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ソフトSM調教

ソフトSM調教


つい最近出会い系サイトで出会ったミユキは尽くしてくれるタイプの女だ。
俺は長年の経験からこうゆう女に限ってたいていM女だということを知っているが、
いきなりハードに責めるとさすがに引かれてしまうので、
徐々に責めていくソフトSMから徐々にハードルを上げていくことにした。
「今日は目隠ししてみようよ。」
アイマスクを渡すと、ミユキはためらっていたが、意外と素直につけてくれた。
ハダカにアイマスクをすると、無防備な感じでワクワクしてしまう。
俺はそっとミユキをベットに寝かせると、両手をあげさせて、手枷をした。
「え?何?」
「身動きが取れないって、興奮するだろ?」
俺はミユキの耳元でささやきながら、おっぱいを両手で愛撫した。
ゆっくりともみしだき、乳首をくりくりと刺激する。
「ん・・・やん・・・。」
手枷をベットに固定し、ミユキの両足をがばっと開く。
「ほら、いつもよりおまんこ濡れてるんじゃねぇの?」
あふれてきた愛液をワレメにそって、人差し指でゆっくりとなぞると、
「んん・・・。」
と首をふる。
俺は拘束テープで、折り曲げた状態の足をヒザのところで固定し、M字開脚のようにした。
丸見えになったおまんこからは次々に愛液が流れ出している。
用意しておいたローターをおまんことお尻の穴に挿入した。
「な、何するの・・・?」
「大丈夫だよ。すぐに気持ちよくなるから。」
彼女の頭を優しく撫でながら、ローターのスイッチをいれる。
ブブブブ・・・小さな音とともに、彼女の体がくねくねと動き始めた。
クリトリスには、舌でクンニされてるように感じるおもちゃを装着した。
「やだぁ・・・はずしてぇ・・・。」
抵抗する彼女の声はかなり弱々しい。
さらに、乳首にはバイブ効果を与えるクリップをゆるめにはさむ。
「はあん・・・だめぇ・・・。」
彼女は体をのけぞらせてイったようだ。
俺はおまんこに入れていたローターを抜き、
もっと太いいぼいぼのついた凶悪な感じのバイブを挿入した。
ぬれぬれのおまんこはぶっといバイブをずぶぶぶと、いとも簡単に吸い込んでいく。
「んん・・・はあ・・・あ・・・。」
彼女はもう抵抗をやめて、素直に快楽を楽しんでいるようだ。
おまんこが極太バイブを根元までくわえこんだところで、ゆっくりとまた引き抜く。
愛液をしたたらせたおまんこは、バイブをひきとめるかのように、絡み付いてくる。
俺は彼女に挿入したときの快感を思い出して、ペニスを硬くした。
一度、バイブを完全に引き抜き、膣口のあたりをじわじわと刺激する。
彼女の腰は物足りなそうに、うごめいている。
つぷ・・・と、ちょっとバイブを挿入しただけで、ひくひくするおまんこはもっと奥へと引き込んでいく。
再び、根元までバイブを飲み込んだところで、もう一度スイッチを入れた。
ウイーンという電子音をさせて、うねうねと動きはじめたバイブに、彼女のあえぎ声も大きくなった。
「いい・・・あっ・・・はん・・・。」
お尻の穴に入れていたローターを抜き、もっと細長いバイブにローションを塗って、
じわじわとそのお尻の穴に差し込んだ。
ローターで広げられていたお尻の穴は細長いバイブを楽に飲み込み、なんともいやらしい姿になった。
目隠しをされて、両手をあげた状態で拘束され、M字開脚の体制で足を固定された彼女は、
両方の乳首にクリップを挟まれてバイブ振動による刺激をうけて、クリトリスにはクンニマシーン、
おまんこには極太いぼつきバイブ、お尻の穴には細長いバイブをくわえ込んでいる。
おまんこからは愛液がだらだらと流れ続け、お尻を伝って、シーツを汚している。
「ねぇ・・・もうガマンできないよぉ・・・。」
しばらく、そのいやらしい姿を観察していたら、彼女が恥ずかしそうにつぶやいた。
俺はおまんこに入っている極太バイブを出し入れしながら、
「何がガマンできないの?」
と意地悪にきいてみる。
「あっ・・・あん・・・いじ・・・わるぅ・・・。」
彼女はあえぎながら、首をゆっくりと左右にふる。
俺が無言でバイブを出し入れしていると、痺れを切らしたように、
「あなたのをおまんこにいれてほしいの・・・。」
普段の彼女からは考えられない発言だが、せっかくなので、もう一押しすることにした。
「何をどこにいれてほしいって?」
おまんこの奥まで入ったバイブをぐりぐりとまわしながらきくと、
「あなたの・・・おちんぽを・・・私のおまんこにいれてぇ・・・。」
「よくできました。」
俺はおまんこのバイブを抜き取ると、いきりたって先走りで濡れている俺のペニスをぐっと入れた。
バイブでじらされていたおまんこは俺のペニスを大歓迎して、まとわりついてくる。
「はん・・・いい・・・すごく気持ちいい・・・。」
ペニスを奥におし進めると、彼女の口からは悦びの声がもれる。
大きく二、三度、腰を動かした後、奥に入れたまま、じっとしていると、彼女が悲鳴をあげた。
「いや・・・動かして・・・。」
俺はおまんこにペニスを挿入したまま、彼女の手枷をはずして、ヒザを固定していた拘束テープもはずした。
ついでに、クンニマシーンもジャマなので、とってしまった。
体制を変えて、女性上位にすると、ミユキマスクをとってやる。
「ほら、自分で動いてごらん。」
彼女は乳首をクリップで挟んだ自分の姿をみて、顔を真っ赤にしたが、ゆっくりと腰をふりはじめた。
「あ・・・あん・・・。」
彼女の動きにあわせて、腰を突き上げてやると、夢中になって快楽を追っていた彼女は簡単にイってしまった。
「もうイっちゃう・・・。」
力尽きて俺の上に、かぶさってきた彼女を仰向けに寝かせて、正常位でがんがん突き上げているうちに、
俺も気持ちよくなって、彼女の顔に精液をぶちまけ顔射したのだった。














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