巨乳美女との出会い 第二章
もっちりとした白い肌に、手からあふれるくらいの大きなおっぱい、
きゅっとくびれたウエスト、むちむちの太もも、そして、具合のいいおまんこ。
そして、そのいやらしいカラダに似合わないロリロリフェイス。
彩ちゃんはタダでヤれるのが信じられないくらいの逸材だ。
俺は小さな彩ちゃんのカラダをお姫様だっこして、バスルームに連れて行った。
ドアの前で、一度彩ちゃんをおろして、ドアを開けると、彩ちゃんを後ろから抱えあげて、
ヒザの裏に手を入れて、足を大きく開いた。
子供におしっこをさせるときのようなポーズにして、バスルームの鏡の前に立つと、
おまんこまるだしにした彩ちゃんが真っ赤になって、カラダをくねらせた。
「やだぁ・・・こんなの恥ずかしいよぉ・・・。」
「おしっこするまで、このままだよ?おまんこにおちんぽ入れてほしかったら、
素直におしっこしなさい。」
彩ちゃんは半泣きで鼻をぐすぐすいわせながら、鏡に向かっておしっこを放出した。
放尿プレイははじめてだったので、おまんこからほとばしる金色のおしっこに、かなり興奮した。
シャアアアアとかなりの勢いで噴きだしたおしっこはやがてちょろりとしたしずくになって止まった。
バスルームの床に彩ちゃんを立たせて、おしっこのしずくのついたおまんこを指でなぞると、
ぬるりとした愛液があふれていた・・・
巨乳美女との出会い 第二章 完
≪第三章へつづく≫可愛い女の子をご近所で見つける一番の近道!『Lips~リップス~』
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