上品なママの危険なお遊び　第一章

久しぶりに出会い系を利用し知り会った香織は、シングルマザーの27歳。
まだまだ若くて男なしではいられないっていうのと、
子育てで溜まるストレスの解消にセフレがほしかったらしい。
子供を一人産んだ後の女が一番きれいだっていう話を昔どっかできいたことがあるけど、
香織はかなり美人だし、体も熟れていてむっちりとしている若いわりには色気のある女だった。
子供がいるなんて信じられないくらい瑞々しくて、本当にセクシーな女だ。
香織とラブホテルに行くのは、子供を保育園に預けている昼間なので、
明るいうちにいやらしいことをしているという背徳的な感じがまたたまらなく興奮する。
俺のちんぽを香織の一番敏感なおまんこにつっこまれて、ついさっきまでアンアンと
喘いでいた女が数時間後には、上品なママの顔で保育園に子供を迎えに行って、
他のママや先生や子供たちに会うわけだ・・・
そう考えると、他の女とやるときよりも興奮して、しつこく香織のおまんこを責めてしまう。
今日も香織は俺におまんこを舐められながら、俺のちんぽを美味しそうにしゃぶっている。
おまんこのひだひだをなぞったり、クリトリスをれろっと舐め回しているうちに感じすぎて
フェラチオしている上のお口がおろそかになる香織。
クンニをやめて、おっぱいをもんだり、乳首をつまんだりして、フェラチオに集中させる。
香織が俺のギンギンになったちんぽを口いっぱいにしゃぶったところで
おまんこのワレメをえぐるように、舌で何度もなぞる・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上品なママの危険なお遊び　第一章　完≪第二章へつづく≫　

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