膣口を刺激して、舌で全体を舐めまわした。
「気持ちいい?くすぐったい?」
「なんか・・・ヘンな感じ・・・。」
アヤの反応は舌がクリトリスに触れた瞬間に、変わった。
「あ・・・そこ・・・気持ちいい・・・かも・・・。」
れろれろと舌で舐めて十分に濡らしてから、指でやさしくクリトリスをこすると、
アヤのあえぎ声はだんだん大きくなってきた。
「あんっ・・・イイ・・・なんか・・・きちゃう・・・。」
アヤは体を仰け反らせて、イったようだ。
はあはあと荒い息をしているアヤが力を抜いている間に、
自分でしゃぶってよだれをたっぷりつけた人差し指をアヤのおまんこにゆっくりと挿入した。
狭い・・・指一本入れるのも、かなりキツい。
指先に抵抗感があったので、これが処女膜ってやつだろう。
指で破るのはもったいない気もするが、いきなりちんぽを挿入したら、痛すぎてセックス恐怖症になりかねない。
ぐっと指先に力をこめて、おまんこの奥まで指を押し込んだ。
じっくり指でおまんこを拡げて、なんとか指を三本入れられるようになったところで、クリトリスを舌で舐めた。
膣壁が指をきゅうきゅうとしめつけて、かなり感じているのが伝わってくる。
「さっきより、すごく気持ちいいよ・・・。」
おまんこから指を抜くと、赤い血がついていた。
亀頭を膣口にあてがうと、じわじわとおまんこに挿入する。
「や、やっぱり、イヤ・・・今日はやめよう?」
亀頭がおまんこに入った状態で、いまさらやめられるわけがない。
「・・・悪い。もうムリ。」
さらに、ぐぐっとちんぽを奥に入れると、アヤが悲鳴をあげた。
「やだ・・・痛いよ・・・大き過ぎ・・・ムリだってば・・・。」
後ろに後ずさろうとするアヤのウエストを押さえ込んで、強引にちんぽを入れ続ける。
陵辱するつもりなんてなかったのに、結果的に、陵辱になってしまった。
俺はおまんこにちんぽを入れかけてからやめられるほど、理性が強くない。
ぐすぐすと泣き声をあげているアヤに、罪悪感を感じたものの、逆に、激しく興奮してしまった。
「痛い・・・おまんこ裂けちゃうよ・・・。」
アヤの頬を涙が伝っていく。
ちんぽを根元まで入れた俺は、舌でアヤの涙を舐めとった。
「ごめん・・・男は途中でやめられないんだよ。」
このまま陵辱で終わってしまっては、後味が悪いので、俺はちんぽを動かしたいのを必死でこらえた。
激しく動かしたい気持ちを我慢して、ゆっくりゆっくりちんぽを動かしたが、
アヤは痛がるばかりで、ちっとも気持ちよくならなかったみたいだ。
あきらめておまんこからちんぽを抜き、手でしごいて、ティッシュに射精すると、
俺は血を流しているアヤのおまんこをじっくりと眺めた。
もっと急がずに日にちをかけてアヤの体を開発していれば、
陵辱まがいの初体験をさせずにすんだのかもしれない・・・。
その日でアヤとの関係は終わってしまった。
それからというもの俺は処女とのSEXはもうイヤだと思っている。


ゴスロリ処女喪失 完





RSS twitter livedoorクリップ Buzzurl Google Bookmarks delicious Yahoo!ブックマークに登録 はてなブックマーク はてなブックマーク
タグ /
Comments
Add a comment


管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 

これはヤバイ!!

一本道 新着動画情報

アダルトサイト比較

無料エロチャット

リンク

相互リンク募集中

RSSリンクの表示

SEOパーツ&トラックワード

  • seo
BBS7.COM
MENURNDNEXT

アダルトサイト検索

Googleページランク表示ツール PagerankExplore


アダルトサイト基礎講座

アダルトサイト評価比較

最新記事

カテゴリ

カテゴリー (237)
無料サンプル動画 (70)
最新動画情報 (15)
無修正アダルトサイト (28)
官能小説集 (53)
出会い (113)
ウイルス情報 (7)
ライブチャット (5)
女の子の日記 (13)
YAHOO 記事 (6)
エロアニメ (8)
素人系 (8)
人妻・熟女系 (4)
投稿・盗撮系 (4)
マニア系 (2)
SM系 (2)
相互リンク (4)
女子○生 (2)
副業 (1)
無修正 (1941)
未分類 (34)

月別アーカイブ