2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
RSS twitter livedoorクリップ Buzzurl Google Bookmarks delicious Yahoo!ブックマークに登録 はてなブックマーク はてなブックマーク
タグ /

巫女コスプレ

巫女コスプレ


巫女の神聖で冒しがたい姿をあえて犯すっていうタブー感がたまらない。
巫女の姿をさせるコスプレっていうと、かなりマニアックなようだが、
巫女姿の女性を嫌だという男性はまずいないだろう。
今、目の前にいるさゆりは、豊満なおっぱいを白い着物に包み、赤い袴をつけている。
足にはもちろん、白い足袋だ。
背中まである黒い髪は、巫女姿にぴったりとあっていて、色白の顔に赤い口紅が唇を彩っている。
「し、写真撮っていい?」
「誰にもみせないなら、いいよ。」
さゆりは頬を染めながら、デジカメの前で微笑んだ。
友達にみせて自慢したいという気持ちと、
俺だけのものとして隠しておきたいという気持ちが同じくらいふくらんだ。
ついでにいうなら、俺の股間もとっくにふくらんでいる。
和風の美人のさゆりにいつかは巫女コスプレをしてほしいと願っていたが、
バレンタインのオプションとしてその願いは叶えられた。
「すごいかわいいよ!」
興奮気味の俺に、さゆりはちょっととまどっている。
「そ、そう・・・?喜んでもらえたのなら、嬉しいけど・・・。」
「嬉しい、嬉しい!」
さゆりをぎゅっと抱きしめ、赤い唇に吸い付く。
ちゅく・・・くちゅ・・・。
舌を絡めて、ちゅっと吸う。
ちろちろと歯の裏や歯の並びを舌でなぞる。
さゆりの口から飲み込みきれなかったよだれがあふれ出す頃には、
さゆりの体は力が抜けて、ぐにゃぐにゃになっていた。
後ろからさゆりにくっつき、脇のスリットが入っている部分から、
手をさしこんで、たわわな生乳をつかむ。
「あっ・・・。」
「けっこう和服っていやらしいよね。」
耳元でささやきながら、おっぱいの感触を手で味わう。
すぐに立ち上がる乳首を指でつまむと、さゆりの呼吸が荒くなってきた。
「はあ・・立ってるの・・・つらい・・・よ・・・。」
名残惜しいおっぱいから手をはなし、さゆりをベットに押し倒した。
着物の合わせ目をぐいっと押し開くと、ぽろんとおっぱいが飛び出す。
ピンク色のかわいらしい乳首にしゃぶりつき、
ちゅるちゅると吸いながら、赤い袴の上からアソコをなぞる。
「んん・・・ああ・・・あん・・・。」
おっぱいは愛撫しやすいが、袴の上からだと、下半身は愛撫しづらい。
もったいないが、赤い袴は脱がすことにした。
結ばれていた紐をほどき、ゆっくりと袴を足から抜く。
前のはだけた白い着物と白い足袋だけでも、かなりいやらしくて、俺は興奮した。
白いパンティの上から鼻をおしつけ、ぐりぐりと縦に動かす。
「や・・・くすぐったいよ・・・。」
さゆりの愛液のニオイと湿り気が鼻から伝わり、ペニスにエネルギーを充填する。
俺は乱暴にパンティを脱がせて、ベットの下に放った。
ぐいっと両足を大きく開くと、さゆりの両手がアソコをかくす。
白い着物の袖がいつものさゆりじゃないみたいで、とてもいい。
さゆりの指のすきまから、ちろちろとアソコを舐めると、
押さえているさゆりの指のガードはどんどんゆるくなる。
アナルを舐めたり、アナル側からクリトリス側にじわじわと舐めすすめていくと、
さゆりの手からは力が抜けてしまった。
「はい、足を持っててね。」
さゆりの手をさゆりのヒザの下において支えさせると、
まるで自分からアソコを見せびらかせている淫乱な巫女みたいにみえる。
俺はがらあきになったアソコをべろべろとアナルからクリトリスまでゆっくりと舐め上げ、
ちゅっとクリトリスをしゃぶった。
両手でアソコをひろげて、中の方まで舌を入れると、さゆりの太ももが快楽でふるえた。
「ああ・・・はあ・・・。」
指の腹を上にして、中指を挿入すると、さゆりの中はきゅっとしまった。
あまりしめつけられると動きづらいので、舌でクリトリスをぺろぺろと舐める。
「あん・・・ああ・・・。」
奥まで入れた中指をまた入り口付近まで引き出し、また奥に入れて、愛液をかきだす。
くちゅくちゅとアソコがいやらしい音を立て始めたところで、人差し指も追加し、
アソコの奥で指を回したり、指先だけ動かしたりして、さゆりのアソコをひろげる。
「んん・・・やあん・・・。」
さゆりのアソコの最奥で指をバイブのように小刻みにふるわせ、
クリトリスをちゅうっと吸うと、さゆりのアソコがぎゅうと俺の指をしめつけ、さゆりがのけぞった。
「イっちゃったの?」
さゆりにきくと、恥ずかしそうに小声でこたえる。
「うん・・・。気持ちよかったの・・・。」
「もう入れてもいいかな?」
はちきれんばかりのペニスでワレメをなぞると、
「入れて・・・。」
とさゆりがささやくので、ぐぐっとペニスを膣口から奥へ進めた。
慣らしが足りなかったのか、アソコをめりめりという押し広げている感じがいつもより強かった。
「痛くない?」
「・・・大丈夫。」
口調からしてガマンしているっぽかったので、侵入を中止し、
ペニスを入れかけたまま、クリトリスを指で愛撫した。
「ん・・・あっ・・・。」
力が抜けたところをみはからって、ペニスをじわじわとアソコの奥へ押していく。
「ふ・・・ああ・・・。」
ようやく全部を入れ終え、中のわななきをペニスで味わう。
ペニスを入れたまま、さゆりの足を顔の横につくかと思うくらいにもちあげる。
白い足袋とはだけた白い着物からむきだしになっている大きなおっぱいが俺のペニスをさらに硬くする。
「ああっ・・・んん・・・。」
足の位置を変えたことでペニスがいいところにあたったらしく、さゆりがあえぎ声をもらす。
ぐっぐっと腰を打ち付けて、奥へもっと奥へとペニスを届かせようと押し込む。
「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・。」
じりじりと引き抜き、じれったくなるほどののんびりとした速度でまた中に入れる。
引き抜かれるときには引き止めるように絡みつくさゆりの秘肉は、
押し込むときには受け入れるように抵抗をなくす。
「すごい・・・もうイきそう。」
「イっていいよ。」
そういいながら、小刻みな上下運動を繰り返し、さゆりの絶頂とともに、俺も精液を放出したのだった。



RSS twitter livedoorクリップ Buzzurl Google Bookmarks delicious Yahoo!ブックマークに登録 はてなブックマーク はてなブックマーク
タグ /
Comments
Add a comment


管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 

これはヤバイ!!

一本道 新着動画情報

アダルトサイト比較

無料エロチャット

リンク

相互リンク募集中

RSSリンクの表示

SEOパーツ&トラックワード

  • seo
BBS7.COM
MENURNDNEXT

アダルトサイト検索

Googleページランク表示ツール PagerankExplore


アダルトサイト基礎講座

アダルトサイト評価比較

最新記事

カテゴリ

カテゴリー (237)
無料サンプル動画 (70)
最新動画情報 (15)
無修正アダルトサイト (28)
官能小説集 (53)
出会い (113)
ウイルス情報 (7)
ライブチャット (5)
女の子の日記 (13)
YAHOO 記事 (6)
エロアニメ (8)
素人系 (8)
人妻・熟女系 (4)
投稿・盗撮系 (4)
マニア系 (2)
SM系 (2)
相互リンク (4)
女子○生 (2)
副業 (1)
無修正 (1941)
未分類 (34)

月別アーカイブ